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71件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2007-05-24 第166回国会 衆議院 安全保障委員会 第12号

先生指摘のように、当時、当方には二十二の法人がございまして、一つは、今北原長官の方から御説明がありました部分で、残りの二十一全部について、その段階で一応同じような調査を行いました。そして、その結果、一部の所管公益法人、これは五つでございますが、それには類似のようなものがございましたので、それに対するいわゆる改善措置というものを現在全部とり終わっております。  

西川徹矢

2006-11-28 第165回国会 衆議院 安全保障委員会 第10号

前田委員 今北原長官が言われなかったから私が言いますけれども、一月三十日に談合容疑で防衛施設庁の職員逮捕、これは今言われました。二月には入札契約を一時停止しているわけですね。そして三月に入って入札を再開しているわけであります。  それで、一時停止して再開する、再開したときに、入札業者というのは、談合を行わないという誓約書を提出しているはずであります。本当ですか。

前田雄吉

1985-11-20 第103回国会 参議院 環境特別委員会 第2号

国務大臣石本茂君) ただいまのお話の中にありましたように、昭和五十七年の原長官の御意見、その長官の申し上げているところと私の考え方は同じでございます。  なお、現地へ参りますことにつきましては、そう遠いところでもございませんし、何とか機会を見つけまして行きたいというふうには考えております。  以上です。

石本茂

1985-02-26 第102回国会 衆議院 環境委員会 第3号

最近では長官、鯨岡長官、それから梶木長官もそうだったかな。引き続いて、ついこの間は上田長官、こういうふうにおいでいただいておりますね。汚い水だという認識だけは間違いない。間違いない認識だけれども、お帰りになってみて何にもできない。これでは、せっかく時間を費やして来ていただいて、激励していただくのは結構だが、さてその後はどうかというと、依然としてより悪くなることはあってもよくなることはない。

竹内猛

1985-02-26 第102回国会 衆議院 予算委員会 第19号

鯨岡長官のときも、水門を閉めるためには閉めるための準備が要る、下水など完備して、周りの汚いものが入ってこないようにしてから閉めるべきだというようなことをおっしゃっておりますし、また原長官時代にも記者会見をなさって、汚濁しないことがはっきりするまで淡水化は実施すべきでない、こういうふうにおっしゃっているわけなんです。  

中林佳子

1984-10-19 第101回国会 参議院 決算委員会 閉会後第4号

それから最後に、農林大臣ね、環境庁長官はおととい原長官同一見解だということをこの委員会で表明しました。原長官は五十七年の六月十八日、現地を見て、一つ汚濁しないことがはっきりしない以上淡水化は認めない。二つ、霞ケ浦、八郎潟、児島湖において淡水化をした湖がいずれも深刻な汚濁に悩まされている事実からも中海・宍道湖だけが淡水化して汚れないという保障はないと環境庁長官は言明しておるんです。

目黒今朝次郎

1984-10-17 第101回国会 参議院 決算委員会 閉会後第3号

私は、やはり一番最近ではこの原長官の県庁での見解発表、この人は観念論ではなくて実際に現地を見て、現地説明を聞いた上でこういう談話を発表しておるわけですよ、原長官が。ですから私は、この長官談話というのがやっぱり一番環境庁の立場を明確にしておるものではなかろうかなと、こう思うわけでありますが、現在の長官が、これもちょっと地方で誤解を受けているんですがね。

目黒今朝次郎

1984-07-17 第101回国会 衆議院 環境委員会 第13号

それが今度はその分を削っても差し支えないですよということで、原長官がいわゆる評価に値すると言われたのですから、そうすると、その欠けた部分だけは、前はそれが必要だったのが今度は欠けてしまったのですから、そうなると明らかに区域変更の手続をとるというのが、これは選定をいたしました経緯から、今の選定要領から見まして当然ではないだろうかというふうに思うのでございますが、なぜそれをおやりにならないか。

村山喜一

1984-03-01 第101回国会 衆議院 農林水産委員会 第2号

国会でも、そのときの原長官淡水化について慎重の上にも慎重を期してやらなければならない。そして、これなら大丈夫、あるいはこれではだめだということを見きわめて、環境庁考えをしっかりまとめて対応していきたい、このように御答弁されています。環境庁として現在でもこの方針に変わりがないのか、確認をしたいと思います。

中林佳子

1983-04-26 第98回国会 衆議院 環境委員会 第7号

これは当初から長官行政責任の問題も絡んできているのですから、引き継がれて、原長官時代のいきさつであるからといって、私には全く関係がないとおっしゃることはできなかろうと思うのです、いまもう現にアセスが継続して行われつつあるのですからね。どうでございますか。当初、そういうことだったのですよ。

土井たか子

1983-03-25 第98回国会 参議院 公害及び交通安全対策特別委員会 第4号

中村鋭一君 長官にお尋ねいたしますが、前任長官さらにその前任鯨岡長官大変環境行政に熱心でございまして、特に鯨岡長官のごとき、たとえば湖沼法案アセスメント法案等を本委員会に付託するに当たっては、不退転の決意で辞表をふところにして委員会に臨むということをお伺いしたこともございます。  

中村鋭一

1983-03-25 第98回国会 参議院 公害及び交通安全対策特別委員会 第4号

これについて去年の八月四日、この委員会で当時の原長官と論議をしましたが、そのときに原長官は、とにかく淡水化したことによって非常に汚濁が進んだ、そういう前例があるわけでございますから、そういうことを十分頭に置いて、この中海淡水化という問題について、その影響等について十分考えて慎重にやっていかなければならない、慎重の上にも慎重でなければならぬ、こういうふうに述べておられて、農水省としてもこの淡水化の問題

本岡昭次

1983-03-07 第98回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第3号

植竹主査代理退席主査着席〕 ところが、原長官の場合には、それは審議会にかける必要はない、こういう判断をされた。だから、審議会にかけるべきである、いや、かけなくてもいいという区分の基準というのは、前は三分の二だから、これはかけなければならないとお考えになったのか。そして、後の時代になりますと、三分の一だからこれはかける必要はないというふうにお考えになったのか。  

村山喜一

1982-08-06 第96回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第11号

そこで、この初年度に当たって、私は予算委員会原長官に、一体何をやったのだという、質問をしましたら、落石—初田牛線を採用しました、中標津空港の整備をやります、漁業の振興については予算執行の上で配慮していきたいという答弁があったわけです。これはいずれも前から決まっておる計画なのです。何もなかったと言っていいのじゃないかと思うのですね。  では、ことしはどういうことをやったのですか。

岡田利春

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