1996-02-22 第136回国会 参議院 厚生委員会 第1号
二十八ページからの第十三の厚生科学技術の振興、第十四の国際協力につきましては、厚生科学研究、情報化の推進を図るほか、WHO等の国際機関への支援、協力を推進することといたしております。 以上、主な内容につきまして御説明申し上げましたが、お手元の資料のうち、厚生省関係の特別会計の予算案、公庫、事業団の事業計画につきましては、説明を省略させていただきます。 以上、どうぞよろしくお願いを申し上げます。
二十八ページからの第十三の厚生科学技術の振興、第十四の国際協力につきましては、厚生科学研究、情報化の推進を図るほか、WHO等の国際機関への支援、協力を推進することといたしております。 以上、主な内容につきまして御説明申し上げましたが、お手元の資料のうち、厚生省関係の特別会計の予算案、公庫、事業団の事業計画につきましては、説明を省略させていただきます。 以上、どうぞよろしくお願いを申し上げます。
第十三の厚生科学技術の振興、第十四の国際協力につきましても、施策の充実に努めてまいります。 以上、主な内容について御説明申し上げましたが、お手元の資料のうち、厚生省関係の特別会計の予算案、公庫、事業団の事業計画につきましては説明を省略させていただきます。 以上でございます。よろしくお願い申し上げます。
最後に、二十ページの第十二の厚生科学技術の振興、第十四の国際協力につきましては、研究費の充実を図るほか、世界保健機関に対する支援等を推進することとしております。 以上、主な内容について御説明申し上げましたが、お手元の資料のうち、三十五ページにわたります厚生省予算案の計数編、厚生省関係の特別会計の予算案、公庫、事業団の事業計画等につきましては説明を省略させていただきます。
第十三の厚生科学技術の振興、第十四の国際協 力につきましては、研究費の充実を図るほか、世界保健機関に対する支援等を推進することとしております。 以上、主な内容について御説明申し上げましたが、お手元の資料のうち、厚生省関係の特別会計の予算案、公庫、事業団の事業計画等につきましては説明を省略させていただきます。 どうぞよろしくお願い申し上げます。
第十二は、厚生科学技術の振興についてでありますが、研究費の充実を図ることとしております。 また、第十三の国際協力の推進につきましては、民間団体(NGO)の行う国際緊急保健医療活動を支援するため、研修や情報の提供を新たに行うこととしております。
第十二は、厚生科学技術の振興についてでありますが、研究費の充実を図ることといたしております。 また、十九ページでございますが、第十三の国際協力の推進につきましては、民間団体、NGOの行う国際緊急医療援助活動を支援するため、研修や情報の提供を新たに行うことといたしております。
次に十四ページの、厚生科学技術の振興についてでございますが、研究費の充実を図ることといたしております。 また、国際協力の推進でございますけれども、国立病院・療養所の再編成の一環といたしまして、国立病院医療センターと国立療養所中野病院を統合いたしまして、四番目のナショナルセンターとして国立国際協力医療センター、仮称でございますが、本年十月に設置いたすことといたしております。
次に、厚生科学技術の振興についてでございますが、研究費の充実を図ることとしております。 また、国際協力の推進につきましては、国立病院・療養所の再編成の一環といたしまして、国立病院医療センターと国立療養所中野病院を統合いたしまして、四番目のナショナルセンターとして国立国際協力医療センター、仮称でございますが、これを本年十月に設置することといたしております。
さらに、厚生科学技術の推進に努めるとともに、近年、我が国の保健医療技術に対する開発途上国の期待が高まっていることにかんがみ、国際医療協力研修センターの整備、世界保健機関への支援の強化など保健医療分野における国際協力に積極的に取り組んでまいります。 以上、所信の一端を申し述べましたが、厚生行政の課題は、このほか、いずれもひとときもゆるがせにできないものばかりであります。
さらに、厚生科学技術の推進に努めるとともに、近年、我が国の保健医療技術に対する開発途上国の期待が高まっていることにかんがみ、国際医療協力研修センターの整備、世界保健機関への支援の強化など保健医療分野における国際協力に積極的に取り組んでまいります。 以上、所信の一端を申し述べましたが、厚生行政の課題は、このほか、いずれもひとときもゆるがせにできないものばかりであります。
なお、今後の進め方につきましては厚生科学技術会議で御議論いただいておるわけでございますが、一つには、やはり独創的な基盤的な技術の研究に力を入れていく。また、二番目には、国際的な協力関係ということにつきましても力を入れてまいりたいと、かように考えております。 今後ともひとつ御支援よろしくお願い申し上げたいと思います。
以上のほか、健康増進施設(クアハウス等)及びシルバーサービス(有料老人ホーム等)に対する融資制度の創設、医薬品、食品等の安全対策、麻薬・覚せい剤対策、環境衛生関係営業対策、厚生科学技術の振興及び国際保健医療協力事業等諸施策の推進を図るため、所要の経費を計上いたしております。 以上、昭和六十三年度厚生省所管一般会計予算の概要を申し上げました。
○政府委員(仲村英一君) 長寿関連基礎科学研究費でございますが、これは本年度から新しく計上された予算でございまして、厚生科学技術を支える基礎的な分野といたしまして三つ考えておりますが、第一は生体防御機構の解明、免疫その他の関係でございます。
また、次代を担う児童の健全育成対策やきめ細かな心身障害児者対策等を推進するとともに、年金財源を確保するための年金資金の有利運用、老化メカニズムの解明などの厚生科学技術の振興等について積極的に取り組んでまいる考えであります。
また、科学技術の進展の成果を厚生行政の分野において活用していくため、老化メカニズムの解明等厚生科学技術の振興を一層推進していくことも重要であります。 以上の重要課題につきましては、六十二年度予算の概算要求に当たっても、所要の計上を行ったところであります。今後の予算編成に向けて、これらの施策の実現に鋭意努力してまいる所存でありますので、皆様方にも御支援のほどよろしくお願いいたします。
早くやればありがたがられるものを、時期を失してしまって、条件が悪くなってかえって恨まれるというようなこともしばしばやっておるのでありまして、ともかくよその国では、西独だとか方々では経済協力省のようなものをつくっておるようでありますけれども、私は必ずしも新しい省をつくれというようなことではないけれども、経済閣僚だけでなしに、あとから申しますが、文化の関係もありますし、いろいろありますから、文部、厚生、科学技術
それから、厚生科学技術研究費の中の社会科学的な部門は社会保障もひっくるまれているわけですから、したがって、今度できる社会保障研究所との関連が出てくるわけです。この関係は一体どうなるのか。社会保障研究所ができたら、三千五百万円の厚生科学研究費というものは、もう社会保障については出さずに、全部こちらの社会保障研究所のほうに集約をしてくるのかどうか、その関係ですね。