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348件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2019-02-27 第198回国会 衆議院 予算委員会第七分科会 第1号

こうした原料費に加えまして、燃料費物流費上昇もあり、製紙各社経営は苦しい状況にございます。  こうした中で、製紙各社は、これまでも、紙の需要減少を踏まえた生産能力削減等措置を講じてきているものの、昨今の状況を踏まえまして、再生紙については、値上げに加えて、古紙含有比率の引下げ、あるいは来年度以降は当面の生産中止受注生産に変更するといった企業も出てきてございます。  

井上宏司

2017-03-21 第193回国会 参議院 財政金融委員会 第4号

当面、恐らく、もう半分、実質的に恒久化しているからいいですよとおっしゃるかもしれませんけど、私が申し上げたいのは、もう答弁を聞く前から申し上げますけれど、租税特別措置法でカバーしているという今の状況が続く限り、租税特別措置法がまた何らかの理由で止まったときに、企業はもう数兆円というこのナフサの原料費そこに課税されることになると思いますけれど、この状況をどう考えますか。局長、お願いします。

藤末健三

2016-03-10 第190回国会 参議院 経済産業委員会 第2号

これは原料費ですよ。ところが、今誰も都合が悪くなったから言わない、政府は。誰も言わないですよ、原油が安くなっちゃったから。これぐらい、経済に足場を置くと、状況次第で全く原発の置かれる位置というのも変わってくるんですね。  ですから、私は、いわゆる社会改革価値観の変換というところが実は広く起きてきているんだろうと思うんです。

荒井広幸

2015-07-01 第189回国会 参議院 本会議 第29号

その結果、円安や株価の上昇により一部の大企業富裕層は潤ったかに見えますが、中小企業においては、円安による原料費増加等により経営は厳しさを増していると聞きます。  私の地元愛知県では、輸出型大企業海外を中心に業績を伸ばしておりますが、一次下請、二次下請、三次下請となるほどその恩恵が及んでいません。

安井美沙子

2015-05-15 第189回国会 衆議院 経済産業委員会 第14号

値段の一番根っこのコストコストの一番でかい部分は燃料原料費なんです。だから、そこを強化する仕事を本当にしっかりやってくれているのかということが、やはりシステム改革以上に大事になってくるんだと私は思うんですね。  そこで一つお伺いしたいのは、資料の十四でございますが、INPEX、JAPEXという二つの組織があります。国策会社でございます。去年も質問をさせていただきました。  

田嶋要

2014-11-12 第187回国会 参議院 地方創生に関する特別委員会 第2号

円安で仕入れる原料費、エネルギー費が上がったけれども、売る価格は上げられない。それで、つくればつくるほど赤字になって、とうとう耐え切れずに倒産された方が過去最高に近い数字になっている。  ちなみに、どういうデータかと申しますと、例えば今年の一月から十月までの累計倒産件数は二百五十九件。これは前年の何と二・八倍。三倍なんですね。

藤末健三

2014-04-09 第186回国会 参議院 国民生活のためのデフレ脱却及び財政再建に関する調査会 第3号

ところが、自動車のようにゼロから組み立てて、労働力がほとんどその例えば車の百万円に蓄積されているとしたら、原料費っていろいろあるかもしれませんけれども、その分を除いても、八十万は要は突き詰めると何らかの人件費だということになれば、八十万円付加価値が付いているわけで、これは非常に大きいと。ですから、付加価値ベース貿易収支を議論した方がいいんじゃないかと。

小幡績

2011-10-27 第179回国会 参議院 経済産業委員会 第2号

それが電気料金に転嫁された場合にはという話がありましたけれども、やっぱり今、電気料金が上がる要素というのは、再生可能エネルギーサーチャージの問題もあり、賠償の問題もあり、この火力への転嫁ということもいろんな要素があろうかと思いますけれども、私はこの原料についての、何といいますか、原料費がアップすることによってコスト原価が上がると、これについては今電気の、あるいはガスもそうですけれども、原燃料費調整制度

磯崎仁彦

2011-02-16 第177回国会 参議院 共生社会・地域活性化に関する調査会 第3号

この三というのは、食品業界は大体三というのが多いんですけれども、例えば加工品というのは原料費が三です。そして、人件費が三です。そして、管理費、設備、インフラの償却費が三で、最後、利益が一で、三、三、三、一と。この原料費の中の三割のまた三割、かなり上がったとしても、実は最終売価にしてみたら三割上がるわけじゃなくて、せめて五%とか、そういう状況になってきます。  もう一つは、これは飲食業一緒です。

木内博一

2009-11-26 第173回国会 衆議院 厚生労働委員会 第5号

○長妻国務大臣 今おっしゃられたのは、原価計算方式ということで、細かく原材料費原料費、包装材料費労務費製造経費一般管理販売費営業利益流通経費消費税、合計というような明細はございますけれども、基本的にその明細については、製造販売業者がそれを公表することで正当な利益を害するおそれがある、競争上の地位の確保というような観点から、その企業についても公表はしてほしくないというお話もあり、そういう

長妻昭

2008-06-10 第169回国会 参議院 農林水産委員会 第14号

そういう工場の過程、工場を将来的に造るというものができたときに、じゃどうやって原料をそこに運ぶかだと思いますけれども、今林野庁で考えているのは、製材の余ったものとか建設廃材とか、一番の将来的に考えていらっしゃるのは間伐材だと思いますけれども、その間伐材を今一立方を運搬するコストというのが一万円から一万二千円ぐらい掛かるんですけれども、アメリカと今日本は必ずしも一緒じゃありませんが、アメリカの今の製造原料費

牧野たかお

2007-11-27 第168回国会 参議院 環境委員会 第5号

その場合、資源の無駄をなくせばそれだけ原料費は浮いてくるわけですから、製品にも単価安でいきますし、当然、資源環境にいいと。こういったところを専らにして環境管理会計はできております。  そして、今度、世界に通産省がこれは提案をいたしました、ISOに、マテリアルフローコスト会計ということで、これも非常に私は評価します。

荒井広幸

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