1948-12-10 第4回国会 参議院 法務委員会 第4号 弁護士がそれに対して又独自の見解を述べる、そういつた原告報の意見をよく考えるところに、公平な裁判というものが期待できる意味合もあると存ずるのであります。 松井道夫