1969-06-26 第61回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第17号 この報告の骨子を申し上げますと、この石油パイプラインの類型といたしましては、大都市の石油製品でございますが、大都市の製品パイプライン、それから工業都市間、あるいは工業開発地域間の製品パイプライン、それから原油または中間の原料パイプラインというものが考えられておるわけでありますが、例示的なモデルといたしまして、京阪神、首都環状・熊谷ライン、それから富津・鹿島・五井ライン、広島・福岡ライン、富山・四日市 本橋信夫