2001-03-01 第151回国会 衆議院 予算委員会第六分科会 第1号
ただ、原因究明とか、予防、治療とか、あるいは発生源に関する対策とか、総合的に進めなければならないということで、現在、私どものほか、環境省、厚生労働省、気象庁から成るスギ花粉症に関する連絡会議というものを設けて、それぞれ分担しながら対応しているという状況であります。
ただ、原因究明とか、予防、治療とか、あるいは発生源に関する対策とか、総合的に進めなければならないということで、現在、私どものほか、環境省、厚生労働省、気象庁から成るスギ花粉症に関する連絡会議というものを設けて、それぞれ分担しながら対応しているという状況であります。
あと、坂口厚生労働大臣、それから扇国土交通大臣も党が違います。先ほど来、連立だということを主張されておりますので、考え方も違って当然でございますので、きのうの、特に参議院の、扇大臣は同じ参議院でいらっしゃったということもありますので、恐縮ですが、扇大臣の方から先に、それから坂口労働厚生大臣も感想をお聞かせいただきたいと思います。
第三分科会(法務省、外務省及び財務省所管) 主査 宮本 一三君 石川 要三君 塩川正十郎君 海江田万里君 平岡 秀夫君 若松 謙維君 中井 洽君 第四分科会(文部科学省所管) 主査 細田 博之君 奥野 誠亮君 田中眞紀子君 池田 元久君 城島 正光君 山口 富男君 第五分科会(厚生労働省所管
この中期展望をひとまず離れて、厚生労働省は、社会保障に係る公費負担はどうなるか、どのように見ているか、お尋ねしたいと思います。
また、障害者国際会議推進議員連盟が二〇〇〇年の十月十七日に超党派で発足しておるわけでございますが、会長には橋本行政改革・沖縄北方対策担当大臣を初め、坂口厚生労働大臣、現職の閣僚の方々、また我が民主党の横路副代表も会長代行として顔をそろえております。
政府参考人 (警察庁生活安全局長) 黒澤 正和君 政府参考人 (警察庁刑事局長) 五十嵐忠行君 政府参考人 (警察庁交通局長) 坂東 自朗君 政府参考人 (法務省刑事局長) 古田 佑紀君 政府参考人 (法務省入国管理局長) 中尾 巧君 政府参考人 (財務省関税局業務課長) 若狭 正幸君 政府参考人 (厚生労働省雇用均等
最後に、二〇〇〇年の十月十七日に発足したのですが、超党派による障害者国際会議推進議員連盟、会長が橋本行政改革・沖縄北方対策担当大臣、並びに坂口厚生労働大臣、現職の閣僚の方々がこの議員連盟に参加されているわけでございます。また、我が民主党においても、横路副代表が会長代行として顔をそろえております。
○坂東(眞)政府参考人 お尋ねのILOパート条約が答申で言っております女性にかかわりの深い未締結のILO条約の中に含まれるかどうかというのは定かではございませんけれども、ILOパート条約につきましては、国内法制とのいろいろな整合性を図っていかなければならないということで、慎重に検討してまいりたいと思いますし、また、パート労働につきましては、厚生労働省の方で所管しておりますけれども、男女共同参画局としても
これは質問じゃないんですが、今まで大型の公共事業をやっておったものを、特に今地方では、介護保険なんかが始まりまして、例えば特別養護老人ホームが足らない、あるいは軽費の、もっと値段の安い、しかも、自分だけではなかなか生活ができない、いわゆる介護を必要とするというのでケアハウスというのが今ありますけれども、このケアハウスも、はっきり申し上げて、厚生労働省がつくっている、いわゆる新ゴールドプラン21と比較
年金の方は国民年金の資金でございまして、厚生労働省で運用することになりますので、今までは、年金資金で主として病院や社会福祉施設にその資金を充てておったわけでありますが、これについては、年金資金は充てられませんけれども、今言いました四種類の公的資金で充てる、こういうことで、地方団体には御迷惑をかけないように措置いたしております。
○平沼国務大臣 KSDと経済産業省との関係についてのお尋ね、それから調査、こういうことでございますけれども、このKSDというのは御承知のように厚生労働省所管の公益法人でございますので、経済産業省としては特段の関係はございません。 ただ、御指摘の、いろいろな官房長が参加をした、そういうようなこともありますので、そういったところの調査はそれなりにさせていただいたところであります。
○坂口国務大臣 厚生労働省として担当いたしております公益法人につきましては、一義的には厚生労働省がきちっと指導監督をするというのは当然のことだというふうに思っておりますが、しかし、公益法人の問題というのは総務省の方でお取り扱いになっているわけでございますので、総務省としてこれから公益法人に対してどういうふうにしていくかという考え方は、総務省の方にまたあるだろうというふうに思います。
加藤 公一君 金田 誠一君 釘宮 磐君 古川 元久君 三井 辨雄君 水島 広子君 山井 和則君 青山 二三君 江田 康幸君 樋高 剛君 小沢 和秋君 木島日出夫君 阿部 知子君 中川 智子君 小池百合子君 川田 悦子君 ………………………………… 厚生労働大臣
中井 洽君 山田 正彦君 小沢 和秋君 佐々木憲昭君 日森 文尋君 横光 克彦君 井上 喜一君 松浪健四郎君 ………………………………… 総務大臣 片山虎之助君 外務大臣 河野 洋平君 財務大臣 宮澤 喜一君 文部科学大臣 町村 信孝君 厚生労働大臣
それで、厚生労働大臣にお伺いしたいわけでありますけれども、今私が申し上げたような雇用情勢、私は極めて深刻であり、しかも根が深く、なかなか簡単なことでは改善をしないというふうに思っているのですけれども、大臣としてのこの雇用情勢に対する御認識、いかがでしょうか。
三案審査のため、本日、政府参考人として内閣官房内閣審議官柴田雅人君、外務省大臣官房長飯村豊君、財務省主計局長林正和君、厚生労働省職業安定局長澤田陽太郎君、厚生労働省職業能力開発局長酒井英幸君、農林水産省大臣官房長田原文夫君、農林水産省農村振興局長木下寛之君、水産庁長官渡辺好明君、国土交通省大臣官房長岩村敬君の出席を求め、説明を聴取し、また、会計検査院事務総局第一局長石野秀世君の出席を求め、説明を聴取
○櫻井充君 それでは、十一月に朝食会が行われた際に、古関さん、そして亀井さんもそこに出席されて、そこに村上さんも出席されているということを、この間、厚生労働省の方が言っておられましたけれども、そこのところで村上証人は労働省の方に二十億円の増額を要求いたしましたか。
○櫻井充君 この間、厚生労働省の方は亀井さんからそういう発言があったと、そうおっしゃっております。それでも思い出せませんか。
国際価格の三倍と言われる日本の薬価、高値安定と言われていますけれども、これを抑えることによって、超高齢化社会での医療費の増嵩を抑えていこう、あるいは保険料支出を抑えていこうという案だったはずでありますけれども、これは与党と医師会とのやりとりの中でつぶされてしまった、要するにせっかくの医療費の改革案がなくなってしまったというふうに思っているわけですけれども、この点についてはどのような考え方を現時点で厚生労働省
村上誠一郎君 財務大臣政務官 大野 松茂君 財務大臣政務官 砂田 圭佑君 政府参考人 (総務省自治税務局長) 石井 隆一君 政府参考人 (財務省主税局長) 尾原 榮夫君 政府参考人 (国税庁次長) 大武健一郎君 政府参考人 (国税庁課税部長) 村上 喜堂君 政府参考人 (厚生労働省保険局長
各案審査のため、本日、政府参考人として財務省主税局長尾原榮夫君、国税庁次長大武健一郎君、国税庁課税部長村上喜堂君、総務省自治税務局長石井隆一君、厚生労働省保険局長大塚義治君、厚生労働省年金局長辻哲夫君、経済産業省大臣官房審議官北村俊昭君及び国土交通省総合政策局長風岡典之君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
一々私はひとりで大きくうなずいておりまして、両先生のような方が厚生労働省にいていただいて少子化対策をしてくださったらどんなにすばらしいかという思いでございます。 私は、まず小川先生に、不妊治療はカンタムの上昇になり得るかと、私自身も実は長い間不妊治療をいたしておりましたので、この点をちょっと詳しく教えていただきたい。
厚生労働関係の基本施策に関する件について調査を進めます。 本日は、主に労働行政について質疑を行います。 この際、お諮りいたします。 本件調査のため、本日、政府参考人として法務省大臣官房審議官高橋恒一君、法務省入国管理局長中尾巧君、厚生労働省労働基準局長日比徹君及び職業能力開発局長酒井英幸君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
加藤 公一君 金田 誠一君 釘宮 磐君 古川 元久君 三井 辨雄君 山井 和則君 青山 二三君 江田 康幸君 樋高 剛君 小沢 和秋君 木島日出夫君 阿部 知子君 大島 令子君 中川 智子君 小池百合子君 川田 悦子君 ………………………………… 厚生労働大臣
研修生、実習生の不法残留対策、あるいはKSD絡みで一部露見いたしました、パスポートを一括して受け入れ側が預かっておるという問題、これはほかにも理由があるのでございますけれども、つまり研修生側の要望だというような、そういうニーズもあるということも聞いてはおりますけれども、しかし一般論としては社会問題化しているというような話、あるいは給料のピンはねの問題等々、これは必ずしも法務行政ではございません、厚生労働行政
その先行事例、例えば省庁の枠組みを超えて具体的な人権の確立、例えば厚生労働省にかかわるところだって、人権教育・啓発にかかわるさまざまな施策があるわけですよね。
そうすることを考えますと、例えば、この乗り入れをするということを前提に考えれば、当然国土交通省でありますとか、あるいは税関業務でいえば財務省でありますとか、そして入国管理業務、法務省、あるいは検疫となれば厚生労働省でありますとか農林水産省と、さまざまな関係省庁と協議をし、調整をしなきゃならないわけでございます。
だから、当然、毎年の経常費も労働省が、今で言うと厚生労働省が手当てをし、財団をつくり、それでその財団を経由して送るという仕組みを想定していたと思うのですね。
それでは、そういう話が厚生労働と文部科学の間であるとしたときに、文部科学の範疇の私立大学だとなれば、それなりに私学助成は考えられるけれども、ポイントは、じゃ、いわゆる今までのスキームの私学助成の事業団からやるのか、それとも、大学設立準備財団がありますけれども、これは設立してしまえば一応解散ですよね、改めて支援財団のようなものをつくってそこへ支援する形になるのか。
やはりこの辺が進まないというのは、厚生労働省との連携とか、何かやはりまずい部分があるのではないかというふうに思います。 本来は、やはり学校施設は学校施設として利用するのも筋だというふうには思うんです。
このあたりの合併による、この例では介護サービスですけれども、このようなスケールデメリットについて、大臣そして厚生労働省にお伺いします。
各案審査のため、本日、政府参考人として総務省大臣官房総括審議官林省吾君、総務省自治行政局長芳山達郎君、総務省自治財政局長香山充弘君、総務省自治税務局長石井隆一君、財務省主計局次長丹呉泰健君、厚生労働省老健局長堤修三君及び国土交通省大臣官房長岩村敬君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
そこで、奥山政務官に来ていただいているわけですけれども、私は、今回のことで、四月一日から厚生労働省は遺伝子組み換え食品を規制する、こういうことになるわけですから、水際検査である命令検査、これをぜひやるべきだし、そして踏み込んで言えば、食品衛生法そのものを、やはり水際検査を厳しくする、規制を含めた抜本見直しをすべきだというふうに思うんですけれども、この二点、お答えいただきたいと思います。
寿康君 楢崎 欣弥君 三村 申吾君 江田 康幸君 高橋 嘉信君 中林よし子君 松本 善明君 菅野 哲雄君 山口わか子君 金子 恭之君 近藤 基彦君 藤波 孝生君 ………………………………… 農林水産大臣 谷津 義男君 農林水産副大臣 松岡 利勝君 厚生労働大臣政務官
本件調査のため、本日、政府参考人として農林水産省生産局長小林芳雄君、農林水産省経営局長須賀田菊仁君、農林水産省農村振興局長木下寛之君、林野庁長官中須勇雄君、水産庁長官渡辺好明君及び厚生労働省医薬局食品保健部長尾嵜新平君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
こういう特殊な状況にあるものですから、国民の健康を預かる省庁としての厚生省は、本来でしたら食品衛生法上の責任の一端もあるのではないかと私は思いますが、何らかの特別な救済措置をとることを検討する余地はないものかどうか、厚生労働省の方にお伺いしたいと思います。
こういった状況の中、厚生労働省としては、先ほど来御指摘がございますような、研究班として検診あるいは研究というものに取り組んできておるところでございまして、これを越えて特別の救済措置ということは、私どもとしては非常に困難ではないかというふうに考えているところでございます。
本件調査のため、本日、政府参考人として厚生労働省医薬局食品保健部長尾嵜新平君、農林水産省大臣官房総括審議官川村秀三郎君、農林水産省生産局畜産部長永村武美君、農林水産省農村振興局次長佐藤準君、林野庁長官中須勇雄君、水産庁次長川本省自君、国土交通省道路局長大石久和君、環境省大臣官房廃棄物・リサイクル対策部長岡澤和好君、環境省総合環境政策局環境保健部長岩尾總一郎君、環境省地球環境局長浜中裕徳君、環境省環境管理局長松本省藏君
一成君 理事 江田 康幸君 木村 太郎君 北村 誠吾君 七条 明君 鈴木 宗男君 谷本 龍哉君 森 英介君 小平 忠正君 高木 義明君 中沢 健次君 楢崎 欣弥君 鉢呂 吉雄君 東 順治君 児玉 健次君 中西 績介君 ………………………………… 厚生労働大臣
○武山委員長 次に、平成十三年度厚生労働省所管中、石炭関係予算の概要について、政府から説明を聴取いたします。増田厚生労働副大臣。
なお、KSDに対しましては、労働省が数次にわたり指導を行ってきたにもかかわりませずこうした事態に至ったということは、こうした労働省の指導が結果として十分徹底していなかったということによるものでありまして、極めて遺憾であると考えておりまして、今後、KSDが公益法人として適切な運営が図られますよう厚生労働省に厳正に対処させる、そういう考え方でございます。
横光 克彦君 井上 喜一君 小池百合子君 宇田川芳雄君 ………………………………… 内閣総理大臣 森 喜朗君 総務大臣 片山虎之助君 法務大臣 高村 正彦君 外務大臣 河野 洋平君 財務大臣 宮澤 喜一君 文部科学大臣 町村 信孝君 厚生労働大臣
つまり、障害を持つと、あれもやらせない、これもやらせないというのが結構、六十三ぐらいありまして、何よりも、何ができないかじゃなくて何ができるか、こういう思いで、やはり職業にだれでもチャレンジできる、そういう法整備も一つは必要じゃないかというので、その辺は今度、厚生労働省は大きな政策の目玉だなと思うのですが、坂口大臣、この欠格条項、厚生労働省の取り組み、大変御苦労をかけていると思いますが、いかがでございましょうか