1992-04-07 第123回国会 参議院 建設委員会 第3号
○山田勇君 次に、首都圏中央連絡自動車道、いわゆる圏央道についてでありますが、都心中央部からおよそ四十キロ、五十キロメートル圏にある木更津、茂原、東金、成田、つくば、川越、八王子、厚木、横浜などの中核都市を結ぶ圏央道が既に一部区間で事業が着手されておりますが、この道路は、現在の都心からの放射線上の交流軸依存を改め、環状方向交流軸を築き、これによって首都圏の機能分散配置を目指したものであります。
○山田勇君 次に、首都圏中央連絡自動車道、いわゆる圏央道についてでありますが、都心中央部からおよそ四十キロ、五十キロメートル圏にある木更津、茂原、東金、成田、つくば、川越、八王子、厚木、横浜などの中核都市を結ぶ圏央道が既に一部区間で事業が着手されておりますが、この道路は、現在の都心からの放射線上の交流軸依存を改め、環状方向交流軸を築き、これによって首都圏の機能分散配置を目指したものであります。
○山中郁子君 だから、私はお伺いしたいのは、それじゃ、実際にそういうのは横須賀市に今どのくらいいる、葉山町、逗子、厚木、横浜、それからまた基地内にはそれぞれ単身居住していて新たに家族を呼び寄せたいという人がどのくらいいるのか、そういうことをはっきり示してもらわなければ、なぜあそこに一千戸もの住宅が今必要なのかということがわからないではないかと、こういうことを言っているんです。
○板川委員 厚木−横浜問の場合にはあるいはそうかもしれません。
そこで、この施設がこういうふうにつくられ、その場合に防衛庁として毛、米軍専用のゴルフ場というのが、東京周辺には朝霞、あるいは座間、厚木、横浜市の根岸、群馬県の太田小泉、こういうようなところにあるのだから、それを使ったらいいじゃないかというのに対して、アメリカがいやだということでつくらざるを得なかった。
一回の必要時間は厚木—横浜を往復して二時間半から三時間、厚木—川崎間の場合は三時間から三時間半ついやしております。厚木—東京間は四時間から四時間半。主たる営業区域は、神奈川県全般と東京都それから栃木県に及んでおります。一日の輸送トン数は二十五年三月の平均は八百七十四トンです。四月の最近までの平均ですと、ちょっと落ちておりまして五百六十二ドンであります。
そして先ほどの益田参考人の供述によりますれば、個人々々の思想調査を厚木、横浜地区においてされた、家庭を訪問して個へ々々の思想調査をしたというようなことを言われておりますが、これはおそらくこのような場所ではつきりおつしやるからには、もちろん十分に事実があつてのことだと思いますが、そうだとするならば、これははなはだしき越権行為、あるいは組合運動に対する不当な介入、弾圧であつて、許すことのできない問題だと