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15件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2006-05-09 第164回国会 参議院 行政改革に関する特別委員会 第5号

まず、樫谷参考人からは、専門的な御職業のお立場から貴重なお話を拝聴さしていただきましたが、私は、公会計の話もありましたが、確かにこれから行政部門も企業会計的な発想で無駄を省いていくということが必要だと思うんですが、日本行政というのは、つまり行政原資、資金ですね、これが無償資金有償資金があるということ、そして、それはそれぞれやはり使い分けをしなければならないということが十分に組織運営の中にそういう

大塚耕平

2003-05-22 第156回国会 参議院 国土交通委員会 第15号

政府参考人松野仁君) まず、買取り型で証券化支援業務を開始するという予定をしておりますが、先ほども御説明申し上げましたとおり、現在の公庫の直接融資の原資、資金として既に財投機関債を発行して、これと同じスキームで同様の業務をスタートしておりますが、そこでも一応、新築の個人住宅対象債権を限定しております。

松野仁

2003-04-03 第156回国会 衆議院 憲法調査会安全保障及び国際協力等に関する調査小委員会 第3号

また、縮小し続ける原資、資金外交手段に有効に活用しようとすることによって、いわゆるODA戦略性というものが最近強く主張されるようになりました。  そこで、ここではODA憲法上の根拠に基づいて意見を述べたいと思います。  日本憲法についてですが、修正を頻繁に行う諸外国の憲法と異なり、日本国憲法がこれまで無修正で来たことは、その特質の一つであると言うことができると思います。

首藤信彦

1995-02-08 第132回国会 参議院 国際問題に関する調査会 第2号

有償協力円借款、あるいは貸し付けをやめろということではなくて、今までの、貸し付けにかなりのウエートを置いた援助の内容自体は、いろいろなまた意義を持っておりますからそれは続けるとしても、原資、資金内容を相当見直していかなければいけない時期にかかっているということが言えるかと思います。  

下村恭民

1984-06-22 第101回国会 衆議院 文教委員会 第16号

育英奨学事業を実施いたします場合に、人材育成という観点から、学業成績がよりすぐれた者の中から選ぶという点をとっている点は、御指摘の点は、育英奨学資金についてさらに飛躍的に充実が図られまして、御指摘のように、大学に入った者については、経済的に困難な者があればその全体を対象とするというところまで行くことは、あるいは事柄としては私どもも求めなければならない一つの理想かと思いますけれども、現実の育英奨学事業原資、資金

宮地貫一

1979-05-08 第87回国会 参議院 大蔵委員会 第16号

それから、財投計画財投三表と申しまして予算参考資料といたしまして財投計画に見合う原資、資金を御提出申し上げてございます。これも財投計画に見合う資金ということでございまして、年々それ以外に回収金がふえるとかいうようなものがございますので、この辺につきましても従前御提出を申し上げたことはございませんけれども、いずれにいたしましても決算報告という形で最終の御報告は申し上げているわけでございます。  

田中敬

1963-02-05 第43回国会 衆議院 大蔵委員会 第4号

これから非常にこまかい質問に入っていきますから、時間を大へんとりますので急ぎたいと思いますが、次は原資資金の中で、生命保険会社からの借入金が二百九十億円、昨年は二百五十億円、ことしは二百九十億円で、四十億円ばかりふえておることはふえておるのですが、生命保険会社から政府財投資金に借りるというねらいというか、目的は何ですか。どういうねらいから生命保険会社から資金を借りるわけですか。

武藤山治

1961-03-30 第38回国会 参議院 逓信委員会 第16号

社会保険のいろいろな原資、資金というものは、それは広い意味国民信託国家機関だからとか、あるいは政府機関だからという意味で、信託なんていうことをいえば、みんな信託かもしれませんよ、広い意味で。しかし簡保とか、そのほかの社会保険資金というものは、郵便貯金の金とは違うのですよ。性質が違うでしょう。そこなんですよ。

新谷寅三郎

1960-03-04 第34回国会 参議院 予算委員会 第7号

ところで、この予算の規模が適正であり、なおかつ財政投融資においても、その原資等において通常の原資資金を考える、こういうことになりまして、これが時期的に十分効果を上げるように支出されますならば、経済に対していわゆる刺激を与えるということはなくて、健全な成長に寄与するということが言えるのではないかと思います。

佐藤榮作

1958-04-17 第28回国会 参議院 内閣委員会 第29号

それから、要求しました財政投融資計画原資、資金運用部資金内訳等、詳しく提示されましたが、あれを見ればわかるように、勤労者の積み立てた資金がずいぶんあれに入って、そうして国の財政投融資計画というものが立てられているわけですが、勤労者住宅等に七十億程度の還元はされておりますけれども、全般的に見たときに、この勤労者がささやかな金を醵出した金の還元のやり方というものは、まあ私は、資本主義経済に立脚する保守党

矢嶋三義

1957-03-26 第26回国会 参議院 商工委員会 第14号

豊田雅孝君 先ほど中小企業庁長官から信用保証協会法の一部改正法律案につきまして説明を承わったのでありますが、今回十億原資資金それからまたその利用を円滑ならしめるための資金として貸し付けんがために出されることになりましたが、この十億円というのは先ほどお話にありました五十二の協会に割り当てるということになりますと、平均すると二千万足らずのものになるのでありまして、今日信用保証画期的強化をはかって

豊田雅孝

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