2013-04-15 第183回国会 衆議院 予算委員会第七分科会 第2号
三月二十六日に鈴木原子力委員会委員長代理は、必要な量だけ再処理すると言っています。つまり、このままいったらプルトニウムは余っちゃうわけですから。余ったら困るというのがもう国際的な約束なわけでしょう。だから、プルサーマルの進展に沿って、必要な量だけ再処理するんだ、当然そうならざるを得ないわけですよ。
三月二十六日に鈴木原子力委員会委員長代理は、必要な量だけ再処理すると言っています。つまり、このままいったらプルトニウムは余っちゃうわけですから。余ったら困るというのがもう国際的な約束なわけでしょう。だから、プルサーマルの進展に沿って、必要な量だけ再処理するんだ、当然そうならざるを得ないわけですよ。
経済産業省大臣官房地域経済産業審議官) 内山 俊一君 政府参考人 (資源エネルギー庁電力・ガス事業部長) 糟谷 敏秀君 政府参考人 (資源エネルギー庁原子力安全・保安院長) 深野 弘行君 政府参考人 (資源エネルギー庁原子力安全・保安院審議官) 黒木 慎一君 政府参考人 (防衛省防衛政策局長) 西 正典君 参考人 (原子力委員会委員長代理
本件調査のため、本日、参考人として原子力委員会委員長代理鈴木達治郎君の出席を求め、意見を聴取することとし、また、政府参考人として宇宙開発戦略本部事務局長山川宏君、内閣府政策統括官泉紳一郎君、総務省行政評価局長新井英男君、文部科学省大臣官房審議官加藤善一君、文部科学省研究振興局長倉持隆雄君、経済産業省大臣官房地域経済産業審議官内山俊一君、資源エネルギー庁電力・ガス事業部長糟谷敏秀君、資源エネルギー庁原子力安全
(経済財政政策担当) 与謝野 馨君 農林水産副大臣 筒井 信隆君 政府参考人 (内閣官房内閣審議官) 辻 優君 政府参考人 (警察庁警備局長) 西村 泰彦君 政府参考人 (資源エネルギー庁長官) 細野 哲弘君 政府参考人 (資源エネルギー庁原子力安全・保安院長) 寺坂 信昭君 参考人 (原子力委員会委員長代理
各案件審査のため、本日、参考人として原子力委員会委員長代理鈴木達治郎君、原子力安全委員会委員長班目春樹君及び東京電力株式会社取締役副社長原子力・立地本部長武藤栄君の出席を求め、意見を聴取し、また、政府参考人として内閣官房内閣審議官辻優君、資源エネルギー庁長官細野哲弘君及び資源エネルギー庁原子力安全・保安院長寺坂信昭君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
江渡 聡徳君 河村 建夫君 近藤三津枝君 佐田玄一郎君 塩谷 立君 谷 公一君 吉野 正芳君 斉藤 鉄夫君 宮本 岳志君 阿部 知子君 ………………………………… 内閣府大臣政務官 阿久津幸彦君 参考人 (原子力委員会委員長) 近藤 駿介君 参考人 (原子力委員会委員長代理
(資源エネルギー庁長官) 望月 晴文君 政府参考人 (資源エネルギー庁原子力安全・保安院長) 広瀬 研吉君 政府参考人 (中小企業庁長官) 石毛 博行君 政府参考人 (中小企業庁経営支援部長) 松井 哲夫君 政府参考人 (国土交通省大臣官房技術審議官) 竹内 直文君 参考人 (原子力委員会委員長代理
本件調査のため、本日、参考人として原子力委員会委員長代理田中俊一君及び原子力安全委員会委員長鈴木篤之君の出席を求め、意見を聴取し、また、政府参考人として文部科学省大臣官房審議官村田貴司君、厚生労働省職業安定局次長鳥生隆君、経済産業省産業技術環境局長小島康壽君、資源エネルギー庁長官望月晴文君及び資源エネルギー庁原子力安全・保安院長広瀬研吉君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか
そこで、きょうは、そのことについてちょっと議論をさせてもらおうと思うのですけれども、藤家原子力委員会委員長代理は大変この道の大家でございまして、ぜひ議論に加わっていただきたいと思うのですが、そういう意味では、委員長代理にまずお伺いしますが、まず、環境へ与える負荷、環境負荷というのはそもそも何なのかについてお伺いします。
しかも、七月二十五日には、まあ科学技術庁の長竹は一応そう言ってはなんですけれどもキャップですけれども、実質的に取り仕切っておられるんでしょう、伊原義徳原子力委員会委員長代理の方がこう言っておられるんですね、長期計画ァ硬直していたかもしれないと。前の年につくったばかりのですね。今後は開発を進める中で委員会がより柔軟な対応ができるようにしたいと。要するに、はっきり反省の色を込めておられるわけです。
なお、それは原産会議に対しても同様のことが行われたと言われているんですが、これに対して日本側は、一応戸惑いながらも、将来はアジア地域核燃料センターをつくり、韓国などの再処理事業の要望にこたえる必要があろうと、清成原子力委員会委員長代理が応じたというふうなことが言われておるんですよ。大臣、それは御存じですか。
一番最近では、先月の中旬から下旬にかけまして、井上原子力委員会委員長代理を長とするミッションをアメリカに派遣いたしまして、十分に日本側の立場を説明してまいっております。それから、現在東京で行われております原産会議に来ておるアメリカ側の担当者の一部の方々とも、非公式ながらいろいろな話をする機会がございまして、日本側の考え方を十分伝えております。
それから、先月の下旬には、御承知のように井上原子力委員会委員長代理を長とする使節団を米国に派遣しまして、わが方の立場を十分説明をしてまいっております。現在でもわが方の立場につきましては、アメリカ側に対する説明はついております。ただし、アメリカ側の政策が決まっておりませんので、現在では交渉という形にはなっておらないのが現状でございます。
しかも当時燃料公社の今井理事長あるいは有沢原子力委員会委員長代理が、候補地を何カ所か求めるのだ、さがすのだということを、私には何べんも科学技術委員会で約束しているわけですよ。しかし実際にはいままではそれをやっていないようです。そして今日の段階でも射爆場の返還は、ここ三年や四年くらいではしそうにないということはもう常識になっておる。けれども執念のようにして、あすこにつくろうとしているわけです。
○岡委員 質問の最初に、有澤原子力委員会委員長代理が先般高き栄誉を受けられました。原子力政策がわが国に始まってより、終始委員長として、また委員長代理として困難な草創の道を切り開いていただいた先生にとっては、当然のこととは思いますが、私どもも、ともどもに苦労を重ねてきた立場から、ここに心からお祝いを申し上げます。