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8件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2008-05-22 第169回国会 参議院 経済産業委員会 第11号

一方、バイオ燃料については、食料との競合、原材料となる単一作物の栽培による土壌劣化、少数の原材料供給国への過度な依存による安定供給への懸念も示されております。  政府は、エネルギー政策環境政策において、従来の化石燃料や太陽光、燃料電池等のほかの新エネルギーと比較して、このバイオ燃料をどのように位置付けられていらっしゃるのでしょうか。

松下新平

2002-03-19 第154回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第6号

また、そういった農産物を加工するものも含めまして、やはり原材料を輸出している原材料供給国において加工を行って、かさを低くして製品にして、製品関税として日本に輸出してくるという方が経済合理性があるではないか、こういうこともございまして、この加工交易型産業の沖縄における立地というのは、付加価値性をどう考えるかといった、やはり相当戦略的に、どういったものであれば現実的かということについて私どもも今後ますますよく

安達俊雄

1972-03-01 第68回国会 参議院 本会議 第6号

また、原材料供給国原材料を供給するだけではなく、みずからの経済発展開発を望んでおるわけでございますから、発展途上国への援助は、これは拡大すべきであることも当然でございます。結果的にはわが国の利益にもなることでございます。  なお、開発途上国への援助につきましては、いま外務大臣が述べましたとおり、GNPに対する国際目標、七五年まで一%ということでございます。

田中角榮

1971-10-30 第67回国会 衆議院 予算委員会 第6号

と同時に、日本はそれを土台とした製品の輸出をして国を立てておるわけでございますから、国際協調という線から原材料供給国すなわち低開発国のレベルアップのために応分の協力をしなければならないこと、それ自体が日本貿易にも寄与することであって、無縁なものではないという考え方が第二でございます。  

田中角榮

1963-07-01 第43回国会 衆議院 本会議 第45号

次に、マラヤとの関係でありますが、わが国は、東南アジア開発及び貿易の増大につとめており、特にマラヤ連邦は、日本にとって重要な原材料供給国として、わが国への輸入額も、東南アジア諸国最高であり、わが国へらの企業進出船舶寄港等も多かったのでありますが、従来、これらの国々との間に租税条約締結がなかったので、これらの国に進出した企業会社貿易会社等はいずれも二重課税に苦しんでいましたが、今般、この条約

戸叶里子

1963-06-25 第43回国会 参議院 外務委員会 第28号

マラヤ連邦は、わが国にとって主要な原材料供給国として、わが国の同連邦からの輸入の額も東南アジア諸国最高であり、また、わが国から同連邦への企業進出船舶寄港等も多いところ、この租税条約締結によって二重課税を回避し、これらの経済交流が一そう円滑に促進されるものと考えられます。  よって、ここに、この条約締結について御承認を求める次第であります。

大平正芳

1963-06-25 第43回国会 衆議院 外務委員会 第27号

マラヤ連邦は、わが国にとって主要な原材料供給国として、わが国の同連邦からの輸入の額も東南アジア諸国最高であり、また、わが国から同連邦への企業進出船舶寄港等も多いところ、この租税条約締結によりまして二重課税を回避し、これらの経済交流が一そう円滑に促進されるものと考えられます。  よって、ここにこの条約締結について御承認を求める次第でございます。

大平正芳

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