2019-10-04 第200回国会 衆議院 議院運営委員会 第1号
このたび新委員長に就任されました高木委員長は、国会においては議院運営委員長、原子力問題調査特別委員長を、内閣においては復興大臣を務められるなど、要職を歴任されております。 今回、国会運営の中心であります議院運営委員長に就任されましたが、これまでの豊富な経験と高い見識を発揮され、公正で円満な議事運営に努められますよう御期待を申し上げ、祝辞とさせていただきます。 よろしくお願いします。
このたび新委員長に就任されました高木委員長は、国会においては議院運営委員長、原子力問題調査特別委員長を、内閣においては復興大臣を務められるなど、要職を歴任されております。 今回、国会運営の中心であります議院運営委員長に就任されましたが、これまでの豊富な経験と高い見識を発揮され、公正で円満な議事運営に努められますよう御期待を申し上げ、祝辞とさせていただきます。 よろしくお願いします。
そのときに、御党の高木毅先生が、本院の原子力問題調査特別委員長をされておりますけれども、美浜四号機だけではなくて、いや、美浜五号機もどんどん新増設をすべきだということをおっしゃいました。これは、新町長も、県知事も、そして前議長、そしてマスコミも全て、関電、原電、機構の副社長たちもみんなそろっている前で、公の席でおっしゃったんですけれども、私はこれは耳を疑いました。
○斉木委員 本院の原子力問題調査特別委員長がそういうふうに発言をされておりますので。原子力問題を調査する委員長というのは公平でなければなりません。福島の原発事故の原因調査もなさる委員長ですから。大臣も把握されていないような新増設計画を簡単に持ち上げてしまう、つくってしまう。
前の国会に引き続いて、原子力問題調査特別委員長を拝命いたしました吉野正芳でございます。どうぞよろしくお願いいたしたいと思います。 私たちの特別委員会の目的は、一義的に、原子力規制委員会をチェックする役割を担っております。と同時に、我が国の原子力行政全般についても議論をしていきたいと思っておりますので、委員各位の御協力、よろしくお願い申し上げ、私の挨拶とさせていただきます。