2002-11-05 第155回国会 衆議院 安全保障委員会 第2号
六月二十一日付小泉内閣のメルマガの中で、厚生労働大臣は無医村での体験談として、耳にコガネムシが入った少年を看護婦の機転でコガネムシの尻に麻酔液を注射して動けなくし、無事取り出すことに成功した話を紹介している。我々基地周辺住民は、連日のようにコガネムシどころかFA18やP3Cなどの爆音が両耳から侵入し、外耳道を通り越して脳髄にまで達し、精神的・肉体的にダメージを与えている。
六月二十一日付小泉内閣のメルマガの中で、厚生労働大臣は無医村での体験談として、耳にコガネムシが入った少年を看護婦の機転でコガネムシの尻に麻酔液を注射して動けなくし、無事取り出すことに成功した話を紹介している。我々基地周辺住民は、連日のようにコガネムシどころかFA18やP3Cなどの爆音が両耳から侵入し、外耳道を通り越して脳髄にまで達し、精神的・肉体的にダメージを与えている。
○谷博之君 坂口大臣にお伺いいたしたいと思いますが、いろいろ今議論をしてまいりましたけれども、そういうふうな議論を受けて、今度は厚生労働大臣として、そういう立場から御所見を伺いたいと思うんですけれども。
堀 利和君 風間 昶君 井上 美代君 小池 晃君 西川きよし君 森 ゆうこ君 大脇 雅子君 衆議院議員 厚生労働委員長 坂井 隆憲君 国務大臣 厚生労働大臣
○政府参考人(岩田喜美枝君) 最終的に厚生労働大臣が判断をして政策を立案するわけですが、その前提として三者構成の審議会の議論というのは不可欠で貴重であって、その審議の状況を踏まえて政策を立案するということはおっしゃるとおりだと思います。
常任委員会専門 員 杉谷 洸大君 政府参考人 総務省行政管理 局長 松田 隆利君 財務省主計局次 長 牧野 治郎君 文部科学大臣官 房審議官 加茂川幸夫君 文部科学大臣官 房文教施設部長 萩原 久和君 厚生労働大臣官
国土の整備、交通政策の推進等に関する調査のため、本日の委員会に総務省行政管理局長松田隆利君、財務省主計局次長牧野治郎君、文部科学大臣官房審議官加茂川幸夫君、文部科学大臣官房文教施設部長萩原久和君、厚生労働大臣官房審議官青木豊君、農林水産省農村振興局整備部長中條康朗君、中小企業庁次長青木宏道君、国土交通省総合政策局長三沢真君、国土交通省都市・地域整備局長澤井英一君、国土交通省道路局長佐藤信秋君、国土交通省住宅局長松野仁君
思い出しますと、去年の今ごろはワークシェアリングの問題が話題になりまして、総理がワークシェアリングの検討を厚生労働大臣に指示されたというようなことがございました。
実は、既存の政策にとらわれない、より包括的なという点に関しては、これは実は、先般、経済財政諮問会議で坂口厚生労働大臣においでをいただきまして、このときは社会保障、年金等々が中心でございましたけれども、労働、雇用の問題に関しましても、より根本的な問題を考えたいということに関して坂口大臣から意見の御表明がございました。
○川橋幸子君 問題意識はお受け止めいただいたようでございますが、一点要望させていただきたいのは、坂口厚生労働大臣はそのような中長期の抜本策を考えているようだと、そこの部分に私は竹中大臣に要望したいことがあります。 私も旧労働省の出身でございますので、役所の壁、役所の今までの既得権という言い方もありますけれども、いわゆる言ってみれば役所の中の規制でございます。それを破るのは大変難しい。
今までは、厚生労働大臣と私どもでそういう不定期の対策がありましたけれども、これを発展的に解消してその本部をつくるべきだということを提唱したのは私どもでございまして、これが盛り込まれたところでございまして、私はこれは非常によかったと思っております。そういう中で、私どもとしては、これをしっかり運用していく、こういうことが一番大切だと思っております。
まず、坂口厚生労働大臣にお尋ねしますが、先日の本委員会で坂口大臣は、支援費制度について、「来年四月からの円滑な施行に向けた準備を進めております。」こういうふうにあいさつされました。もうこの十月からは新規の利用者が市町村での申請を始めておりますけれども、来年四月からの実施に向けて、一体、現状がどうなっており、またどのような国としての対応をしようとしているのか、このあたりをお尋ねしたいと思います。
この点で、今やりとりをお聞きになりまして、坂口厚生労働大臣、これまで著しい負担増になるようなことはないと繰り返し説明なさってきたわけですから、この点についても、実施に当たって、よく関係者から意見を聞きながら実態に応じてきめ細やかに準備していくという点で、御意見をいただきたいと思います。
坂口厚生労働大臣。 ————————————— 母子及び寡婦福祉法等の一部を改正する法律案 〔本号末尾に掲載〕 —————————————
○枝野委員 いずれにしても、何らかの理由で、こんな医学部教育を受けて出てきた人に医師の国家試験を受けてもらっても困りますというような教育をしている大学がもしあったときに、それを医者のレベルを維持しなければならない厚生労働大臣が気がついたときに何かできますか。
○枝野委員 いや、それは現状としてそうなっているというだけであって、制度として、お医者さんのレベルは厚生労働大臣が権限を持っているんだけれども、教育は文部科学大臣なんですよね。その教育を受けてきていることが、受験要件にしているぐらい大事なことなんですよね。
坂口厚生労働大臣は、二十九日の閣議後の記者会見で、雇用対策に関連し、雇用重視型社会の考え方を取りまとめて十一月中に小泉総理に提出することを明らかになさいました。特に、現在、どんどんリストラをやって経営状態を良くすることが良い企業だという印象を与えているが、そうではなく、企業努力でリストラをしないで済むように努力する企業、社会を作っていかなければならないとお述べになっていらっしゃいました。
○政府参考人(真野章君) 今、先生から御指摘がございましたように、この臨時国会に改正案をお願いをいたしておりますが、その具体的な内容といたしましては、民間法人化ということの趣旨に伴いまして、政府の出資を含みます基本金に関する規定を廃止をする、それから理事の選任につきまして、厚生労働大臣の委嘱というのを廃止をいたしまして、基金において選任し厚生労働大臣が認可をするということなどの所要の改正を行っております
谷 博之君 堀 利和君 風間 昶君 井上 美代君 小池 晃君 西川きよし君 森 ゆうこ君 大脇 雅子君 国務大臣 厚生労働大臣
これに関連して、坂口厚生労働大臣は、公務員共済についても、組合健保、政管健保とともに一元化の対象だとの見解を示されているわけでございます。総務大臣は、この被用者保険の一元化に向けて、地共済の統合・再編をどのようにとらえ、どのように進めていかれるということをお考えでしょうか。
それについては是非地方の言うことを聞いて使いやすくしてくれと厚生労働大臣に言っておきましたんで、今の辻委員の言葉をしっかり伝えて、統計にも使えるように努力いたします。
富樫 練三君 西岡 武夫君 渕上 貞雄君 ………………………………… 内閣総理大臣 小泉純一郎君 総務大臣 片山虎之助君 法務大臣 環境大臣臨時代理 森山 眞弓君 外務大臣 川口 順子君 財務大臣 塩川正十郎君 文部科学大臣 遠山 敦子君 厚生労働大臣
○坂井委員長 この際、坂口厚生労働大臣、木村厚生労働副大臣、鴨下厚生労働副大臣、渡辺厚生労働大臣政務官及び森田厚生労働大臣政務官から、それぞれ発言を求められておりますので、順次これを許します。坂口厚生労働大臣。
○委員長(金田勝年君) この際、坂口厚生労働大臣、木村厚生労働副大臣、鴨下厚生労働副大臣、渡辺厚生労働大臣政務官及び森田厚生労働大臣政務官からそれぞれ発言を求められておりますので、順次これを許します。坂口厚生労働大臣。
○片山国務大臣 今回の人事院勧告の完全実施を決めるにつきましては、二回給与関係閣僚会議を開きまして、その中には当然、財務大臣や経済財政政策担当大臣もおりますし、厚生労働大臣や文部科学大臣もおりますから、そこでいろいろ議論して、経済への影響等ももちろん勘案の上、人勧尊重、完全実施、こういうことにいたしたわけであります。
西岡 武夫君 大脇 雅子君 国務大臣 内閣総理大臣 小泉純一郎君 総務大臣 片山虎之助君 法務大臣 森山 眞弓君 外務大臣 川口 順子君 財務大臣 塩川正十郎君 文部科学大臣 遠山 敦子君 厚生労働大臣
最後に、倒産と雇用の不安の解消をするセーフティーネットの構築の必要性をどのように考えられているのか、そしてどういう政策を取られようとしているのか、総理の御決意、経済産業大臣、厚生労働大臣、金融・経済財政大臣にお尋ねをいたします。
どうですか、それは、厚生労働大臣。
その具体的な数字については、厚生労働大臣がお答えすると思います。
○海江田委員 厚生労働大臣、どこか、この一年半の間ですよ、改革が進んだ成果としてふえているところがありますか、教えてください。
この点につきまして、厚生労働大臣から御答弁願います。 いま一つの緊急課題は、外交問題です。 総理が、拉致問題を棚上げにして正常化はあり得ないとの姿勢を貫き続け、日朝首脳会談の実現にこぎ着けたことは高く評価をするものの、会談で明らかにされた拉致事件の結末は余りにもむごいものでした。
こうした観点から、患者の権利を擁護しサポートするための法律を制定する必要性について、厚生労働大臣のお考えをお伺いしたいと思います。 医療制度改革にかかわるもう一つの重要な側面は、医療提供体制について、とりわけ医療機関の機能分化と役割分担の明確化と、医療事故防止対策を含む医療の質の改善に向けての取組であります。
午後四時二十一分散会 ————◇————— 出席国務大臣 内閣総理大臣 小泉純一郎君 総務大臣 片山虎之助君 法務大臣 森山 眞弓君 外務大臣 川口 順子君 財務大臣 塩川正十郎君 文部科学大臣 遠山 敦子君 厚生労働大臣 坂口 力君
坂口厚生労働大臣は、国庫負担引き上げには二兆五千億円程度の財源が必要であり、消費税引き上げをお願いできるかどうかにかかっており、そのことを明確に国民に示すべきだと、実態を記者会見で述べておられます。財源をどうするかというあいまいな議論をする時期は過ぎています。まさに政治決断が求められている問題だと言わなければなりません。
総理並びに厚生労働大臣の御見解を賜りたいと存じます。 思い切った規制の緩和、撤廃が経済活性化の起爆剤となることは自明であります。その点では、都市再生本部による四十四カ所の都市再生緊急整備地域が動き始めましたが、特定分野に関する規制を先行的に緩和、撤廃する構造改革特区構想の具体化は日本経済再生の突破口となると確信いたします。
午後三時三十八分散会 ————◇————— 出席国務大臣 内閣総理大臣 小泉純一郎君 総務大臣 片山虎之助君 法務大臣 森山 眞弓君 外務大臣 川口 順子君 財務大臣 塩川正十郎君 文部科学大臣 遠山 敦子君 厚生労働大臣 坂口 力君
午後二時十九分散会 ————◇————— 出席国務大臣 内閣総理大臣 小泉純一郎君 総務大臣 片山虎之助君 法務大臣 森山 眞弓君 外務大臣 川口 順子君 財務大臣 塩川正十郎君 文部科学大臣 遠山 敦子君 厚生労働大臣 坂口 力君
五に、児童自立支援事業に関し、特別の学識経験を有する者であって、厚生労働大臣又は都道府県知事が適当と認めたもの。このいずれかに該当しなければならない。
私の時間がもう終わり掛けているんですが、一点だけ坂口厚生労働大臣にお伺いしたいと思いますが。 今アメリカで定着しつつあるジョブシャドーイングという画期的な制度がございます。これは子供たちが、特に高校生が中心ですけれども、自分が興味ある職業を選びまして、その職業に就いている人に影のように一日寄り添って職場を体験すると。
○国務大臣(塩川正十郎君) 先ほど厚生労働大臣がお答えになりました。検討しておられるところでございますが、私はその結論を得て、やはりいろいろと相談してまいりたいと思っております。