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6件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2017-02-08 第193回国会 衆議院 予算委員会 第9号

ただ、その後、明治五十年の後は、御承知のとおり、寺内内閣の後は原敬首相が誕生している、佐藤栄作首相の後は田中角栄首相が誕生している、いずれにしても奥羽越列藩同盟側に総理が移っているわけでありますから、ポスト安倍も、長州ではなくて奥羽越列藩同盟の地域ということであれば官房長官石破先生には申しわけありませんが、私も対象者であるのかなと。  私自身は、一九六八年に生まれています。ちょうど明治百年。

小熊慎司

2004-04-28 第159回国会 参議院 本会議 第19号

我が国最初平民宰相原敬首相は、枢密院での陪審法案審議の中で、「憲法実施後三十年を経たる今日に於ては、司法制度に国民を参与せしむるは当然の事なり。」「此の際陪審法を設けざれば、国家の前進の為に害多し。人民をして司法に信用を置かしめ、上下の阻隔と杜絶怨嗟の勢を絶ちたし。」と述べました。  

江田五月

1991-02-22 第120回国会 衆議院 法務委員会 第4号

それから、もう少し勘ぐった言い方をさせていただきますと、大正八年に原敬内閣のときにこの陪審制度を計画したけれども、これが不発に終わって、そして原敬首相が暗殺をされた。その後 にこの制度というものが衆議院で法律が成立しておる。何だか、やはり日本の国に、そういう民衆の英知を吸収するというものに対して、大変な反対的な動きというものが作用しておったのではないか。

小森龍邦

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