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29件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1998-04-03 第142回国会 衆議院 厚生委員会 第6号

「序文」がありまして、「厚生大臣 橋本龍太郎」と書いてある。発刊したのは相当前の書物ですね。昭和五十四年発刊です。その四十九ページに「新国民健康保険法の制定」というところがあって、「国民保険体制の確立のための国の責任を明確にしたこと。」それを新国民健康保険法立案の骨格だとして、そして、これが発足したことで国民保険は実あるものになったという説明があります。  その中にこういう部分があります。

児玉健次

1993-04-26 第126回国会 衆議院 決算委員会 第9号

当時の厚生大臣橋本大臣薬事法安全性を入れるべきなどの我々の主張に橋本大臣は同意しました。改正された薬事法には、大臣先刻御承知のように、第一条にその目的が書いてございます。今問題になっております医療用具はもちろんのこと、薬剤、化粧品に至るまで有効性安全性がきちんと第一条の目的にうたわれておりまして、国民に提供するその材料については安全性有効性が最も重要であるとうたわれた経緯がございます。  

薮仲義彦

1986-04-15 第104回国会 参議院 社会労働委員会 第8号

糸久八重子君 記録によりますと、ちょっと古いんですけれども、五十四年四月九日、衆議院社労委員会国民年金法等の一部を改正する法律案審議をされたときに、大原代議士が、手当を高校卒業時まで支給せよと追及して、当時の厚生大臣、橋本厚生大臣ですが、大臣は検討すると約束をいたしました。

糸久八重子

1981-04-14 第94回国会 参議院 社会労働委員会 第7号

と申しますのは、口唇口蓋裂の方々の問題でございまして、特に歯列矯正についての保険適用の問題というのを国会で初めて取り上げましたのが五十二年の十月二十五日でございます、それからこの国会で、もう一、二、三、四、五と、この本院においても五回取り上げられている、大臣は、渡辺厚生大臣橋本、野呂そして園田厚生大臣と、こう四代にわたっているわけでございます。

小笠原貞子

1980-10-30 第93回国会 衆議院 社会労働委員会 第5号

吉原政府委員 厚生省といたしましては、五十二年に厚生大臣私的諮問機関でございます老人保健医療問題懇談会から御答申をいただきまして、その御答申に基づきまして厚生省としても鋭意検討を続けてきておりましたし、また、いまお話のございましたように小沢厚生大臣、橋本厚生大臣がそれぞれ私案を発表されてきたわけでございます。

吉原健二

1980-03-06 第91回国会 衆議院 社会労働委員会 第4号

そのときに、当時の厚生大臣、橋本大臣ですが、こういうふうにおっしゃっているのですね。この問題はどうしても残ってくるレアケースとしてあると思います。ある程度小さい、しかし当事者にとっては悲痛な問題であります個別の問題が多くなります。そうしたものについてもう一度考えてみるべき場を持つ必要があるんではないかと思います。

金子みつ

1980-03-05 第91回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

木暮政府委員 昨年の七月でございますが、アメリカから担当省大臣がみずから来られまして、時の厚生大臣、橋本厚生大臣と会見をされまして、この問題について基本的な方針を話し合われたわけでございます。これにつきましては、ぜひ必要なので今後両国間で精力的に審議をしていこうということがきまったわけでございます。

木暮保成

1966-11-18 第52回国会 参議院 産業公害対策特別委員会 閉会後第1号

鈴木厚生大臣、橋本建設大臣はおそらく残るでございましょうが、おそらく半数——この問題に関係ある省の半分くらいはおそらくかわるんじゃないかと思う。それから衆議院解散、総選挙ということになりますと、通常国会、そうして四月には地方統一選挙、そういうことを考えますれば、非常にばらばらな各省間の意見、あるいはそれぞれの考え方の違いがある中で、これを調整をして通常国会に間に合わせる……。

柳岡秋夫

1958-12-17 第31回国会 衆議院 社会労働委員会 第2号

   理事 五島 虎雄君 理事 滝井 義高君       亀山 孝一君    川崎 秀二君       藏内 修治君    河野 孝子君       齋藤 邦吉君    中山 マサ君       古川 丈吉君    柳谷清三郎君       赤松  勇君    伊藤よし子君       大原  亨君    岡本 隆一君       多賀谷真稔君    八木 一男君  出席国務大臣        厚生大臣 橋本

会議録情報

1958-11-04 第30回国会 衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第4号

これを見て、私は非常に憤慨したのでありますが、この委員会において厚生大臣橋本さんも、責任を持って善処すると言いながら、その下っ端の役人が、これはむずかしいからがまんをせよというようなことを、遺族にそれとなしに通知をしておる書類がある。こういうことで、一体国のために死んだ人に対して済むと思われるかどうか。

辻政信

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