1957-03-19 第26回国会 衆議院 大蔵委員会 第15号
貸金業者団体の指導等に関する陳情書 (第四五八号) 高金利利用者に対する法律適用に関する陳情書 (第四五九号) 財界人の複利取得自粛に関する陳情書 (第四六〇号) 地方道路譲与税率引上げ等に関する陳情書 (第四八九号) 金融調整に関する陳情書 (第四九 七号) 不動産銀行の運営に関する陳情書 (第四九八号) 歳末及び中元資金貸出の取扱いに関する陳情書 (第四九九号) 原糸課税反対
貸金業者団体の指導等に関する陳情書 (第四五八号) 高金利利用者に対する法律適用に関する陳情書 (第四五九号) 財界人の複利取得自粛に関する陳情書 (第四六〇号) 地方道路譲与税率引上げ等に関する陳情書 (第四八九号) 金融調整に関する陳情書 (第四九 七号) 不動産銀行の運営に関する陳情書 (第四九八号) 歳末及び中元資金貸出の取扱いに関する陳情書 (第四九九号) 原糸課税反対
関する陳情書 (第二三号) 乳製品用砂糖消費税の免税措置存続に関する陳 情書 (第二 四号) 金融機関の金利引下げに関する陳情書 (第二五号) みつまた使用量増加促進に関する陳情書 (第二六号) 果実缶詰の物品税課税反対に関する陳情書 (第二八 号) 板紙物品税百課税反対に関する陳情書 (第 二九号) 機械漉和紙の物品税課税反対に関する陳情書 (第三〇号) 原糸課税反対
尼崎港を開港場に指定の請願(山下榮 二君紹介)(第三六五号) 三四 同(富田健治君紹介)(第三六六号) 三五 大衆保護のため保全経済会の立法化に 関する請願外四件(廣瀬正雄君紹介)(第 五二一号) 三六 同外十三件(加藤常太郎君紹介)(第 五二二号) 三七 旧軍艦河内の残がい払下げに関する請 願(田口長治郎君紹介)(第五二三号) 三八 生糸に対する原糸課税反対
の出席者 会計検査院事務 官 (検査第三局 長) 小峰 保栄君 専 門 員 椎木 文也君 専 門 員 黒田 久太君 ————————————— 五月二十日 朝鮮人信用組合に対する金融公庫の代理業務に 関する請願外一件(大矢省三君紹介)(第四八 七四号) 生糸に対する原糸課税反対
その半額はこの原糸課税反対の運動を盛上げるために地元で使う十円です。十円地元で使う。その半分を、先に申しました八百万を中央の団体に出すとこういうことになつている。更にその八百万に相当する額を全国の百八十の製糸業者が出すということになつて、ですから中央に対しましては八百万が二口、千六百万、それから養蚕技術員のそれが入つて来ているわけなんだ。
調べますと原糸課税反対運動のために全養連で養蚕農家一戸あたり十円、総額八百万円の目標で反対運動資金を集められたようですが、実際に集つたのはその半額の四百万円程度である。そうして反対運動にいろいろ使われたのが百万円ばかりになつている。
————————————— 二月十八日 所得税制度改正に関する請願(仲川房次郎君紹 介)(第一八一八号) 生糸に対する原糸課税反対に関する請願(大石 ヨシエ君紹介)(第一八四六号) 国民金融公庫の融資に関する請願(大石ヨシエ 君紹介)(第一八四七号) 石油関税の減免措置延期に関する請願(山崎猛 君紹介)(第一八四八号) 揮発油税軽減に関する請願(山崎猛君紹介)( 第一八四九号)
内閣提出第三〇号) 同月十六日 国民金融公庫法の一部を改正する法律案(内閣 提出第三三号) 財政法第四十二条の特例に関する法律案(内閣 提出第三四号) 日本銀行券預入令等を廃止する法律案(内閣提 出第三五号)(予) 当せん金附証票法の一部を改正する法律案(内 閣提出第三六号)(予) 同月十一日 税理士無試験登録に関する特例延長の請願(堀 川恭平君紹介)(第一〇八四号) 生糸に対する原糸課税反対
内閣提 出第二〇号) 骨牌税法の一部を改正する法律案(内閣提出第 二一号) 酒税の保全及び酒類業組合等に関する法律の一 部を改正する法律案(内閣提出第二二号) ――――――――――――― 同月四日 揮発油税軽減に関する請願(岡田五郎君紹介) (第六六一号) 同(瀬戸山三男君紹介)(第六八六号) 中小企業特別融資に関する請願(片島港君紹 介)(第六七一号) 生糸に対する原糸課税反対
) 若江 幾三君 専 門 員 椎木 文也君 専 門 員 黒田 久太君 ————————————— 二月三日 大衆保護のため保全経済会の立法化に関する請 願外四件(廣瀬正雄君紹介)(第五二一号) 同外十三件(加藤常太郎君紹介)(第五二二 号) 旧軍艦河内の残がい払下げに関する請願(田口 長治郎君紹介)(第五二三号) 生糸に対する原糸課税反対
○佐藤(洋)委員 そうあるべきであつて、これはあくまで蚕糸局の立場としては、原糸課税反対ということの線をはつきり打出してもらわなければならぬと思うのでありまして、とにかく原糸課税になると、しわ寄せは八十万養蚕農家に来るわけです。