1977-04-07 第80回国会 参議院 予算委員会 第15号
○相沢武彦君 ここに昭和四十九年十月第三十三回日本公衆衛生学会総会講演集の写しがありますが、元厚生省環境衛生部長だった楠本正康さんが「ビルダーの燐酸塩の存在を併せ考えると、合成洗剤は水域の生態系にかなりの乱れを与えるものと思われる。」と述べておりますが、これについて厚生省はどういう見解を持ちますか。
○相沢武彦君 ここに昭和四十九年十月第三十三回日本公衆衛生学会総会講演集の写しがありますが、元厚生省環境衛生部長だった楠本正康さんが「ビルダーの燐酸塩の存在を併せ考えると、合成洗剤は水域の生態系にかなりの乱れを与えるものと思われる。」と述べておりますが、これについて厚生省はどういう見解を持ちますか。
出席国務大臣 国 務 大 臣 (総理府総務長 官) 山中 貞則君 出席政府委員 内閣官房内閣審 議官 城戸 謙次君 経済企画庁審議 官 西川 喬君 厚生大臣官房国 立公園部長 首尾木 一君 厚生省環境衛生 部長
○舘林(宣)政府委員 移動食品販売施設の取り扱いに関しましては、すでに昭和二十九年十二月三日付で、三重県知事の照会に対しまして厚生省環境衛生部長から、当該施設が知事の定めた食肉販売業の施設基準に合致するものであれば許可を与えて差しつかえないものであるということを公式に通達いたしております。
この件については、去る四月二十五日の委員会の問題になり、その際政府委員楠本厚生省環境衛生部長及び奥原水産庁次長から、暑さに向う前に問題の最終的解決をはかり、暫定的にでも結論を出したい趣旨の答弁があり、私から国会開会中によい結果が得られるよう希望しておきましたので、本日重ねて議題にいたしまして、政府当局の善処を求めることにいたします。
なおそのほか本日出席しておりますのは、参考人のほかに、厚生省環境衛生部長楠木正康君、法務省刑事局長井本臺吉君でございます。それでは、北浦参考人から、本件の概要、経過並びに対策等についてお述べを願います。
先ほど事務局を通じて委員長に申入れてありました昨日の楠本厚生省環境衛生部長その他の出席を仰いだ上の私の第二の質問並びに副総理と外務大臣に対する質疑は、只今委員長が宣言された審議の終了後に取扱われるよう重ねて要望いたしておきます。
本日の政府側出席者は安藤国務大臣、水産庁長官清井政府委員、厚生省環境衛生部長楠本政府委員、厚生省乳肉衛生課長阿曾村説明員であります。赤路友藏君。
そこで先月も厚生省環境衛生部長からは、これはまあ恐らく酪農の問題でありましようというような御意見が出、それから又野菜の方面の非常に重要なことなどを強観しておられました。そうして石川委員からは農協の受持範囲というものは重大でありましようというような御意見も又あつたのであります。
○田口委員長 厚生省環境衛生部長は今役所を出たそうですから……。
○井出委員長 吉川君、ちよつと申し上げますが、ただいま吉岡局長のほかに、小泉鉱業課長、藤田東京通産局鉱山保安監督部長、楠本厚生省環境衛生部長、農林省小林農地課長、柴田林野庁長官、これだけお見えになつております。
本日は、通産省中小企業庁指導部長、通産省石炭局炭政課長、通産省公益事業局公益事業課長、文部省監理局教育施設部長、運輸省鉄道監督局民営鉄道部長、建設省官房長、建設省河川局長、厚生省環境衛生部長、自治庁財政部長、労働基準局監督課長、この方方が出席しておりますので、順次質疑を許します。松前重義君。
一夫君 西岡 ハル君 横山 フク君 林 了君 廣瀬 久忠君 湯山 勇君 山下 義信君 有馬 英二君 国務大臣 厚 生 大 臣 山縣 勝見君 政府委員 厚生省公衆衛生 局長 山口 正義君 厚生省環境衛生 部長
隆圓君 小杉 繁安君 中山 壽彦君 井上なつゑ君 河崎 ナツ君 堂森 芳夫君 一松 定吉君 谷口弥三郎君 国務大臣 厚 生 大 臣 山縣 勝見君 政府委員 厚生省公衆衛生 局長 山口 正義君 厚生省環境衛生 部長