1965-02-22 第48回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号
第二に、原子力に関する研究開発利用の推進をはかるため、日本原子力研究所及び原子燃料公社の施設等を整備するための経費、日本原子力船開発事業団の原子力第一船建造等に必要な経費並びに国立機関、民間企業等の行なう原子力平和利用試験研究に必要な研究費、助成費等のほか、放射能対策のための調査研究に必要な経費を含めまして、歳出予算額百六億五千八百五十三万円、国庫債務負担行為額十二億九千百九万四千円を計上いたしました
第二に、原子力に関する研究開発利用の推進をはかるため、日本原子力研究所及び原子燃料公社の施設等を整備するための経費、日本原子力船開発事業団の原子力第一船建造等に必要な経費並びに国立機関、民間企業等の行なう原子力平和利用試験研究に必要な研究費、助成費等のほか、放射能対策のための調査研究に必要な経費を含めまして、歳出予算額百六億五千八百五十三万円、国庫債務負担行為額十二億九千百九万四千円を計上いたしました
第二に、原子力の研究、開発及び利用の推進をはかるため、民間企業等に対する原子力平和利用試験研究の委託費及び補助金、日本原子力研究所の原子炉等の施設の整備及び同研究所の放射線化学中央研究所の設置準備を行なうための出資金並びに原子燃料公社の探鉱及び精製錬試験のための施設の整備を行なうための出資金のほか、国立機関の原子力試験研究費、放射能対策のための放射能調査費等として七十八億六千三百万円を支出いたしました
第二に、原子力に関する研究開発利用の推進をはかるため、日本原子力研究所及び原子燃料公社の施設を整備するための経費、日本原子力船開発事業団の原子力第一船建造費、国立機関、民間機関等の行なう原子力平和利用試験研究に必要な経費、放射能対策のための調査研究に必要な経費等として、歳出予算額九十五億四千百万円、国庫債務負担行為額八十五億四千二百万円を計上いたしました。
次に、原子力平和利用の促進をはかるため、日本原子力研究所、原子燃料公社等の施設を整備するための経費及び国立機関、民間機関等の行なう原子力平和利用試験研究に必要な経費並びに放射能対策のための調査研究に必要な経費のほか、新たに設置を予定しております日本原子力船開発事業団に対する出資金及び原子力発電所立地調査等に必要な経費として歳出予算額八十五億七百万円、国庫債務負担行為領三十二億七千九百万円を計上いたしました