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12件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1981-04-23 第94回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第8号

大体こういう考え方は原因者別でということよりも、それぞれ相互扶助精神からこういうふうにつくっていくという施設もあるのです。ただ単に自動車事故対策センターが今回考えておりますものだけではなくて、同じ自動車仲間でこうして起こった事故に対してお互い助け合おうじゃないかという、そういう精神が発露してきたのです。それは、たとえば大会社なんかでも自分で健康保険組合をおつくりになっている。

塩川正十郎

1978-04-26 第84回国会 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第11号

しかもこの油濁の関係は、原因者別に見ていきますと、船舶からのものが十五件、それから陸上の施設によるものが三件、それから土木工事によるものが四件、こういうふうな形が原因者がはっきりわかっているわけであります。まあその他が六件ありますが。そして、原因がさっぱりわからないけれどもというものも七件あるわけですね。こういう被害状況というのが現に発生をしてきているわけです。  

坂倉藤吾

1973-06-08 第71回国会 衆議院 運輸委員会 第28号

国民が通勤対策を何とかしてくれ、こう望んでいるのに対して、国鉄当局はおかしいのではないか、その期待にこたえていないのではないか、そういう立場から追及したわけなんですけれども、いいですか、この前磯崎総裁は、新幹線の十六番線ホームの改良は原因者別の分類なんだ、こう言ったんですよ。ところがきょうはどうです。

三浦久

1973-06-08 第71回国会 衆議院 運輸委員会 第28号

原因者別にこれを分類しております。いま言ったこととずいぶん違うじゃないですか。あなた六月一日に国鉄総裁として答弁したこと、これとこんなに違うことをいまよくのうのうと言えますね。どういう頭の構造なんですか。御説明願いたいと思います。

三浦久

1973-06-08 第71回国会 衆議院 運輸委員会 第28号

原因者別に分類しているんだ、コンコースをつくるためには新幹線をいじらなければならないんだ、だから通勤対策費でやってもよろしいんです。こういう答弁をしているのですよ。なぜコンコースをつくるために新幹線ホームの延伸やらかさ上げなり、こういうことをやらなければいけないのですか。それをやらなければ下の工事ができないとでも言うのですか。

三浦久

1973-03-29 第71回国会 参議院 運輸委員会 第5号

それから自家用乗用の場合にはプラス百九十一人、これは第一原因者別でございます。これは営業用のあれが少なくなっているということ、特に大都市において少なくなっているということだと思います。いろいろ原因はあると思いますけれども、時間距離併用メーターというもののメリットというものも、私は相当考えられるのではないかと思うわけでございますが、その点どう考えられるかお聞きしたいと思います。

黒住忠行

1970-07-10 第63回国会 衆議院 産業公害対策特別委員会 第17号

ですから、先般の国会でも——本来関税というものは取りましたものを原因者別に配分をしていくというような性格のものではありませんが、しかし石炭によって開始されました石油の輸入関税還付金、その交付時に新たに重油脱硫等が加味されれたということは、社会的な公的な必要性というものについて、政治もなし得る限りのことをしているということであります。

山中貞則

1970-03-25 第63回国会 参議院 交通安全対策特別委員会 第3号

原田立君 同じ表の中に、第一原因者別件数として自家用乗用が三〇・五%、それから自家用貨物が三四・二%。営業用のはそんなに多くないのですね。この表からいくと半分以上が自家用乗用及び貨物である。この自家用車に対する対策というものはもっともっと強化すれば交通事故というものはたいへん少なくなるのじゃないか。これはしろうと考えでそう思うんですが、これに対してどういうふうな処置が講じられておりますか。

原田立

1970-03-06 第63回国会 参議院 交通安全対策特別委員会 第2号

次に、第一原因音別分析でございますけれども、第一原因者別という意味は、事故原因となったその原因の順序が第一に何にあるかということの分析でございます。すなわち自家用乗用車につきまして、第一原因者別数字を見ますと、四千六百九十ということになりまして、三〇・五%のパーセンテージでございますが、増減率といたしましては実に四六・二%というふえ方を示しております。非常に大きなふえ方を示しております。

平川幸藏

1970-03-05 第63回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第3号

それから第一原因者別の累計でございますが、三段目にございます自家用乗用車増加率が非常に伸びておりまして、四六・二%という伸び率を示しております。これに反しまして自家用貨物伸び率は六・七%でございまして、一般の伸び率よりは低いということになります。それからなお参考までに歩行者、人の占める割合でございますが、これは四・七%の構成比でございまして、大体例年並み、こういうことになります。  

平川幸藏

1964-05-12 第46回国会 参議院 運輸委員会航空、海難、路面事故防止対策に関する小委員会 第1号

それから、その交通事故を主たる原因者、われわれ第一原因者と呼んでおりますが、主たる原因者別に申しますと、何と申しましても自動車による事故が圧倒的に多くて、道路上の交通事故の全体の七七・六%を占めております。また被害者死者は全死者の六八・四%、負傷者は全負傷者の六六・八%、こういう数字を占めております。

片岡誠

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