1997-11-27 第141回国会 参議院 厚生委員会公聴会 第1号
○委員長(山本正和君) ただいまから厚生委員会公聴会を開会いたします。 本日は、介護保険法案、介護保険法施行法案及び医療法の一部を改正する法律案につきまして、八名の公述人の方々から御意見を伺います。
○委員長(山本正和君) ただいまから厚生委員会公聴会を開会いたします。 本日は、介護保険法案、介護保険法施行法案及び医療法の一部を改正する法律案につきまして、八名の公述人の方々から御意見を伺います。
○委員長(上山和人君) ただいまから厚生委員会公聴会を開会いたします。 本日は、健康保険法等の一部を改正する法律案につきまして、お手元の名簿の八名の公述人の方々から御意見を伺います。 この際、公述人の方々に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多忙中のところ御出席をいただき、まことにありがとうございます。
先般の第百三十六回衆議院厚生委員会公聴会意見陳述におきまして、脳死を人の死とする法律をつくらずに、臓器移植に道を開く努力をするべきではないかという意見が述べられています。その理由は、第一に、臓器移植のための法律が臓器移植とは関係のない救急や末期医療の現場に影響を及ぼし、それぞれの現状の不備にさらに混乱をもたらす効果を持つおそれがあること。
○青柳委員長代理 休憩前に引続き厚生委員会公聴会を再用いたします。 引続き公述人の方々より御意見を聴取することといたします。まず波多町公述人の御発言を願います。波多野公述人。
○大石委員長 これより厚生委員会公聴会を開会いたします。 この際公述人の皆様に一言ごあいさつ申し上げます。本日は御多用の折にもかかわらず、遠路わざわざ本公聴会に御出席くださいまして、種々の貴重なる御意見をいただきますことは、まことに感謝にたえない次第でございます。ここに厚生委員一同を代表いたしまして、委員長より厚く御礼を申し上げます。
○大石委員長 これより戦傷病者戦没者遺族等援護法案審査のための厚生委員会公聴会を開会いたします。 この際公述人の皆様に一言ごあいさつを申し上げます。本日は御多用中にもかかわらず、当委員会の公聴会に公述人として進んで御出席くださいましたことに対し、委員一同を代表して委員長より厚く御礼申し上げます。
○堀川委員長 それでは午前中に引続きまして、厚生委員会公聴会を再開いたします。 引続き公述を聽取することにいたします。なお申し上げておきますが、公述人の方々は午前中申し上げましたように、まだ七人ありますので、一人の持時間を大体二十分程度としていただきたいと考えます。下松桂馬君。