運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
49件の議事録が該当しました。
share
Created with Highcharts 5.0.6日付時刻該当件数19501955196019651970197519801985199019952000200520102015202020250105

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1980-03-04 第91回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

原爆障害者対策につきましては、特別手当改善等を図るとともに、新たに原爆医療施設整備を行うことといたしております。  難病対策につきましては、調査研究推進専門医療機関整備を進めるとともに、特定疾患治療事業等充実を図ることといたしております。  精神衛生対策につきましては、酒害相談事業などの施策充実を図ることといたしております。  

橋本龍太郎

1979-02-27 第87回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

原爆障害者対策については、特別手当等改善所得制限緩和等を図るとともに、保健福祉施設整備等を行うことといたしております。  保健予防対策については、特殊感染症に係る高度安全検査施設整備空港検疫出張所新設等を図ることといたしております。  また、精神衛生対策については、精神衛生社会生活適応施設整備酒害相談事業推進を図ることといたしております。  

野呂恭一

1978-02-27 第84回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

原爆障害者対策については、健康管理手当支給対象疾病拡大各種手当額引き上げ所得制限緩和措置等を講ずることといたしております。  予防接種対策については、予防接種対象疾病拡大各種予防接種事故救済給付に係る手当額引き上げを行うことといたしております。  なお、ラッサ熱等国際的な特殊感染症対策については、所要の医療機器患者輸送車等整備を図ることといたしております。  

笹山茂太郎

1975-04-24 第75回国会 衆議院 社会労働委員会 第15号

私などは、そういう原爆死没者の遺家族に弔慰金ないし遺族年金、それから一生を台なしにした原爆障害者障害年金を、こういう形でお願いしておるわけでございますが、そういうものは、いまの二法をどう拡大し改良していきましても含まれないのであります。  現在の二法は、大体において社会保障立法の上に成り立っており、社会保障立法現状保障を主体としますがゆえに、過去にさかのぼることができません。

森滝市郎

1973-05-10 第71回国会 衆議院 決算委員会 第11号

この中に原爆障害者医療費とか、生活保護費補助金とか、災害救助費とか、先ほど仰せられましたような予見できない事柄に対する支出認定権というものが大蔵大臣にまかせられてあるというのが予備費使用の大体眼目であろうかと存じます。  ここで少し飛躍をいたしますが、公害の問題に予備費とからました状態で考えてみたいと考えております。

吉永治市

1973-03-08 第71回国会 衆議院 社会労働委員会 第7号

この原爆障害者年金公務傷害に限定をいたしておりますが、私はこれは適当ではないと思っております。これも私どもが提案をいたしております援護法の問題とひっかかって実はくるのだと思うのでありますが、原爆の性格等々から考えてみまして、公務傷害、いわゆる徴用、学徒動員といったようなものでなければこの障害手当支給されない、そのような幅の狭い支給のあり方というものは適当ではないのじゃないか。

中村重光

1971-03-11 第65回国会 衆議院 社会労働委員会 第10号

しかしながら、実態を知らない人が審議したのでは何にもならぬではないかという趣旨からいきますれば、先ほど来申し上げましたように、十九名の委員のうち七名までは広島、長崎に関係があり、なおかつ原爆障害者問題等について、医療の面その他行政の面、両県の衛生部長等も入っておりますが、それぞれ団体等の代表としても、たまたまその方がお医者さんであるという実態もございますけれども、やはりそのような協議会関係者もお

滝沢正

1969-07-08 第61回国会 参議院 社会労働委員会 第30号

その補償制度の確立という柱のもとでは、原爆死没者と、その遺族の問題、原爆障害者の問題がまことに重要な問題となっておったのであります。  原爆被害の中心とも言うべき原爆死没者の数や、その遺族実態、あるいは一生涯を台なしにした原爆障害者実態というものが、国家の手で調査されたことがあるでありましょうか。

森瀧市郎

1965-10-01 第49回国会 参議院 社会労働委員会 閉会後第3号

それで、来年度の要求といたしましては、アは原爆障害者医療費、これは昨年度実施いたしました対象範囲拡大の平年度化分と、あとは単価アップでございます。イの健康診断費といたしまして(イ)の交通手当、これは現在精密検査のためにだけ支給いたしておりますのを、一般検査の場合にも広げたいという趣旨のものでございます。  

戸沢政方

share