2021-09-28 第204回国会 参議院 議院運営委員会 閉会後第8号
こうした予算も活用していただきながら、酸素投与を必要とする方にしっかりと行き届くように、引き続き、厚労省中心ではありますが、都道府県を支援して、医療機関の現場をしっかりと支援していきたいというふうに考えております。
こうした予算も活用していただきながら、酸素投与を必要とする方にしっかりと行き届くように、引き続き、厚労省中心ではありますが、都道府県を支援して、医療機関の現場をしっかりと支援していきたいというふうに考えております。
いずれにしましても、国民の皆様の命を守るということが何より最優先でありますので、しっかりと医療体制、厚労省中心ではありますが、私の立場でも自治体と連携して対応していきたいというふうに考えております。
さらに、設備や人材確保、緊急包括支援交付金が活用できますので、これでしっかり支援をしながら、必要な臨時施設を、臨時の医療施設も確保し、必要な方が必要な医療を受けられるように、対応を厚労省中心にしっかりと構築をしていければというふうに考えております。
無症状の方が一定程度おられますので、全てを把握することはなかなか難しいということでありますけれども、必要な検査が行われるように、体制整備、厚労省中心でありますが、しっかりとサポートして取り組んでいきたいと考えております。
をして病床を確保、これは特に四月、五月の経験がありますので、今回、更に宿泊療養施設も含めて今大阪は取り組んでいるというふうに理解をしておりますけれども、いずれにしましても、感染症法とそれからこの特措法両方ある中で、今回の六月に決定した骨太方針の中でも、まさに、感染症有事に備える取組について、より実効性のある対策を講ずることができるよう法的措置を速やかに検討するというふうにされておりますので、これは厚労省中心
いずれにしましても、今これだけ桁違いの感染があり、医療が極めて厳しい危機的な状況にありますので、これは医療の方は厚労省中心でありますが、それぞれの自治体と連携して全力を挙げて取り組んでいきたいと考えております。
そうした中で、自粛疲れの中でなかなか守られないところ、非常に苦慮しながら対応してきていますが、ただ一方で、協力していただける方もたくさんおられますので、そうした方々、広く私ども呼びかけ、要請を行いながら、人流も減ってはきていますので、何とかもう一段下がるよう努力はしていきたいと思いますし、医療提供体制についても、厚労省中心に病床を増やすという努力をしてきたところであります。
そして、時々、このレムデシビルについてもそうでありますし、ロナブリープ、プリープについてもそうなんですが、まさに御指摘のように、確保されているのかという御質問を私も受けるんですけれども、そのたびごとに厚労省なりに確認をしておりまして、しっかりと量は確保しているということでありますので、これを効果的に活用することによって重症化を防ぐ、何より国民の皆さんの命守っていくということで、厚労省中心でありますが
その上で、医療の体制も、パラリンピックの方も体制を組んでおられるというふうに思いますが、いずれにしても、東京における医療の体制しっかり確保すべく、厚労省中心にですね、そして丸川大臣とも連携しながら対応がなされているものというふうに承知をしております。
当然、御指摘ありました足下のこの病床確保、これは厚労省中心に、東京都とも連携、あるいは各都道府県と連携しながらしっかり確保し、国民の皆さんの命を守るべく対応しているところでありますが、御指摘のように、特措法が、改正していただきましたけれども、緩やかな強制力にとどまっております。
私ども、危機感を強めておりまして、病床の確保を東京都としっかり連携して、これ厚労省中心になりますが、対応していかなきゃいけないと考えております。
そういう意味で、病床確保のためにどうしたらいいのか、今回のことを教訓にしながら、総理も先般、会見の中で、法整備も考えていかなきゃいけないということも発言しておられますので、厚労省中心ではありますけれども、私の立場でもしっかりと、いざというときの病床確保のための在り方、しっかりと検討していきたいというふうに思います。 そして、二点目の点。
そうした中で、御指摘のように、都道府県と連携をしながら、予算はきちんと用意しても、それが迅速に執行されて病床の確保や保健所の負担軽減につながっていくように、これはさらに、これは厚労省中心の話ではありますが、都道府県と国との関係、より緊密な連携を取りながら、そして責任を押し付け合うのではなくて、むしろ責任を共有する、しながら、そしてやはり最終的には現場の知事が最もよく現状を把握しておられますので知事に
今、本当に必死で踏ん張っている皆さん方に、何としてもそれに報いるよう、負担軽減、そうした予算も講じておりますし、また、慰労金なども迅速に手元に届くように、引き続き厚労省中心に対応していければというふうに考えているところであります。
移行したわけでありますけれども、他方、一つには、左下に書いてありますけれども、厚労省におきましては、専門家の皆様を引き続きアドバイザリーボードとして、特に、厚労省が担当しております医学、疫学的な見地からさまざまな技術的な助言をいただくという枠組みを厚労省の方で設けられるというふうに承知をしておりますし、また、御指摘のように、この分科会のもとで、今般、まさにデータをどう共有していくのかという、これも厚労省中心
さらに、警察学校によっては専門的な分野でやっている捜査員等々に対する研修も行っておりまして、そういった研修におきましては、例えば、児童虐待事案につきましては、心理学を専門とする大学教授であるとか、あるいは関係行政機関、これは厚労省中心でございますけれども、担当官の方だとか医師の方、あるいはストーカー、DV事案ということにつきましては、裁判官、弁護士、検察官等の法曹関係者、あるいは関係行政機関等の担当官
○国務大臣(塩崎恭久君) 先生今御指摘のように、今回の新オレンジプランは、十一の省庁と厚労省が一緒になって、厚労省中心でまとめたというつもりでございます。
○国務大臣(平野達男君) まず、冒頭、災害関連死ということでございますけれども、私どももこれから実態把握をしっかりやっていかなくちゃならないというふうに考えておりますし、あわせて、心のケアといった対策、これは厚労省中心に様々な形で取り組んでいただいておりますけれども、これから一層その体制強化と充実に努めていかなければならないというふうに考えております。
でありまして、国家戦略室という大変大きな名前はいただいておりますが、医療制度全般にわたる問題でありますので、余り思い付き的なことを申し上げても逆におかしなことになりますので、これは、まさに日本の医療制度全体がかなりいろんな面で行き詰まっておりますので、それを、櫻井議員の知見もいろいろお聞かせをいただいておりますが、そういう中で改めて日本の医療制度の根幹の在り方を議論する時期に来ているのではないか、厚労省中心
やっぱりこれは一括して総合相談窓口をつくる、これを是非厚労省中心にやっていただきたい。いかがですか。
○高村国務大臣 厚労省中心に取り組んでおられますので、積極的に応援していきたいと思っています。
特に、免疫学の学術的な発展に日本は大変貢献をしておりますので、文部科学省、厚労省、中心となってこの研究を一段と進めていただければと思います。
少子化対策に、今回のこの法案を成立した後は、内閣府や厚労省中心に本格的、本気でこの少子化対策に取り組んでもらいたいという考え方を持っている一人です。 これを、根気強くやる、士気を高める、生気をみなぎらせる、英気を養う、のん気の気も時には大事な気です。色気の気という言葉もあります。これはほんのりとしたすごくいい気です。しかし、この気という漢字が前に来ますと、気色悪いという言葉に変わります。