1979-05-22 第87回国会 参議院 外務委員会 第11号
また、公開された資料の中に今回問題にされているような原文等が含まれているということも初めて聞いたわけでございます。 で、先ほど外務省の方からもお話がございましたように、私ども、このニュースを報道等で知りまして、直ちに外務省の方に、ひとつ一体どういうことなんであろうか。
また、公開された資料の中に今回問題にされているような原文等が含まれているということも初めて聞いたわけでございます。 で、先ほど外務省の方からもお話がございましたように、私ども、このニュースを報道等で知りまして、直ちに外務省の方に、ひとつ一体どういうことなんであろうか。
ももうあまりありませんので、私はこの問題についてはこれ以上は言いませんが、ただ、いままでの合意事項が、その要旨すら文書ではなくて口頭にしろということで、次第次第にアメリカのいわゆる対日姿勢というのですか、これが実に強まりつつあり、日本国民からいえば、日本政府の対米従属の外交姿勢がこの中でだんだん明らかになりつつあるということが、いまの合同委員会の合意議事録を文書ではほとんど提出できない、さらに英語の原文等
私も、今申し上げたように、急いで原文等を読みましたが、私の語学の力をもってしては、あるいは誤解しているようなことがあってもいけませんので、よく御検討をいただきまして、おしかりはおしかりとしてやっていただくし、また、事実は事実として一つよく御認識いただきたいと思います。
又その原文等はどういう工合になつておりましようか。
それで原文等とも照らして見ないのですが、それで一つ二つちよつと質問して……照らして見れば質問しなくとも済むかも知れませんが……。
○草葉政府委員 それも、なるほど新聞にはそういう言葉の訳し方で出ておりまするが、原文等を見ませんと、今はつきりこの訳が妥当であるかどうかということも、実はお答えしにくいと存じます。
ここに問題の相違があると思いますが、少くとも国会に上程するような場合には、それが予算上、資金上不可能であるということは、これが新しい支出予算をさす場合であるということは、原文等の説明から今日までみな言われておるのでございます。ところが公社の総裁は、明らかにこういう流用賛同の内容についてすでに示されております。そうなつて参りますと、大蔵大臣の認定するのは法規裁量である。