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13件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1962-02-06 第40回国会 参議院 社会労働委員会 第5号

その総計が、厚生省所管合計として三十七年度の予算額は二千七百二十三億二千九百四万二千円ということでありまして、前年度予算、先ほど申し上げましたように、補正予算後のものが二千二百九十六億六千五百五十八万円、対前年比増が四百二十六億六千三百四十六万二千円というのが厚生省予算明年度におきます増加に相なっております。これは対前年比一五・七%の増ということになります。  

今村譲

1961-02-07 第38回国会 参議院 社会労働委員会 第2号

あらかじめお断わりしておきますが、項目の全部の番号が四十番で、厚生省所管合計目4の表をお開きいただきます。差引増減のところで、五百二十一億というふうになってございますが、これは前年度予算額が、補正予算分も入れてございますので、先ほど大臣が御説明いたしました当初予算との対比で、六百何十億というのと違ってございます。

熊崎正夫

1961-02-07 第38回国会 衆議院 社会労働委員会 第1号

目次の四ページのところで、厚生省所管合計二千二百七十六億二千四百五十万円という数字が出ておりまして、前年度予算額との対比で五百二十一億の増というふうに相なっておりますが、先ほどの大臣の御説明にありました六百何十億といいますのは、これは当初予算との対比金額でございまして、ここでこれから申し上げます前年度予算といいますのは、これは当初予算に三十五年度の補正予算金額も加えております額でございますから、

熊崎正夫

1960-02-09 第34回国会 衆議院 社会労働委員会 第1号

それからその他の経費の一番最後、二十六ページに参りまして、厚生省所管合計二百五十五億の増、これは一般会計についてでございますが、差引のところで三十七番目のところに二十二億の減がございます。これは前年度予算額には補正分が入っておりまして、つまり三十四年度補正の中には災害救助費の二十四億四千万という金額が入ってございますので、来年度は当然その分を差し引くということになります。  

熊崎正夫

1958-02-06 第28回国会 参議院 社会労働委員会 第3号

それで厚生省所管合計といたしまして、対前年度五十八億一千七百九十九万二千円の増となっておりますが、さきに申し上げましたような、簡易水道等施設費その他がさらに他の省に計上されておる次第でございます。  次に、特別会計に参りまして、健康勘定保険料収入でございますが、被保険者数は、前年度予算で五百九十四万五千人を、三十三年度予算では六百九十万四千人と見込んでおります。

山本正淑

1957-02-08 第26回国会 参議院 社会労働委員会 第2号

一番当初から表紙を入れまして二枚をめくっていただきまして、一番下の方に、厚生省所管合計という欄がございます。ただいま大臣から御説明申し上げましたように、三十二年度要求額は千十四億六千二百十二万二千円で、三十一年度の九百三億一千七百万円に比較いたしますと、百十一億四千五百十二万二千円の増になっております。

堀岡吉次

1957-02-08 第26回国会 衆議院 社会労働委員会 第1号

二枚目の(目2)の一番下に厚生省所管合計とございまして、三十二年度要求額は一千十四億六千二百十二万二千円、前年度比較、差引増百十一億四千五百十二万二千円ということでございます。  それでは項目によりまして一ページの1から御説明申し上げます。まず一番に小見出しの人口対策でございます。

堀岡吉次

1952-01-29 第13回国会 衆議院 厚生委員会 第2号

これの一番最後を見ていただきますと、厚生省所管合計——これは一般会計だけでございます。——昭和二十七年度予定、査定額とありますのは、要求額の間違いでございますが、七百九億九千四百五十万一千円となつております。前年度が補正予算を含めまして四百六十億一千七百七十七万八千円でございますので、差引き二百四十九億七千六百七十二万ほどふくらんでおる、こういうことになつてございます。

太宰博邦

1950-02-18 第7回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

大きな増減は以上申し上げました通りでございまして、一般会計の占めましたものが、その一番下に厚生省所管合計三百二十八億五千二百八万二千円とございます。これになお平衡交付金となりまして、所管厚生省から落ちましたけれども、本来厚生省所管のものにつきまして平衡交付金が二十一億二千三百三十八万円ございます。

太宰博邦

1949-11-21 第6回国会 衆議院 厚生委員会 第6号

お手元に資料を差上げてあると存じまするが、実はこの資料をつくりました後におきまして、関係方面におけるいろいろな審議によりまして、若干これより増額になつておりまするので、その数字はいずれあとで申し上げたいと存じまするが、厚生省所管合計という欄をごらんいただきますると、三百二十九億九千六百万円というのがございますが、これにさらに増額いたされましたのが三億九千万円ばかりでございますので、その数字が三百三十三億八千七百九万円

高田正巳

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