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126件の議事録が該当しました。
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2014-06-19 第186回国会 参議院 厚生労働委員会 第23号

政府参考人原徳壽君) 一概には申し上げられませんが、例えば先ほども申しました埋め込み型の心臓ペースメーカー、もうこれは一〇〇%輸入に頼っているわけですけれども、例えばこれを今から新たに開発しようとしますと、やはり特許がもう外国に握られているわけでありまして、そういう意味でその特許料を払ってでも開発してメリットがあるかどうか、そういう問題もありますので、なかなか、技術はあっても開発しにくいという状況

原徳壽

2014-06-19 第186回国会 参議院 厚生労働委員会 第23号

政府参考人原徳壽君) 中小企業対策については、実は経産省の方で中小企業ベンチャー育成などをやっております。特に、医療機器に関しましては、医工連携事業化推進事業ということで、先ほど言いましたが、医療からの必要なものとそれから技術、これをマッチングさせるための様々な工夫をしているところでございます。

原徳壽

2014-06-17 第186回国会 参議院 厚生労働委員会 第22号

政府参考人原徳壽君) 物によって、その事業によって明確になるようなものとかは、できるだけの数値化をして評価できるような形は求めていきたいと思いますけれども、全てに統一的な数値目標というのはなかなか難しいかも分かりませんので、それぞれの事業内容を少し参考にしながら考えていきたいと思います。

原徳壽

2014-06-11 第186回国会 衆議院 厚生労働委員会 第27号

厚生労働大臣政務官    高鳥 修一君    衆議院管理部長      鹿村謙太郎君    政府参考人    (内閣官房日本経済再生総合事務局次長)      赤石 浩一君    政府参考人    (人事院事務総局職員福祉局長)          井上  利君    政府参考人    (文部科学省大臣官房審議官)           永山 賀久君    政府参考人    (厚生労働省医政局長)  原  徳壽

会議録情報

2014-06-10 第186回国会 参議院 厚生労働委員会 第19号

政府参考人原徳壽君) まず、補助金融資対象から排除する権限についてですけれども、これは都道府県知事が直接補助をしている場合には当然ながら知事がやると、それ以外に国が直接補助をしているものもありますが、そういう場合には国と協議の上やっていくと、そういうような仕組み上の違いはありますけれども、その融資対象なり補助対象から外すということはございます。  

原徳壽

2014-06-10 第186回国会 参議院 厚生労働委員会 第19号

政府参考人原徳壽君) 費用負担についてはどうするかということで、特にいわゆる医療事故調査支援センター調査に掛かる場合に、その費用についてどうするかについて、この検討会段階では、当然ながら遺族や医療機関からの申請に基づき行うものであるから、一定のそれぞれの負担は必要だろうと。

原徳壽

2014-06-10 第186回国会 参議院 厚生労働委員会 第19号

政府参考人原徳壽君) お答え申し上げます。  医療事故調査支援センターでは再発防止に係る普及啓発を行うこととしておるところでございます。御指摘のような、一定事例が集積された段階類似事例についてまとめて普及啓発策を提案すると、そういうことも有効な手法であるとは考えております。  

原徳壽

2014-06-06 第186回国会 衆議院 厚生労働委員会 第26号

     福岡 資麿君    厚生労働大臣政務官    高鳥 修一君    厚生労働大臣政務官    赤石 清美君    政府参考人    (内閣官房日本経済再生総合事務局次長)      赤石 浩一君    政府参考人    (消費者庁審議官)    岡田 憲和君    政府参考人    (文部科学省大臣官房審議官)           義本 博司君    政府参考人    (厚生労働省医政局長)  原  徳壽

会議録情報

2014-06-03 第186回国会 参議院 厚生労働委員会 第17号

政府参考人原徳壽君) お答え申し上げます。  先生も多分、数値というところは、一番大きなところは医療機能ごとの分化、連携のところだろうと思います。それぞれの医療機能をどれぐらい整備するかというところにあるんですが、そこについてはまだ計算方法等も示しておりませんので、今後の話になります。  

原徳壽

2014-05-29 第186回国会 参議院 厚生労働委員会 第16号

       総務省自治行政        局公務員部長   三輪 和夫君        文部科学大臣官        房審議官     義本 博司君        文部科学大臣官        房審議官     佐野  太君        厚生労働大臣官        房年金管理審議        官        樽見 英樹君        厚生労働省医政        局長       原  徳壽

会議録情報

2014-05-29 第186回国会 参議院 厚生労働委員会 第16号

政府参考人原徳壽君) お答えする前に、まず担当局長として今回のことを心から反省し、心よりおわびを申し上げたいと思います。  その上でお答えですが、ただいま赤石政務官の答弁の中に出てまいりました職員につきまして、送られたファイルについてパソコン上で開いて画面上で目を通したということでございますが、結果としてしっかりと確認することはできなかったということでございます。

原徳壽

2014-05-21 第186回国会 衆議院 厚生労働委員会 第21号

田村 憲久君    総務大臣        上川 陽子君    財務副大臣        古川 禎久君    厚生労働大臣      佐藤 茂樹君    厚生労働大臣政務官    高鳥 修一君    政府参考人    (内閣官房内閣審議官)  向井 治紀君    政府参考人    (厚生労働省大臣官房年金管理審議官)       樽見 英樹君    政府参考人    (厚生労働省医政局長)  原  徳壽

会議録情報

2014-05-20 第186回国会 参議院 厚生労働委員会 第15号

常任委員会専門        員        小林  仁君    政府参考人        総務省行政管理        局長       上村  進君        文部科学大臣官        房審議官     義本 博司君        厚生労働大臣官        房技術総括審議        官        三浦 公嗣君        厚生労働省医政        局長       原  徳壽

会議録情報

2014-05-20 第186回国会 参議院 厚生労働委員会 第15号

政府参考人原徳壽君) 難病につきましては、この指針もございますので、四十七都道府県全体で全部記載がございます、濃淡は若干ありますけれども。また、小児慢性特定疾病の方は、残念ながら二十七の都道府県ということでございます。  ただ、今回、この難病あるいは小慢について法定化されるということで、国の方で今回基本方針というものを作るということになっております。

原徳壽

2014-05-19 第186回国会 参議院 行政監視委員会 第2号

政府参考人原徳壽君) お答えを申し上げます。  臨床研究中核病院につきましては、今回国会で審議いただいております医療介護総合確保推進法案の中で、医療法の改正の中で位置付けようとしております。  この基準につきましてはこれから議論していきますけれども、基本的には、ICH—GCPに準拠した国際水準の質の高い臨床研究が実施できる体制をしっかりとつくってもらうということを考えております。

原徳壽

2014-05-15 第186回国会 参議院 厚生労働委員会 第14号

   事務局側        常任委員会専門        員        小林  仁君    政府参考人        内閣大臣官房        審議官      岩渕  豊君        内閣規制改革        推進室長     滝本 純生君        文部科学大臣官        房審議官     義本 博司君        厚生労働省医政        局長       原  徳壽

会議録情報

2014-05-15 第186回国会 参議院 厚生労働委員会 第14号

政府参考人原徳壽君) お答え申し上げます。  現在、研究費を出していろいろ開発にも資するように努めているということでございまして、難病の場合でしたら、まずはある程度病気の方のメカニズムも分からないとそのための薬も開発できませんので、疾病研究と併せてそれに作用する薬を、今回はリポジショニングの話としても研究費を出しているということをお答えさせていただいたわけでございます。

原徳壽

2014-05-14 第186回国会 衆議院 厚生労働委員会 第19号

       田村 憲久君    厚生労働大臣      土屋 品子君    厚生労働大臣政務官    高鳥 修一君    厚生労働大臣政務官    赤石 清美君    政府参考人    (警察庁生活安全局長)  辻  義之君    政府参考人    (法務省大臣官房審議官) 萩本  修君    政府参考人    (財務省大臣官房審議官) 星野 次彦君    政府参考人    (厚生労働省医政局長)  原  徳壽

会議録情報

2014-05-13 第186回国会 衆議院 厚生労働委員会 第18号

    一般社団法人大阪薬剤師会会長        藤垣 哲彦君     「高齢社会をよくする女性の会・大阪介護問題研究会座長       吉年千寿子君     大阪発達総合療育センターセンター長     南大阪小児リハビリテーション病院院長     船戸 正久君     社会福祉法人こばと会事務局長         正森 克也君  (3) その他の出席者     厚生労働省医政局長   原  徳壽

後藤茂之

2014-05-13 第186回国会 参議院 厚生労働委員会 第12号

政府参考人原徳壽君) 御指摘のとおり、離島での医療をまず体験するということは非常に重要なことだろうと思います。  そのために、例えば離島に所在するへき地診療所、今二百二十六ございますが、このうち八十九の施設で医学生など離島診療の実習をさせているというようなことを聞いております。

原徳壽

2014-05-13 第186回国会 参議院 厚生労働委員会 第12号

政府参考人原徳壽君) お答えいたします。  大阪医療センターにおいて、御指摘のとおり、平成二十二年の七月から平成二十六年の三月までの間に抗菌薬、いわゆる抗生物質が効かない又は効きにくくなっている多剤耐性菌一つでありますMBL産生腸内細菌科に感染している方が百十四名がトータルで確認されたとなっております。  

原徳壽

2014-05-13 第186回国会 参議院 厚生労働委員会 第12号

政府参考人原徳壽君) お答え申し上げます。  歯科口腔保健に関する知識の普及啓発等の施策の総合的な実施のための方針目標、計画を示しました歯科口腔保健推進に関する基本的事項におきましても、虫歯予防方法一つとしてフッ化物の応用を定めるとともに、口腔の健康の保持増進に関する健康格差の縮小ということも定めているところでございます。  

原徳壽

2014-05-09 第186回国会 衆議院 厚生労働委員会 第17号

   (内閣官房日本経済再生総合事務局次長)      赤石 浩一君    政府参考人    (警察庁生活安全局長)  辻  義之君    政府参考人    (総務省自治行政局公務員部長)          三輪 和夫君    政府参考人    (法務省大臣官房審議官) 上冨 敏伸君    政府参考人    (財務省大臣官房審議官) 星野 次彦君    政府参考人    (厚生労働省医政局長)  原  徳壽

会議録情報

2014-05-07 第186回国会 衆議院 厚生労働委員会 第16号

彦君    議員           高橋千鶴子君    厚生労働大臣       田村 憲久君    厚生労働大臣      佐藤 茂樹君    厚生労働大臣      土屋 品子君    厚生労働大臣政務官    高鳥 修一君    厚生労働大臣政務官    赤石 清美君    政府参考人    (総務省大臣官房審議官) 青木 信之君    政府参考人    (厚生労働省医政局長)  原  徳壽

会議録情報

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