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28件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1981-02-26 第94回国会 衆議院 予算委員会 第18号

大原(亨)委員 先ほどお手元に配りましたが、「厚生年金保険積立金目減り額試算」という表を私が要請いたしましてつくりました。  これは四十五年から十年間、五十五年までの計数でありますが、年度初めの積立金は本年は二十四兆三千五百十九億円になっておるわけです。国民年金はもうパンク寸前でありますから積立金はほとんどありません。  

大原亨

1980-03-03 第91回国会 衆議院 予算委員会 第18号

大原委員 では本論に入りますが、お手元に配付いたしました終わりから二枚目の資料ですが、これは厚生年金保険積立金目減りの額についての試算をしてもらったわけでありますが、やはり資金運用部資金は莫大な厚生年金積立金に依存いたしておるわけです。しかし、その積立金がインフレによりまして目減りをするということになりますと、そうすると年金保険財政保険料率に決定的な大きな影響を及ぼすわけです。

大原亨

1972-06-16 第68回国会 参議院 大蔵委員会 第34号

)(第五一三号)(第五三  五号)(第七一八号)(第七一九号)(第七二  〇号)(第一一九八号)(第一二一三号)(第  一二三二号)(第一二三六号)(第一二九六  号)(第一五五五号)(第二一三八号)(第二  九七八号) ○付加価値税反対に関する請願(第一三一八号) ○水産業者に対する税制改正に関する請願(第一  四五一号) ○山田弾薬庫全面平和施設転用に関する請願  (第一五六九号) ○厚生年金保険積立金還元融資及

会議録情報

1972-06-16 第68回国会 参議院 大蔵委員会 第34号

ただいま御審議願いました百一件のうち、第三号 個人企業税制に関する請願外二八件、第一一〇号 付加価値税創設反対に関する請願外一件、第三三五号 減税に関する請願外二件、第三八三号 付加価値税新設反対等に関する請願外三二件、第一三一八号 付加価値税反対に関する請願、第一四五一号 水産業者に対する税制改正に関する請願、第一五六九号 山田弾薬庫全面平和施設転用に関する請願、第二三一三号 厚生年金保険積立金還元融資及

前田佳都男

1972-06-16 第68回国会 衆議院 大蔵委員会 第38号

昌雄君    山中 吾郎君       二見 伸明君    小林 政子君  出席政府委員         大蔵政務次官  田中 六助君         大蔵省主税局長 高木 文雄君  委員外出席者         大蔵委員会調査         室長      末松 経正君     ――――――――――――― 六月十五日  対外経済関係調整特別措置法案内閣提出第一  二号) 同月九日  厚生年金保険積立金還元融資及

会議録情報

1972-05-24 第68回国会 衆議院 大蔵委員会 第31号

        室長      末松 経正君     ――――――――――――― 委員の異動 五月二十四日  辞任         補欠選任   山口シヅエ君     山口 敏夫君   小林 政子君     津川 武一君 同日  辞任         補欠選任   山口 敏夫君     山口シヅエ君   津川 武一君     小林 政子君     ――――――――――――― 五月二十三日  厚生年金保険積立金還元融資及

会議録情報

1963-02-25 第43回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第8号

ところが、この厚生年金保険積立金還元融資国民年金特別融資の実態を見ますと、三十六年において約四十五億、三十七年において五十四億、三十八年において六十億が一般地方債に回されておるわけです。これは明らかにこの建議にも反するし、岸総理がわれわれに言明したことにも反するわけです。もっと正確に言うと、実は医療金融公庫等についても問題のあるところなんです。

滝井義高

1961-10-19 第39回国会 衆議院 社会労働委員会 第9号

しかしながら従来の厚生年金船員保険積立金資金運用部にまかされて、わずかに厚生年金保険積立金還元融資実施要領といったようなもので捕捉されておったということよりは前進かと思うのでありまして、こういう意味におきましては、本案に対しまして賛意を惜しまないのでありますが、こういう点を明らかにしておきたいと思うのであります。  次に、児童扶養手当法案についてでありますが、簡単に述べたいと思います。

井堀繁雄

1960-03-28 第34回国会 参議院 社会労働委員会 第18号

それが今日承りますと、なお何らの具体化も見えない、まことに遺憾でございまして、これは厚生省厚生年金保険課からいただきました資料を見ましても、厚生年金保険積立金概要報告書第一ページを見れば、大蔵省側積立金戦時下における国家資金としての重要性を主張し、他の一般財政資金とともに一元的に管理を要すべきであるとの立場からこれに反対した。

田畑金光

1960-03-10 第34回国会 参議院 社会労働委員会 第12号

この国民年金積立金の問題の解決の手前には、長い間、昭和十七年からきている厚生年金保険積立金の問題がある。この積立金還元融資あるいは利子、これはずいぶん議論して、きょうも資料が出ておりますからこまかいことは申し上げませんが、厚生大臣厚生年金保険積立金管理についての決意を伺っておきたい。それから引き続いて国民年金の問題。

坂本昭

1960-03-03 第34回国会 参議院 社会労働委員会 第10号

で、そのために、「保険料の一部をプールさせて、結核医療費のための一極の再保険基金をつくってはどうか」、「財源に関して、たとえば、厚生年金保険積立金共済組合健康保険組合などの積立金から一時的に資金を借入れ」てはどうか、そうして最後に、「いまにして、これに対するなんらかの新しい手を打たないときは、結核医療費が癌となって、永久にわが国の医療保障の確立は望みえないであろう。」

坂本昭

1960-03-01 第34回国会 衆議院 社会労働委員会 第10号

堀委員 そこで今度は、問題を少し具体的に伺いたいわけでありますが、昭和三十四年度厚生年金保険積立金還元融資実施要領というものができております。これは政府委員の方でけっこうでありますが、こういう実施要領、これは大蔵省自治庁厚生省が、三者合体してお作りになったものでしょうが、実際の実施実施要領との関係というものはどのくらいシビアなものか、ちょっと伺っておきたいと思います。

堀昌雄

1959-12-26 第33回国会 衆議院 社会労働委員会 第16号

陳情書  (第一〇四七号)  国民健康保険事業充実強化に関する陳情書  (第一〇四八号)  国民年金事務取扱費全額国庫負担等に関する陳  情書  (第一〇四九号)  国民健康保険法の一部改正に関する陳情書  (第一〇五〇号)  国民健康保険事業に対する国庫負担金増額に関  する陳情書(第一  〇五一号)  国民年金制度実施に伴う事務費等全額国庫  負担に関する陳情書  (第一〇五二号)  厚生年金保険積立金還元融資

会議録情報

1959-07-03 第32回国会 衆議院 社会労働委員会 第1号

〇〇号)  精神障害者対策に関する陳情書  (第一〇一号)  浮浪者更生対策に関する陳情書  (第一〇二号)  国民年金制度実施に伴う事務費全額国庫負担に  関する陳情書(  第一一二号)  清掃施設整備等に関する陳情書  (第一二二号)  下水道事業費国庫補助増額等に関する陳情書  (第一一四号)  国民年金制度等委任事務に伴う所要経費国庫  負担に関する陳情書  (第一一五号)  厚生年金保険積立金還元融資

会議録情報

1955-07-21 第22回国会 参議院 建設委員会 第23号

又はこれらの連合会の発注する工事  九 ガス事業設備拡充に関する工事  十 放送事業設備拡充に関する工事  十一 道路法規定により道路管理者以外の者の行う道路に関する工事及び道路運送法規定による自動車道工事  十二 国又は地方公共団体から補助金の交付を受けている公益法人の発注する工事  十三 健康保険組合及び国民健康保険組合並びにこれらの連合会の発注する工事  十四 厚生年金保険積立金還元融資

田中一

1955-06-04 第22回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

そのときにも、またその後におきましても、私どもとして、厚生年金保険積立金運用につきましては政府部内においていろいろ相談いたしておりますけれども、現在のところ政府部内の一致した意見といたしまして、積立金資金運用部に預託しておくという基本方針はかわっておらないのでございます。

久下勝次

1954-04-22 第19回国会 衆議院 本会議 第40号

一、巨額に上る厚生年金保険積立金管理運用については、効率的民主的措置を講じ、特に醵出者意向を反映し得るよう工夫すること。  二、老人ホーム等収容施設及び療養施設を増設して年金受給者年金により老後生活を営み得る方途を講ずること。  三、年金受給権担保とする金融の途を講ずること。右決議する。  以上であります。しかして、全会一致附帯決議を付すべきものと決した次第であります。  

青柳一郎

1954-04-22 第19回国会 衆議院 厚生委員会 第40号

一、巨額に上る厚生年金保険積立金管理運用については、効率的民主的措置を講じ、特に醸出者の意向を反映し得るよう工夫すること。  二、老人ホーム等収容施設及び療養施設を増設して年金受給者年金により老後生活を営み得る方途を講ずること。  三、年金受給権担保とする金融の途を講ずること。   右決議する。  簡単な説明を加えます。

青柳一郎

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