1998-03-27 第142回国会 参議院 予算委員会 第12号
また、本年になりましてからは、改めて全国厚生部長会議あるいは衛生部長会議等におきまして内容の周知徹底をお願いしたところでございます。 自治体によりましては、個々の患者さんの方にまで連絡しているところもあると聞いておりますけれども、私どもの方といたしまして直接患者本人にまでは御連絡等はいたしておりません。
また、本年になりましてからは、改めて全国厚生部長会議あるいは衛生部長会議等におきまして内容の周知徹底をお願いしたところでございます。 自治体によりましては、個々の患者さんの方にまで連絡しているところもあると聞いておりますけれども、私どもの方といたしまして直接患者本人にまでは御連絡等はいたしておりません。
では次に、石井長官は過去に自民党の政審の厚生部長をやっていたことがあるでしょうか。
富山県の厚生部長は、一定の期間を除いて代々厚生省からの派遣ポストになっています。しか も、公述人に対する事前の働きかけはもってのほかだというだけではなくて、中身が私はさらに問題だと思うのですね。
そういう形で、実は人事の側面についても、今度の結果に見られるように、富山県の厚生部長というのは国から派遣された方ですよね。そして、その方が国の意向をわざわざお伝えになる、こういうことはもうやめたらどうだということを私は言っているのです。
先ほど申し上げましたように、厚生部長というのは福祉問題、医療問題、ヘルス問題と非常に幅広いものを抱えておるわけでございまして、地方分権委員会の中ではヘルスの問題も取り上げられておる、保健所の問題。しかし、実際には福祉の方しか発言者にいらっしゃらなかったので、十分な意見が反映されないのではないかということを危惧したということがその趣旨であったというふうに説明を受けておるわけでございます。
厚生部長というのは保健、医療、福祉全般を担当している部長でございまして、地方分権で取り上げられておる保健、医療、福祉分野の事項について全体的な視点から状況を理解していただくように努めたというふうに説明を受けております。
その前日、三智厚生部長がこの松原良子会長に話をしたと。これは事実なんですか。
この日の分権委員会で、富山県ホームヘルパー協議会の松原会長さんが委員会の前日に富山県の三觜厚生部長に呼ばれてということで、この厚生部長さんは前任が本省の、厚生省の某課長だそうですが、「分権推進委員会中間報告に盛り込まれた「保健所長の医師資格規制の廃止」に反対するよう求められた」という、そういうことがあり、しかし結果としてこの方は既に発表する内容が決まっていたので、実は三觜部長の言うとおりにはなっていないわけでございます
二十三区の厚生部長会議でもそういう話が出ているというふうに聞き及んでいるんですが、これは事実でしょうか、無認可の共同作業所からも徴収しようとしているという。
保田 博君 事務局側 常任委員会専門 員 林 利雄君 説明員 日本国有鉄道共 済事務局長 小玉 俊一君 参考人 日本たばこ産業 株式会社労働部 長 伴内 昭彦君 日本電信電話株 式会社職員部長 兼厚生部長
昭和四十二年度以後における国家公務員等共済組合等からの年金の額の改定に関する法律等の一部を改正する法律案の審査のため、本日の委員会に、日本たばこ産業株式会社労働部長伴内昭彦君及び日本電信電話株式会社職員部長兼厚生部長外松源司君を参考人として出席を求めることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○吉崎政府委員 実は私も、ある県で厚生部長としてお世話になったことがあるのでございますけれども、そのときの経験も踏まえまして、ただいまの点にお答えしたいと存じます。 例えば、従来の方式でございますと給与費、旅費等の、そういう間の流用というのが制限がある。それからまた、人につきましても職種別の定数がございまして職員の配置が固定化しがちである、こういうことがございました。
やや長じまして、ある県の厚生部長と衛生環境部長を務めさせていただきました。
したがって、それぞれのポジションの部長は、社長から見ると厚生部長というのはいつも金を食っていくところだ、研究部門だとか製造部門は、やがてこれは金の卵を産んでくるということで、非常につらい立場というふうによく言われるんだけど、しかしその厚生が非常に大切であるし、企業なら企業の最も活力を生む源泉であるというふうに私は思うんです。
○国務大臣(園田直君) 外交折衝でありますから、外務省が主にやっていただくことは当然でありますが、問題は、向こうの方もこういう問題は厚生部長が所管しておられます。それから現実の問題は私の方が一番関係が深いわけでありますから、外務省に相談をしながら、外務省を中心に私の方が推進役となってやるべきことだと。
本来委員長や書記長がそういうことをやらぬだって、厚生担当の離籍役員がやらなきゃならぬけれども、いま鳥取県から出ておる厚生部長が離籍役員だからできないんです。こういう矛盾が生まれてきておるんですよ。
調べてみますと、昭和三十八年の十二月十七日に、富山県の厚生部長名で、厚生省の薬務局薬事課長あてに照会文書が出してある。その照会文書を、全部読むと長いのですけれども「薬事法第三十条第一項に「配置販売業の許可は、配置しようとする区域をその区域に含む都道府県ごとに、その都道府県知事が、厚生大臣の定める基準に従い品目を指定して与える。」
また、現在はもうほかの部長になっていらっしゃいますが、昨年まではたとえば福島県の厚生部長だとかあるいは滋賀県の厚生部長は獣医師さんでございました。私は四十五年くらいに北海道の衛生部長をしておりましたが、北海道におきましても、八人の課長レベルの職員のうち二名は獣医師さんでございました。
それにつきましては、当時県の厚生部長から私どもの方に報告があったわけでございます。その当時は、スモンについてキノホルムが原因であるということについては、ほとんど問題にならなかった時点でございます。スモンが発生いたしましてから、その原因について厚生省の研究班でもいろいろ検討されておりましたけれども、キノホルムとの因果関係については、その当時は全然想定されておらなかった。
実は「急性薬物中毒と思われる事故発生報告について」、こういう表題でもって、四十四年八月二十七日、富山県の厚生部長から厚生省の薬務局にあてた、こういう報告書を受け取られたはずであります。実はこの背景につきましては、すでに新聞報道等においてもなされておりますとおり、つまりスモンの原因の疑いがあるとして、四十五年にキノホルム剤の販売中止がなされました。
事故の翌々日でございますが、その際に県の久米厚生部長は、十三日に科学技術庁と同時発表するように国から言われていたという釈明をしております。それから佐賀県の安藤工鉱課長は、いたずらに県民を刺激すると判断し発表をおくらした、こう言っております。国と同時発表するようにという指示を科学技術庁はしたのでしょうか。
福島県の厚生部長からも厚生省環境衛生局長の方に、たくあんづけのサッカリンナトリウムについての照会がいっているのです。そのときに、「沢庵漬床(糠、着色料、甘味料、その他調味料等を適宜混合したもの)」こう言って、いまあなたのおっしゃったようなことについてのお伺いを立てておるのですね。ところが、回答は「サッカリンナトリウム等を添加してつけ物床を調製する時として取扱われたい。」こうおっしゃっている。
また同じように委員長をした人で、東京電報局の労務厚生部長をしておる。同じような労働組合の責任者をした人がみなそういう地位におる。この人たちだけは平の社員である。こういうことであります。でありますから、これは明らかに何かの目的を持って差別をしておる。これが清水さんだけではないわけです。いま申し上げた海老原さんあるいは長谷川さんを含めたその他十数名のグループに対してはそういうことが行なわれておる。
その説明によりますと、昭和四十八年二月十二日、滋賀県名小路三郎厚生部長が、大津市に対して次のように要請をされたのであります。
最後に、私どもが名小路厚生部長に会ったとき、こういうことを聞いたわけなんです。文部省当局は電話連絡ばかりで、しかも、しばしばいとも簡単に、知事出てこい、部長出てこい、こういうふうに言ってこられる。もちろん、地元が協力しなければならないことだから、いつでも飛んでいくけれども、しかし、話し合いの結果について正式の文書が一度も来ていない。言うならば口約束ばかりなんだ。
○瀬崎分科員 去る二日、私も滋賀県庁へおじゃましまして、一応わが党の仲川県会議員ともどもに名小路厚生部長に会ったわけであります。で、いま言われましたような内容については、あらかじめ県に説明を求めたわけであります。同部長は、次のようにはっきりと言明をしました。
この基本の額につきましては、近く滋賀県の厚生部長とも相談をして必要な寄付等についての相談に乗りたい、こういうように考えているわけでございます。
○松下政府委員 私も、だいぶ昔のことでございますが、県で厚生部長として在勤いたしまして、理容師、美容師の試験委員長を拝命いたしておりました関係で、実際の操作は承知しておるつもりであります。