2020-03-10 第201回国会 参議院 国土交通委員会 第3号
山梨県ですけれども、山梨県議会の教育厚生常任委員会というところで、三月の五日、新型コロナウイルス感染拡大に伴う臨時休校で職場を休まざるを得ない一人親世帯などへ一日四千円を支給する県独自の制度、これについて県は個人事業主などフリーランスで働く保護者にも拡大する方針を示したということでありました。
山梨県ですけれども、山梨県議会の教育厚生常任委員会というところで、三月の五日、新型コロナウイルス感染拡大に伴う臨時休校で職場を休まざるを得ない一人親世帯などへ一日四千円を支給する県独自の制度、これについて県は個人事業主などフリーランスで働く保護者にも拡大する方針を示したということでありました。
そうした母たちも一緒に多くの請願を集め、地方議会の厚生常任委員会に請願提出をして、提出をした議会で可決をしていただいて、二〇〇四年度の政策予算の中に、小さい額ではあります、一千七百万ですが、市から持ち出しでそういうB型通園事業を実施をするということを自分の経験の中でやらさせていただきました。
副大臣は、厚生政務次官や厚生常任委員長などを歴任した自民党厚生族の有力者だというふうに私は認識しておりますが、社団法人日本柔道整復師会の会報、日整広報百二十四号には、一九九六年第八回理事会で、香川県接骨師会会長である山田理事から木村義雄衆議院議員が顧問に推薦され、同理事会で承認されたと報告されております。副大臣もそのことは御承知だと思います。
あと、私がこの質問の中で出てきますのは、参入規制か事後規制かというところをちょっと後半触れていくわけですが、今の日本のずっと今までこういう場合の、訪問販売とかいろんな、例えば不良図書にしたってですが、私はちょうど県議会のころ厚生常任委員長をやっておりまして、あの不良図書の、悪書の、毎月警察の方と行政の方で集めてきた不良図書をチェックをして、十何名の学者の方々と、そしてこれを不適切のあれを、表示をして
○本田良一君 私も教育のところで、実は私、先ほど林先生がおっしゃった性のはんらんといいますか、県議会のころ、私は厚生常任委員長をやっておりまして、有害図書の出版とかそういうものを、これは有害図書だとか認定する、そういうことをやってきました。
皆さんもごらんになった方がおありになるかと思いますが、これは先日の厚生常任委員会の採決、あえて強行採決と申しますが、そのときの絵でございます。大変な混乱でございました。短い時間で国民生活にかかわる問題を採決する、これは議長裁定が出ましたから、その中身について私が申し上げるつもりはきょうはございません。 しかし、官房長官にお尋ねをしたいのは、この中に何が映っているかということです。
埼玉県所沢市の市議会の厚生常任委員会の報告書によりますと、西部清掃事業所の問題で市議会に呼ばれた荏原製作所の参考人が「ダイオキシンガイドラインや厚生省通達などは絶好のセールスチャンスです」と公然と答弁をしているわけです。しかも、二十七億円かけてつくった焼却炉の修理に十年間で二十億円もかかっている、そういうことが市議会で問題にされております。
私は、衆議院の厚生常任委員長を務めております町村でございます。どうぞよろしくお願いをいたします。 私がこの会議の座長を務めさせていただきますので、どうぞよろしくお願いをいたします。 この際、派遣委員団を代表いたしまして一言ごあいさつを申し上げます。
特に私は、厚生常任委員会、国会議員の諸先生方に心からお願いを申し上げたいことがあります。それは、何よりも、援護法を議論する場において、その関係者の皆さん方が精神的に被爆をし、まさしく原子砂漠に立った思いで援護法のあり方について御論議をいただくことを広島の名において要請をしておきたいと思います。
私は、予算委員会でも、なおかつこの厚生常任委員会でもいろいろとやりとりをやっています。結論のところをこれまでの経過として確認をする意味で申し上げたいと思いますが、前の大臣は沖縄県当局と常に意見交換を行うというふうに言明をされ、いずれにしても平成二年度に改定をしたわけでありますが、もう一回検討しようということになっているからしばらく時間をかしてほしい、こういうふうに言われました。
一般論として、たとえば徳洲会病院が実はこうこうこういう問題があって大変不安がありますよという程度ならば、これは一般的に反対運動としてよくあるビラですから、何らここで問題にしょうとは実は私は思ってないのですが、ここに二、三持ってまいりましたけれども、文教厚生常任委員のそれぞれの議員の名前を挙げまして、これが不採択にした、これが反対の態度に回った、こういうアピールをするわけですね。
これは五十年の八月七日なんですけれども、「八月七日に厚生常任委員会の代表委員四人が厚生省を訪れて田中前厚相に会い、請願趣旨である口がい裂児の再形成手術(二次修正)、歯科矯正治療を健保適用の対象にするよう要望した。これに対し、厚相は再形成手術について「要望の趣旨は当然である。これまでも健保の対象としているはずだが、趣旨が徹底していなかったため、末端に混乱を起こしているのかもしれない。
また、それが県議会に取り上げられまして、それで県議会の中でも、厚生常任委員会の中でもこの問題についてはさっそく調査をして、そしてそれだけの処置がなされておるわけなんです。
○坂田国務大臣 われわれのほうは率直に申し上げておるわけでございますが、確かに四十四年に町内会の代表から福岡県の議会の厚生常任委員会に対してその改善方について陳情があって、またその年に県の公衆衛生課長外二名がその臭気等の状況について調査をしたということもございます。
かつて小笠原君が大蔵大臣のときに、私は衆議院で厚生常任委員会において、これを徹底的にやった。そうしたら小笠原君はどうかもち屋はもち屋にまかしてくれ。そのかわり従来よりも還元するその額を増すからなんと言って、妥協させられた苦い経験がある。今度は国民年金も拠出年金がいずれは始まりましょう。そうなってくると、今のうちにここで是正しておかないと、この国民年金の問題がまた出てくる。
私が常に感じておりますことは、ほかの委員会に行つてみますと、ややもすれば党派的な傾向がよく見えるのでございますが、衆議院の厚生常任委員会だけは全く超党派で今日まで運営をして来たようにに私実は感じております。
もしそういうことがあるとすれば、私は長いこと厚生常任委員をやつておりますけれども、今までそういうことが幸か不幸か実は私耳に入つていないのだが、もしそういうことがありとすれば私は厚生行政の——大してわからぬが、そういうことだけは鳩山内閣の声明にある通りですから、綱紀の粛正ということから私は断じて許さぬつもりです。これは大きなことを言うのじやありません。私もさつそく調査します。
○伊能繁次郎君 只今矢島委員から御提案になりました件につきましては、私どもとしては厚生常任委員会において本案が決定せられました経緯に鑑みまして、本決議案を審査省略して上程することにつきましては反対でございます。
この厚生常任委員会の経験によりましても、社会保険がこの上ともばらばらになつたらたいへんであるということで、自治庁が当時計画をしておりました町村吏員の共済組合の問題が閣議に現われたときに、大臣はいかなる態度をおとりになりますかと私が伺つたところが、大臣は強く阻止いたしますと言明をされたが、閣議に出ますると、第一回は保留になつた。
当委員会は、過日の委員会において選定されたものでございますが、遺骨の送還につきまして調査を行い、更に遺骨送還について、その方法、又それに関連して中日のいろいろ今後の国交の上にも重大な関係の問題が含まれておりますので、私ども厚生常任委員会は、特にこの遺骨送還のことに関しまして特別小委員会を作つた次第でございます。