2018-11-14 第197回国会 衆議院 厚生労働委員会 第2号
そういう点で、先日、自民党も、小泉厚生労働部会長を中心に、患者さんの御家族の会、風疹をなくそう会、ハンド・イン・ハンドの皆さんと面会をする機会がございましたが、本当にお母さんとしては、つらい、切なる思いというものを聞かせていただきました。
そういう点で、先日、自民党も、小泉厚生労働部会長を中心に、患者さんの御家族の会、風疹をなくそう会、ハンド・イン・ハンドの皆さんと面会をする機会がございましたが、本当にお母さんとしては、つらい、切なる思いというものを聞かせていただきました。
それからもう一問、これもちょっと、済みません、通告をしていないんですけれども、本委員会の委員でもある白須賀委員、自民党の厚生労働部会長代理ということでありますけれども、まさに働き方改革、これから法案も議論されようかということでありますけれども、これに関する自民党の中の合同会議の中で、自身が運営する保育園で病児保育のために採用した看護師について、雇って一カ月後には実は妊娠して産休に入ると言ってきた、人手不足
その二年後に、私の亡き父、中島真人が、平成十四年、自民党の厚生労働部会長をさせていただきました。 平成十二年と申しますと、まさに今回も審議され、さまざまな問題が議論されております介護保険の創設の年であります。当然のことながら、安倍総理も介護保険創設時にかかわったことと思います。 私の亡き父は、その後、軌道に乗せるための運用にかかわった立場だったと思います。
○田村国務大臣 この介護と障害福祉の問題でありますが、今から何年前でありましょうか、私が自民党厚生労働部会長を、一回目、与党のときにやらせていただいておったときだと思いますけれども、まだ障害者福祉サービスが、総合支援法、自立支援法もないころでありまして、財源が義務的経費じゃないころ、これをエージフリーにして、介護の中に取り込んだらどうだというような御議論を、よく山井委員から御要望いただいておった覚えがございます
○田村国務大臣 平成十七、八年ぐらいだったか、私がちょうど自民党の厚生労働部会長をやっていたころでございまして、今おっしゃられましたとおり、医療療養病床と介護療養病床で全部で三十八万床あったわけであります。
私は、自民党の今、厚生労働部会長をやっておりますし、また自民党の税調のインナーのお世話役をやっておりますので、今日は社会保障と税の一体改革について、先日の予算委員会の総括質問に続きまして質問をさせていただきます。時間も若干限られておりますので、なるべく簡にして要を得た答弁をお願いいたします。
特例法案の提出者である石崎岳先生、自民党の厚生労働部会長をされているというふうにお伺いしておりますけれども、このチラシが出たわけでございます。もちろん、御本人がお作りになったとは思いませんけれども、しかし、やはり自民党のホームページに載っているのがこの一、二、三ページのチラシでございますし、私、現に昨日ですか、取ったのがこれでございます。
このたび、自民党の厚生労働部会長を拝命いたしました。大臣、両副大臣、よろしくお願いをしたいというふうに思います。 党としては、年末にかけまして、予算、税制等、議論を行っていく予定でありますが、先般の歳出歳入一体改革、骨太二〇〇六、その中でも社会保障分野、厚生労働省の分野について大変厳しい今後の改革方針が示されているというところであります。
次に、いよいよ本題に入るわけですが、この整理機構法案ということで、先ほどから、尾辻大臣もその当時の自民党の厚生労働部会長だったというお話がありました。参議院の議事録を改めて見直させていただきましても、反省しているというお言葉を御自身でおっしゃられているわけですね。
そして私は、当時、自民党の厚生労働部会長を務めておりましたけれども、こうした方針というのは国民の年金制度への信頼を確保するためには不可欠なものであるというふうに認識をしておりました。
○山本孝史君 確かに党の側で厚生労働部会長ですか、なさっておられて、その間の議論よく御記憶だと思いますが、今のお話でいきますと、そうすると一八・三まで上がったところで、例えば五〇を維持するのに財源として足りないというときは、今の大臣のお考えですと、一八・三から上がることもあり得るんですか。
○国務大臣(尾辻秀久君) これは、申し上げておりますように、一年間私も党の厚生労働部会長をやりましたので、もう随分議論をした部分でございます。 そこで、もうお答え申し上げますと、今度の場合は負担が過大とならないように、負担をまず基軸にして考えたということをお答えを申し上げます。
この辺についてはいつも、特に、これも正直に言いますけれども、大臣になる前に党の厚生労働部会長でしたから、部会長のときにさんざっぱらやり合った件であります。そんなにキャップはめられたら社会保障やっていけないよと。社会保障というのはやっぱり必要なものを積み上げていかざるを得ない。分かりやすく言うと、そこに病気の人がいて、金がないから何ともなりませんと、そんなことを言えないでしょう。
尾辻大臣におかれましては、直前まで自民党の厚生労働部会長を務められて、年金問題を初めいろいろ御苦労をされてきた、そういう経験を生かして、ぜひ、この課題山積の厚生労働行政について御尽力をいただきたいというふうに思っております。 まず、新潟県の中越地震のことについてお聞きをしたいと思います。
○尾辻国務大臣 先ほど来申し上げておりますように、一年間、厚生労働部会長をいたしておりました。その中で、障害者団体の皆さんとの勉強会もございまして、このところ毎週金曜日に勉強会をいたしておったのでございますが、大臣になりましたので、その勉強会からいわば抜けてしまいました。
○尾辻国務大臣 まず最初の方のお話でございますが、先ほど来お話しいただいておりますように、厚生労働大臣を拝命いたします前の一年間は党の方の厚生労働部会長をいたしておりました。この間、厚生労働部会長としてかなり主張してまいりました、かなり議論をさせていただきました部分でございまして、ここまで申し上げて御理解いただきたいと思います。
やっぱり私なんかも、会へ行ってみてそこで資料が提示されたということで、私は党の厚生労働部会長をやっておりますから、職を懸けてこれに反対するという発言までしたんですけれどもね。 私は、時代は変わろうとも労働者一人一人に与えられている労働基本権というのは普遍のものだというふうに思っています。