1997-03-19 第140回国会 衆議院 厚生委員会 第6号
いずれ、私も含めて厚生省担当者が呼ばれると思います。その中で私は考えを聞いてみたいと思っております。今のところ、こういう方向でやるということでありますので、これから各論に入っていくと思います。その中でかんかんがくがくの議論が行われると思います。
いずれ、私も含めて厚生省担当者が呼ばれると思います。その中で私は考えを聞いてみたいと思っております。今のところ、こういう方向でやるということでありますので、これから各論に入っていくと思います。その中でかんかんがくがくの議論が行われると思います。
そのときのことが書いてあるわけですが、 厚生省担当者からの好意的なご指導 誠に有り難いことに担当係長から「本省で直接 指導することはできないがこ厚生省から農水省に行くわけですから 「中小企業法に基づく協同組合組織は組合員に とっても、社会にとっても有益な状況が見出せ るので、ぜひ設立させてほしい」との励ましの お言葉をいただきました。
それで、財界の言い分に沿うてやったら、ひ弱でもう負担に耐えかねていると言うて、今度老人保健法を早くつくれつくれと言うている一番ひ弱な国保にしわ寄せが返ってくるんですが、厚生省担当者の御指導も得て試算をしておりますので、大体こんな傾向になるということは、計算してないかもわからぬけど、お認めになりますか。
○河上委員 まあ私といたしましては、いまの厚生省担当者の御答弁は非常に不満でございます。