2019-04-10 第198回国会 衆議院 内閣委員会 第11号
○塩川委員 保育面の監査については原則協会が行う、財務面、労務面については部分的、地域的な外部委託も行う可能性があるということですか。
○塩川委員 保育面の監査については原則協会が行う、財務面、労務面については部分的、地域的な外部委託も行う可能性があるということですか。
GPIFも二〇一五年に署名を行い、そして昨年にはGPIFの水野CIOが責任投資原則協会の理事となることで、我が国のサステーナブルな金融に対する存在感が昨今では増しつつあるというのが現状でございます。
実際に、このGPIFの水野理事が責任投資原則協会の理事にも就任をしていらっしゃいます。 GPIFにおいてESG投資を行うために更にこれから体制整備を進めなければならないと思いますけれども、現状どのような形になっているのか、教えていただけますでしょうか。
協会の仕事は協会の仕事、単位会は単位会ということで切り離して考えていくということなのか、あるいは単位会に入っている人にとっても、原則、協会に入ってもらって、公共嘱託の仕事についても公共性という観点で協力をしてもらうということが望ましいことなのか、その辺はどういうふうにお考えなのでございますか。