1947-07-24 第1回国会 衆議院 議院運営委員会 第7号 ○淺沼委員長 それでは委員の数を二十名として、割当は原則的数字を基礎にするが、その数字を基礎として、それぞれ讓つて社五、民五、自五、國二、第一一、農一、共一、こういうことに決定をして御異議はありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 淺沼稻次郎