2008-06-05 第169回国会 参議院 厚生労働委員会 第15号
また、共産党の機関紙には、日本共産党は、参考人質疑とともに地方公聴会の実施を繰り返し要求してきました、四野党の書記局長・幹事長会談でも、地方公聴会の実現を含めて審議の充実に努力すると確認しており、厚生委理事会での民主党の提起は、この四野党の確認にも反するものですと記述しております。
また、共産党の機関紙には、日本共産党は、参考人質疑とともに地方公聴会の実施を繰り返し要求してきました、四野党の書記局長・幹事長会談でも、地方公聴会の実現を含めて審議の充実に努力すると確認しており、厚生委理事会での民主党の提起は、この四野党の確認にも反するものですと記述しております。
せられまして、この問題を至急対策を立てなければならん、こういう御意見でありましたので、私、山下委員にお願いいたしまして同道願いまして、森農林委員長に面談いたしまして、この問題の処理については、厚生委員会の所管容あり、又厚生委員会としても、この問題を取上げて審議いたしたいと考えておつたわけで、本日その小委員会も開こうという段取りになつておる、従つて農林委員会で、この問題の最終決定というようなことでなしに、我々厚生委
昭和二十九年九月六日(月曜日) 午前十時十一分開会 ――――――――――――― 委員の異動 八月二十三日委員横山フク君辞任につ き、その補欠として榊原亨君を厚生委 員長において指名した。 ――――― 出席者は左の通り。
○委員長(梅津錦一君) 只今の木村委員並びに江田委員から資料要求がございましたので、その件に関しましては、厚生当局において早急に資料を取りまとめて、大蔵、厚生委母全員に御配付願いたいと思います。以上要求しておきます。
の出席者 厚生事務官 (児童局企画課 長) 内藤 誠夫君 衆議院法制局参 事 (第二部長) 鮫島 眞男君 参議院法制局参 事 (第一部第一課 長) 中原 武夫君 参 考 人 (参議院厚生委
厚生委気長から社会福祉、社会保險、医療の実情及び国立公園の管理の状況等厚生施策を実地調査するため福島県、宮城県、茨城県に井上なつゑ君、藤原道子、松原一彦君を靜岡県、愛知県、三重県に山下義信君、中山壽彦君を、愛知県、三重県に長島銀藏君を明年一月十日より三十一日までのうち七日間。徳島県、香川県、愛媛県に梅津銘一君、藤森眞治君を明年一月十日より三十一日までのうち八日間。
しかしそれは厚生委会との関係から考えて、われわれの考えでは、厚生委員会で当然やるべきだという考えを持つております。従つてそうなりますと、大体海外同胞引揚問題については、先ほどから問題になつておるように、いろいろ問題はあるが、戦犯とかそういう者だけが残されておるという考え方をするならば、この特別委員会というのは設置する必要はないのじやないか。
○有田(二)委員 薬務局長もお越しになつておりますから、政府にお尋ねしたいのですが、二年ほど前私が厚生委置をしておりました当時にも申し上げたことですが、免許状の下付が非常に遅れるということで、医師の免許状、あるいは歯科医師、薬剤師の免許状をすみやかに下付されるような努力をするような方向にお願いもし、またさように努力されたように思うのですが、現状では試験が通つて何日ぐらいで免許状が下付されるのか。
どうか党へお帰りになりましたら、政務調査会長へもよくよく注意いたすように、どうか副総理から直ぐおつしやつて頂きたい、実は昨日もお目にかかりましたときに申上げようかと思いましたが、併し黙つておりましたのですが、(笑声)たまたま談これに及びましたので、私共厚生委が会に関係がございますので、私の存じておりますところを申上げまして、御参考に供して置きたいとかように存じております。