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12件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1977-04-07 第80回国会 衆議院 内閣委員会 第9号

○山本(政)委員 これは総理府の恩給局の「恩給百年」というのに出ていたものですから、ぼくは抜き書きしてきたんですが、「この外国人恩給というのは俗称で、その内容が恩給に類似しているのと、古くから恩給局原薄登録されている」こういうふうになっていますね。同時に「恩給局において恩給関係法規と慣例による審査に似たことをしているので」云々というふうに書いているわけですね。

山本政弘

1967-06-22 第55回国会 衆議院 逓信委員会 第15号

それはこちらの各原薄を持っております地方保険局に送ってまいりまして、地方保険局審査をして、そして払うということでございます。  なお本年度といたしましては、案内を出します準備のために非常勤をもって保険局のほうを充てるように考えております。それから来年度になりますと、今度は現実の支払いが始まりましていたしますが、郵便局でも、一局をとりますとそれほどの件数を持っておりません。

武田功

1965-03-16 第48回国会 参議院 逓信委員会 第8号

したがいまして、その約束に基づきまして、今度は事業者が郵政省すなわち原薄を所管しております貯金局にその月分料金を知せてまいります。その通知によりまして、その方の口座からその事業者口座へ移しかえをして、その移しかえた額を加入計の今度は料金を払う人のほうに通知をする、こういう仕組みでございます。

武田功

1962-03-29 第40回国会 参議院 商工委員会 第16号

それから第六章は雑則でありまして、出資者につきましては、出資者原簿というものを作りまして記載事項をきめておるわけでありまして、これは出資者がいつでも出資者原薄の閲覧をできることにしておるわけであります。  それから第三十七条は「解散」の規定でございまして、これは財産につきましては、これは出資者にその出資額に応じて解散をする場合に分配する。

中野正一

1955-06-16 第22回国会 衆議院 決算委員会 第17号

それから歳入金調原簿の登記、これは従来通りいたしておりますが、現金証券払込原簿徴収通知書をはさんで歳入金調原薄とともに収入官吏に提出して、収入官吏徴収通知書収入官吏領収済印欄歳入金調原簿てんまつ欄収入官吏に即納という下に認印をさせ、これを歳入徴収官に提出する、歳入徴収官徴収通知書歳入徴収官印欄認印とともに、現金証券払込原簿及び調定原簿上部欄外に一件ごとに認印をする、こういう取扱

竹内寿平

1954-04-21 第19回国会 衆議院 労働委員会 第20号

海員組合が締結いたしましたのは、海員組合組合員はつきりと加入申込書を出しまして、本都の登録において、登録原簿登録をいたして組合員手帳を発行することになつておりまして、元山運輸労働協約を締結したときには、はつきり過半数の組合員を持つていることが本部の登録原薄でも確認をされているわけでありまして、先ほど申し上げました三つの場合の第一の場合として、適法にクローズド・シヨップを結んだものであるというように

和田春生

1953-07-20 第16回国会 参議院 水害地緊急対策特別委員会 第12号

勿論その被害の原薄或いは特徴については、更に研究を続けて補足する場合があつても、あの六つの場合においての大体応急策を講ずるならば、これを和歌山に適用するという場合に、大体行くんだろうと、こうも考えているのでありますが、今私の先ほど発言した結論結論という、その応急天体決定を見たいという意味は、中心課題であります九州の五県と山口県を入れた六つ、これに対しての考え方。

三浦辰雄

1949-05-17 第5回国会 参議院 逓信委員会 第10号

それからもう一つは、現在高証明貯金支局即ち原薄保管廳で現在高証明をしたその通帳貯金はここでも拂戻しを認めるという範囲で貯金はやらせることになつております。爲替は、小爲替の受け拂いだけこれをやらせるつもりであります。電信爲替通常爲替と、これは事務が複雜でありますので、させないつもりであります。

村上好

1948-02-06 第2回国会 衆議院 海外同胞引揚に関する特別委員会 第2号

川合委員 ただいまのお話の朝鮮、台湾、関東州におけるところの原薄のある牧便貯金通帳をもつてきた者は、仰せの通り五百円を限つて拂われるという状況になつておるのでありますが、私も引揚者の一人でありますが、元來進駐軍の進駐と同時に、忘便貯金通帳をもつてきてはならぬということになつておつたのです。

川合彰武

1948-02-06 第2回国会 衆議院 海外同胞引揚に関する特別委員会 第2号

と申しますのは、貯金は御承知の通り原薄を備えておりまして、日本内地原薄のあるものは、これは制限なしに——封鎖だけは制限ございますが、総額においての制限は別につけずに全部拂つております。一番初めに外地において貯金しますと外地原薄にはいつておりますので、外地原薄はこちらでは終戰後全然わからなくなつてしまつたのであります。朝鮮のものは、全然ソヴイエツトに押えられておるものもあります。

村上好

1947-08-04 第1回国会 衆議院 隠退蔵物資等に関する特別委員会 第5号

徳田委員 それならばここで實際上、この問題につきましても、原薄をぜひ見たいと思うのでありますし。というのは、ここに自發的に供出した實例と申しましても、非常に雜駁なものでありまして、これが何ゆえに隱退藏されたかという理由をちつとも書いてない。また實際上誰がどんな經路をとつて、こんなふうになつたかということを書いてない。

徳田球一

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