2021-08-18 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第35号
○木原委員長 厚生労働省宮崎大臣官房審議官、時間が来ておりますので、速やかに御答弁ください。
○木原委員長 厚生労働省宮崎大臣官房審議官、時間が来ておりますので、速やかに御答弁ください。
厚生労働省宮崎審議官。
○木原委員長 厚生労働省宮崎大臣官房審議官。(吉田(統)委員「いやいや、大臣に答えてほしいんだ、こういう決断なんだから。厚生労働省、決断できないでしょう」と呼ぶ)
○国務大臣(田村憲久君) それぞれの国のルールでございますので、これを厚生労働省がどうだこうだというような立場では残念ながらないわけでございまして、それぞれの国のルール、法律にのっとって対応をしていかなければならないというふうに思っております。
厚生労働省として、現地で日本人に対して日本人医師が医療行為ができないと、こういう現状に対して厚労省はどう受け止めているんですか。
田島麻衣子君 福島みずほ君 塩田 博昭君 山本 博司君 東 徹君 柳ヶ瀬裕文君 浜口 誠君 倉林 明子君 国務大臣 厚生労働大臣
これ、入院できない人を隔離、保護する施設、宿泊療養施設が決定的に不足しているからこういう指示出したという経過を厚生労働委員会でも説明ありました。それならば、この施設の確保を直ちに踏み出すべきだと思うんですね。それは可能だと思うんです。 それは、オリパラの選手村、ここ使えばいいと思うんですよ。収容人数一万八千人。医師、看護師は七千人確保、既にしてあります。
この点についてどうなっているのかということと、もう一つ併せて質問させていただきたいと思いますが、この政府が出した自宅療養が原則という新たな方針でありますけれども、これ、いろいろと今日、厚生労働委員会でも質疑が行われました。
厚生労働関係の基本施策に関する件について調査を進めます。 この際、お諮りいたします。 本件調査のため、本日、政府参考人として内閣官房内閣審議官内山博之君、内閣審議官梶尾雅宏君、内閣審議官渡邊昇治君、厚生労働省健康局長正林督章君、社会・援護局長橋本泰宏君、保険局長浜谷浩樹君の出席を求め、説明を聴取したいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
渡辺 孝一君 稲富 修二君 尾辻かな子君 大島 敦君 川内 博史君 白石 洋一君 津村 啓介君 西村智奈美君 山川百合子君 山井 和則君 早稲田夕季君 高木美智代君 桝屋 敬悟君 宮本 徹君 青山 雅幸君 高井 崇志君 ………………………………… 厚生労働大臣
どういう議論があったのかは詳細承知しておりませんが、厚生労働省におきまして、ほかのワクチンとも同様に、メリットあるいは副反応、副作用、副反応ですね、含めてしっかりと正確な情報をお伝えをして、その上でどういう形で使っていくのが適切か、厚労省において議論がなされるものというふうに承知をしております。
現在、全ての入国者に対して空港での検査を実施することとしておりますが、空港での検査で陽性が判明した際には、機内濃厚接触候補者の居住地域を管轄する保健所において、厚生労働省から共有された情報を基に濃厚接触の特定を行うこととされていると承知しております。
こうしたことから、委員御指摘の点につきましては、厚生労働省としては、十二歳以上の子供と保護者の方向けに、接種の有効性や安全性、接種による差別があってはならない旨などをまとめたリーフレットを作成をいたしまして、必要な情報提供を進めているところでございます。
柴田 巧君 市田 忠義君 田村 智子君 国務大臣 国務大臣 (内閣府特命担 当大臣(経済財 政政策)) 西村 康稔君 国務大臣 河野 太郎君 副大臣 内閣府副大臣 丹羽 秀樹君 厚生労働副大臣
塩川 鉄也君 足立 康史君 高井 崇志君 ………………………………… 国務大臣 河野 太郎君 国務大臣 (経済財政政策担当) 西村 康稔君 内閣官房副長官 坂井 学君 内閣府副大臣 丹羽 秀樹君 復興副大臣 横山 信一君 財務副大臣 伊藤 渉君 厚生労働副大臣
今後、厚生労働省としても検討を行っていく必要があると認識しておりますけれども、これまで医薬品につきましては、科学的観点から、国民から信頼される形で薬事承認されてきておりまして、委員御指摘のとおり、緊急時の対応の検討に当たりましても、国民から信頼される形とすることが肝要であると考えております。
各件調査のため、本日、政府参考人として内閣官房内閣審議官梶尾雅宏君、内閣官房内閣審議官山内智生君、警察庁生活安全局長小田部耕治君、厚生労働省大臣官房審議官宮崎敦文君、林野庁次長織田央君、中小企業庁事業環境部長飯田健太君、国土交通省大臣官房審議官木村実君、環境省大臣官房審議官白石隆夫君及び環境省環境再生・資源循環局次長土居健太郎君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
厚生労働省といたしましては、その分母となります病床の最大限確保、確実に確保するために計画の見直しを求めてきたところでございまして、全国で約五千床、病床、確保病床数の更なる積み上げが行われるなど、対応力の強化が図られているところでございます。
高木かおり君 田村 智子君 武田 良介君 国務大臣 国務大臣 (内閣府特命担 当大臣(経済財 政政策)) 西村 康稔君 国務大臣 河野 太郎君 国務大臣 丸川 珠代君 大臣政務官 厚生労働大臣政
塩川 鉄也君 足立 康史君 山尾志桜里君 ………………………………… 国務大臣 河野 太郎君 国務大臣 (経済財政政策担当) 西村 康稔君 国務大臣 丸川 珠代君 内閣府大臣政務官 岡下 昌平君 内閣府大臣政務官 和田 義明君 内閣府大臣政務官 吉川 赳君 厚生労働大臣政務官
法律本文、そして政令、また、その政令の中でも、その他厚生労働大臣が定めて公示するものという形で具体的な措置を定めておりまして、今回の蔓延防止等重点措置区域の行える措置の一つとして、この告示改正を行いまして、酒類提供の停止、カラオケ設備の使用停止等を定めているというところでございます。
○委員長(小川克巳君) ただいまから厚生労働委員会を開会いたします。 委員の異動について御報告いたします。 昨日までに、梅村聡君が委員を辞任され、その補欠として梅村みずほ君が選任されました。 ─────────────
その理由は、厚生労働省が発表したファイザー製ワクチンの供給量が自治体の希望に追い付いていないからということで、供給量が追い付くめどがないのであれば号令を掛けるべきではなかったと思うのですが、厚生労働大臣として進言ができなかったのでしょうか。進言ができないということであれば、供給量を確保するのが厚生労働省の責任だと思うのですが、いかがでしょうか。
田島麻衣子君 福島みずほ君 塩田 博昭君 山本 博司君 東 徹君 梅村みずほ君 田村 まみ君 倉林 明子君 国務大臣 厚生労働大臣
清水 貴之君 伊藤 孝恵君 上田 清司君 伊波 洋一君 浜田 聡君 国務大臣 総務大臣 武田 良太君 副大臣 内閣府副大臣 赤澤 亮正君 内閣府副大臣 丹羽 秀樹君 厚生労働副大臣
○政府参考人(宮崎敦文君) 厚生労働省、少し補足をさせていただきますと、航空会社から提供される座席等の配置情報とか、そういうものを厚生労働省の方で把握をした上で、当該ホストタウン、自治体の方に情報を提供して、濃厚接触者かどうかということの判定は、これ通常もそうですけれども、当該自治体の保健所で行うという仕組みでございます。
まず、委員御指摘の当該メールにつきましては、漏えいのおそれがあるものといたしまして、当時、厚生労働省及び日本年金機構より報告を受けてございました。
六月十一日に中止を判断しました千葉県、ここに対して田村厚生労働大臣は、適切な判断だと、感染リスクのない自宅での応援をお願いしているということが報道されておりました。 私、パブリックビューイングとかライブサイトというのは人流を加速する、これは明らかだと思うんですよ。
○委員長(小川克巳君) ただいまから厚生労働委員会を開会いたします。 委員の異動について御報告いたします。 昨日までに、宮口治子君及び山田宏君が委員を辞任され、その補欠として福島みずほ君及び島村大君が選任されました。 ─────────────
孝一君 池田 真紀君 稲富 修二君 大島 敦君 川内 博史君 白石 洋一君 津村 啓介君 西村智奈美君 山川百合子君 山井 和則君 早稲田夕季君 高木美智代君 桝屋 敬悟君 宮本 徹君 青山 雅幸君 高井 崇志君 ………………………………… 厚生労働大臣政務官
中島克仁君外十一名提出、家庭医制度の整備の推進に関する法律案 長妻昭君外十三名提出、新型コロナウイルス感染症に係るワクチン接種の計画的かつ円滑な実施の推進に関する法律案 岡本充功君外六名提出、新型コロナウイルス感染症対応医療従事者等を慰労するための給付金の支給に関する法律案 及び 岡本充功君外六名提出、特定医療従事者の就労及びその継続を支援するための給付金の支給に関する法律案 並びに 厚生労働関係
○議長(山東昭子君) この際、日程に追加して、 本日法務委員長及び厚生労働委員長から報告書が提出されました法務局、更生保護官署、入国管理官署及び少年院施設の増員に関する請願外二百六十三件の請願を一括して議題とすることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
第二百一回国会衆法第四号) 四、新型コロナウイルス感染症等の影響に対応するための学生等の支援等に関する特別措置法案(川内博史君外五名提出、第二百一回国会衆法第一四号) 五、文部科学行政の基本施策に関する件 六、生涯学習に関する件 七、学校教育に関する件 八、科学技術及び学術の振興に関する件 九、科学技術の研究開発に関する件 一〇、文化芸術、スポーツ及び青少年に関する件 厚生労働委員会
○高木委員長 次に、本日、法務局・更生保護官署・入国管理官署及び少年院施設の増員に関する請願外五百九十四請願が、法務委員会及び厚生労働委員会において採択すべきものと決定いたしております。 各請願は、いずれも本日の本会議において緊急上程するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
新しい政権では、官邸に設ける強力な司令塔の下で、厚生労働省と国立感染症研究所というラインにとらわれることなく、民間も含めた幅広い能力を結集させ、必要なときに誰でもすぐに受けられるPCR検査、全ての感染者とその周辺に幅広く実施できる全ゲノム解析という体制を確立いたします。 感染拡大防止策の二つ目の失敗は、水際対策です。
午後四時十五分散会 ――――◇――――― 出席国務大臣 内閣総理大臣 菅 義偉君 財務大臣 麻生 太郎君 総務大臣 武田 良太君 法務大臣 上川 陽子君 外務大臣 茂木 敏充君 文部科学大臣 萩生田光一君 厚生労働大臣 田村 憲久君 農林水産大臣 野上浩太郎君
今回の法案は、現行の公職選挙法に基づく郵便等投票と基本的に同じスキームとしておりまして、選管の大幅な負担増にはならないと考えておりますけれども、厚生労働省とも連携をしまして、法案が成立した際には、速やかに地方公共団体に対し事務執行に当たっての留意事項を具体的に示すなど、地方公共団体における事務の円滑な管理執行が可能となるよう引き続き努めてまいりたいと存じます。
佐藤 茂樹君 発議者 浦野 靖人君 国務大臣 総務大臣 武田 良太君 事務局側 常任委員会専門 員 佐藤 研資君 常任委員会専門 員 青木勢津子君 政府参考人 総務省自治行政 局選挙部長 森 源二君 厚生労働省大臣
小西委員におかれましては、このロジックモデル等の活用ですとか、あるいはPDCAの徹底ということで、かねてより御提言いただいておりまして、そうした観点につきましては、厚生労働省全体としても、あるいは内閣官房全体のいろんな方針の中で沿って、厚生労働省としてもいろいろ取組を進めているところですが、特にコロナ対策に関しては、今御紹介いただきました参議院内閣委員会における附帯決議の中でこのような御指摘をいただいておりまして
こうした取組もあり、厚生労働省が行っております賃金構造基本統計調査におきましては、建設労働者の賃金は、平成二十四年以降、上昇傾向が続いております。 一方、今御指摘ありましたけれども、九年連続で労務単価を引き上げた効果が現場の技能労働者まで十分に行き渡っていないのではないかとの声があることも承知をしております。
厚生労働省の賃金構造基本統計調査で同じ期間の建設労働者の賃金を見てみますと、一五%の引上げにとどまっています。六〇%の単価引上げに対し、実際の賃金引上げは一五%であります。業界団体への要請だけでは十分な効果を上げていないと思いますが、いかがですか。