1957-04-15 第26回国会 衆議院 社会労働委員会診療報酬及び薬価に関する小委員会 第2号 このようにずっとこのところ論議しているのは幹事案として厚生省専務当局が三月までに整理せられた審議の終ったものをそのままでよいかどうか、その整理されて厚生省側がメモとして出したものが、果して委員の気持を反映しているかどうかを各項目ごとにこのようにして検討していったわけであります。その検討の際にあわせて意見の追加もあればメモの訂正もあった、こういうわけでございます。 館林宣夫