2021-05-20 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第17号
国が規制権限を適切に行使しなかったことにより、建設業に従事していた方々が石綿による健康被害を被ったことについて、被害者の方々や御遺族の方々の、長期間にわたる御負担や苦しみ、悲しみに思いを致し、厚生労働大臣の職務を担う者として、心からおわび申し上げます。 今後は、この基本合意書を踏まえ、係属中の建設アスベスト訴訟の原告の方々と、和解を進めてまいります。
国が規制権限を適切に行使しなかったことにより、建設業に従事していた方々が石綿による健康被害を被ったことについて、被害者の方々や御遺族の方々の、長期間にわたる御負担や苦しみ、悲しみに思いを致し、厚生労働大臣の職務を担う者として、心からおわび申し上げます。 今後は、この基本合意書を踏まえ、係属中の建設アスベスト訴訟の原告の方々と、和解を進めてまいります。
そこで、これ、附則の第百七条に、厚生労働大臣は、当分の間、指定することができると、こういうふうになっているんですが、この当分の間というのはどういう意味でしょう。
本案は、去る五月十二日本委員会に付託され、同日田村厚生労働大臣から趣旨の説明を聴取し、昨日、質疑を行った後、採決の結果、本案は全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと議決した次第であります。 以上、御報告申し上げます。(拍手) ―――――――――――――
午後一時十二分散会 ――――◇――――― 出席国務大臣 総務大臣 武田 良太君 厚生労働大臣 田村 憲久君 農林水産大臣 野上浩太郎君 経済産業大臣 梶山 弘志君
田村 智子君 国務大臣 国務大臣 (内閣府特命担 当大臣(少子化 対策)) 坂本 哲志君 副大臣 内閣府副大臣 三ッ林裕巳君 大臣政務官 内閣府大臣政務 官 吉川 赳君 財務大臣政務官 元榮太一郎君 厚生労働大臣政
育児・介護休業法におきましては、厚生労働大臣が法律の施行に関し必要があると認めるときは、事業主に報告を求め、又は、これは法律に基づく形になりますが、助言、指導、勧告を行い、また、勧告に従わないという場合にはその旨の公表をするというような仕組みが設けられてございます。
検討のプロセスやスケジュールに関する現時点での想定について、厚生労働大臣の見解をお伺いします。 健保連が四月に公表した集計結果によると、後期高齢者支援金の負担増やコロナ禍による保険料収入減等の影響により、今年度は健保組合の約八割が赤字になるとされています。
厚生労働大臣に、より丁寧な説明を求めます。 今回の負担割合の変更にもかかわらず高齢者の方々が安心して医療を受けるために、配慮措置が設けられました。公明党の強い要請を受け、当初、一月分の負担増加額上限が四千五百円であったものを三千円といたしたことについては評価をいたします。
異議がないと決しますと、田村厚生労働大臣から趣旨説明があり、これに対し、石田昌宏君、石橋通宏君、矢倉克夫君、東徹君、田村まみ君、倉林明子君の順に質疑を行います。 次に、日程第一及び第二を一括して議題とした後、外交防衛委員長が報告されます。採決は二回に分けて行います。 次に、日程第三について、地方創生及び消費者問題に関する特別委員長が報告された後、採決いたします。
貴之君 田嶋 要君 松田 功君 松平 浩一君 宮川 伸君 山崎 誠君 高木美智代君 吉田 宣弘君 笠井 亮君 美延 映夫君 浅野 哲君 石崎 徹君 ………………………………… 経済産業大臣 梶山 弘志君 文部科学大臣政務官 鰐淵 洋子君 厚生労働大臣政務官
近藤 和也君 佐々木隆博君 佐藤 公治君 緑川 貴士君 濱村 進君 田村 貴昭君 藤田 文武君 玉木雄一郎君 ………………………………… 農林水産大臣 野上浩太郎君 農林水産副大臣 葉梨 康弘君 経済産業副大臣 長坂 康正君 内閣府大臣政務官 和田 義明君 厚生労働大臣政務官
吉良よし子君 田村 智子君 国務大臣 国務大臣 (内閣府特命担 当大臣(少子化 対策)) 坂本 哲志君 副大臣 文部科学副大臣 丹羽 秀樹君 厚生労働副大臣 山本 博司君 大臣政務官 財務大臣政務官 元榮太一郎君 厚生労働大臣政
田島麻衣子君 福島みずほ君 塩田 博昭君 山本 博司君 東 徹君 梅村 聡君 田村 まみ君 倉林 明子君 国務大臣 厚生労働大臣
その場合、参の場合はもしかしたら差し替えが必要なのかどうなのか、ちょっと私そこは存じ上げていないので申し訳ないんですが、そういう手続というのは、筆頭理事、与野党間で話し合っていただくということでございますので、そこにちゃんと情報を伝えられていなかったという厚生労働省の責任、これは大変重いものがあるというふうに思っておりますので、厚生労働大臣としてもおわびは申し上げたいというふうに思います。
○委員長(小川克巳君) この際、田村厚生労働大臣及び三原厚生労働副大臣から発言を求められておりますので、順次これを許します。田村厚生労働大臣。
逢坂 誠二君 落合 貴之君 川内 博史君 後藤 祐一君 松平 浩一君 宮川 伸君 山崎 誠君 高木美智代君 笠井 亮君 美延 映夫君 浅野 哲君 石崎 徹君 ………………………………… 経済産業大臣 梶山 弘志君 環境副大臣 笹川 博義君 厚生労働大臣政務官
田村厚生労働大臣、簡潔によろしくお願いします。
そこで、大隈和英厚生労働大臣政務官にお伺いします。 政府としては、妊婦の方々が安心して出産できるよう、不安を抱える妊婦のPCR検査の費用の助成などを更に行い、国民に向けた周知活動を一層推進すべきでないかと考えますが、いかがでしょうか。あわせて、病院や関係する医療機関の環境整備への支援も必要だと考えております。政府としての対応や見解についてお伺いいたします。
丸川 珠代君 副大臣 内閣府副大臣 赤澤 亮正君 内閣府副大臣 三ッ林裕巳君 厚生労働副大臣 三原じゅん子君 大臣政務官 内閣府大臣政務 官 吉川 赳君 財務大臣政務官 元榮太一郎君 文部科学大臣政 務官 鰐淵 洋子君 厚生労働大臣政
さらに、中小企業のお話ございましたけれども、本法案に厚生労働大臣が認定するくるみん認定等を取得した中小企業の事業主に対しまして助成事業を行うための改正を盛り込んでいるところでございまして、中小企業における子育て支援の環境整備も併せて推進してまいりたいと考えております。
ほかにも、認定事業基盤強化事業者に対する雇用の安定等に関する努力義務規定や、労働者の雇用に関する事項について、国土交通大臣が厚生労働大臣と緊密に連絡をし、協力するとの規定が盛り込まれています。 事業基盤強化において、従業員の地位が脅かされないよう、認定事業者をどのように監督をしていくのか、また厚生労働省とどのように連携をするのかお聞きをいたします。
○政府参考人(川中文治君) 令和五年度以降の医学部定員の高さを含む供給、供給方針につきましては、先ほどの厚生労働大臣の答弁ございましたが、医師の養成費用のみではなくて、有識者の助言を踏まえて行われた医師需要の推計とか医師偏在指標のデータを踏まえつつ、現在、厚生労働省の有識者会議において議論されていると承知しているところでございます。
○政府参考人(川中文治君) 先ほど厚生労働大臣から御答弁がありました。文科省も把握しているものとして、医学部教育に係ります養成費用につきましては、日本私立医科大学協会の調査で、一年間約一千九百万円であるということは承知してございます。
○国務大臣(田村憲久君) ホテルは今も確保しているんですが、なかなかこれ、住民の方々の御理解もいただかなきゃいけない話でなかなかそう簡単ではない、このホテル確保もということも御理解いただきたいと思いますが、思いは、私は個人的に厚生労働大臣という立場からすれば、思いは一緒でございます。
吉田 統彦君 江田 康幸君 古屋 範子君 塩川 鉄也君 足立 康史君 串田 誠一君 岸本 周平君 ………………………………… 国務大臣 (国家公安委員会委員長) 小此木八郎君 内閣府大臣政務官 岡下 昌平君 内閣府大臣政務官 和田 義明君 内閣府大臣政務官 吉川 赳君 厚生労働大臣政務官
この点も明確にしていただきたいと思いますし、予算委員会での田村厚生労働大臣の答弁も釈然としないものがありました。国民の納得が得られる、きちんとした水際対策を行うことを改めて要請させていただきます。 さて、三度目の緊急事態宣言、蔓延防止の措置の中でありますGoToトラベルは、現在停止をされております。GoToトラベル事業の対象が変更されたのではないかということ。
村井 英樹君 山田 美樹君 渡辺 孝一君 尾辻かな子君 大島 敦君 川内 博史君 白石 洋一君 津村 啓介君 西村智奈美君 山川百合子君 山井 和則君 早稲田夕季君 桝屋 敬悟君 宮本 徹君 青山 雅幸君 高井 崇志君 ………………………………… 厚生労働大臣
また、厚生労働大臣から今御答弁のあったように、これ以外にも、住宅確保給付金ですとか低所得者子育て世帯への給付金、それから、今大臣からも御答弁のあった職業訓練受講給付金、これについても、シフト制で働いておられる方なんかについての支給要件を緩和するなど、いろいろな重層的なセーフティーネットを厚生労働省とよく御相談しながら今進めてきているところであります。
田村厚生労働大臣。 ――――――――――――― 特定B型肝炎ウイルス感染者給付金等の支給に関する特別措置法の一部を改正する法律案 〔本号末尾に掲載〕 ―――――――――――――
下野 六太君 柳ヶ瀬裕文君 小林 正夫君 芳賀 道也君 伊藤 岳君 国務大臣 総務大臣 武田 良太君 副大臣 内閣府副大臣 藤井比早之君 内閣府副大臣 丹羽 秀樹君 大臣政務官 厚生労働大臣政
本委員会におきましては、翌九日田村厚生労働大臣から趣旨の説明を聴取し、十四日から質疑に入り、二十日には参考人から意見を聴取したほか、二十三日には菅内閣総理大臣に対する質疑を行い、五月七日質疑を終局いたしました。次いで、採決を行った結果、本案は賛成多数をもって原案のとおり可決すべきものと議決した次第であります。 以上、御報告申し上げます。(拍手) ―――――――――――――
午後三時五分散会 ――――◇――――― 出席国務大臣 総務大臣 武田 良太君 外務大臣 茂木 敏充君 厚生労働大臣 田村 憲久君 防衛大臣 岸 信夫君 国務大臣 小此木八郎君 国務大臣 坂本 哲志君 出席副大臣 内閣府副大臣 赤澤 亮正君