運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
35件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1
  • 2

1994-06-03 第129回国会 衆議院 厚生委員会 第6号

狩野委員 私は、自由民主党の狩野勝でございますが、医療福祉を含めた厚生行政一般につきまして、関係大臣並びに関係部局長質問をいたしたいと思います。  大内厚生大臣におかれましては、羽田新内閣において再任ということでございますが、日ごろの福祉政策あるいは厚生行政に対する情熱と高い御見識のもと、一層の御活躍を御期待を申し上げたいと思います。  

狩野勝

1984-11-20 第101回国会 衆議院 社会労働委員会 第34号

次に、きょうは厚生行政一般でございますが、その中でも、ちょっと年金の問題に触れさせていただきたいと思うのです。  きょうも問題になったと思いますが、御案内のようにさきの国会年金法案継続審議になっておりますが、特にこの中で厚生年金国民年金などの物価スライド分が二%、法案に含まれておるということから、このアップ分を約一千七百万の人が期待してお待ちになっている。

沼川洋一

1972-08-08 第69回国会 衆議院 社会労働委員会 第1号

田畑委員 私は、新大臣厚生行政一般についてお尋ねをしたいと思うのでございます。先ほど大臣のあいさつをお聞きいたしました。最近、田中総理をはじめ各大臣が、ほんとうにできることかできないことかわからないようなはでな宣伝を次から次になさっておいでです。秋の臨時国会補正予算を出すのか出さないのか、出さないとも言うし、またそれを含めて、十五兆の予算を組むということも言っておるわけです。

田畑金光

1969-04-17 第61回国会 衆議院 社会労働委員会 第10号

八木(一)委員 私は、厚生大臣並びに政府委員に対し、厚生行政一般質問をいたしたいと存じますが、その中で特に生活保護法に関連の問題について、御質問申し上げたいと思うわけでございます。  生活保護法ができましてから、二、三の補完的な改正は行なわれましたけれども、本格的な改正が長い期間行なわれていないわけでございます。

八木一男

1964-02-04 第46回国会 衆議院 社会労働委員会 第4号

小林委員 きょうは、私どもの党を代表いたしまして吉村委員厚生行政一般について御質問申し上げることになっておりますので、私はまだ一般行政についてお尋ねをする順序が回ってまいりません。一般質問あとに回していただきまして、ただこの問題一点だけであります。  昨週木曜日の社労委員会でありましたが、厚生省医務局行政でありますインターン問題について私は御質問いたしました。

小林進

1962-09-20 第41回国会 参議院 社会労働委員会 閉会後第1号

ですから、この社会労働委員会意見といいますか、社会労働委員会自身厚生行政一般に関する意見というものは、私は十分に聞いて厚生行政の今後の方針を立てられる、国民からお聞きになることも、また、厚生省自身が独自で判断しておやりになることも、それは行政府ですから、そこまで私どもは干渉いたしませんけれども社会労働委員会意見というものは重要な案件としてお聞きになって、次の新しい厚生行政の前進、それから、また

藤田藤太郎

1962-03-14 第40回国会 衆議院 社会労働委員会 第17号

しかし、これは理解があるそうですから、国民健康保険のときに、あるいはほかの厚生行政一般質問のときに譲ります。それまでに厚生大臣は、そういう間違ったことは今度は断じて改めますという答弁を今から用意していただきたい。  今度は、一応全般的な問題として、その中で特にひどい船員保険法の一部負担の問題であります。この前も申し上げましたが、船員の場合には、横浜でかぜを引いて診療を受けたら百円とられる。

八木一男

1960-03-01 第34回国会 衆議院 社会労働委員会 第10号

厚生行政一般として考えるならば、ただいま大臣がおっしゃった考え方が私は正しいと考えておる。だから私はあらかじめ問題点原則論として一つ伺って、そうしてこうやってきたら二つ問題が出てきた。その一つは、あなたの方は医療機関整備審議会が保留にしておって、そこで保険課に一つ話を聞いて、一体どういう方向に行くのかと聞いたら、それは認可の方向に行くという返事を得た。

堀昌雄

1957-11-06 第27回国会 衆議院 社会労働委員会 第2号

八木一男委員 堀木厚生大臣厚生行政一般の大綱につきまして、また非常に緊急な問題につきましては幾分具体的な問題についてお聞きをしたいと思います。  まず第一に、現在の内閣が貧乏と汚職と暴力の追放を大きな題目として掲げておられるわけでございますが、そのうちのあとの二脚自は国家財政にあまり関係がないと思います。

八木一男

  • 1
  • 2