2018-11-28 第197回国会 衆議院 内閣委員会 第7号
この問題にどのように対応するか、考えているかということにつきましては、私も厚労委員会等で何度も申し上げてきたことでございますので、繰り返し申し上げるつもりはありませんが、あってはならないことがあったということに対して、やはりこれは国も、そしてまた政治も、力を合わせてその解決に向けて取り組むべき課題であろうかと認識をしております。
この問題にどのように対応するか、考えているかということにつきましては、私も厚労委員会等で何度も申し上げてきたことでございますので、繰り返し申し上げるつもりはありませんが、あってはならないことがあったということに対して、やはりこれは国も、そしてまた政治も、力を合わせてその解決に向けて取り組むべき課題であろうかと認識をしております。
○大西(健)委員 松本大臣、私は厚労委員会等でも御一緒させていただいていて期待をしておりますので、答弁書を棒読みするのではなくて、ぜひ自分の言葉で答えていただきたいなというふうに思うんです。 というのは、私が先ほど申し上げたように、いいところもあったと思いますよ、多少は。あるいは、徳島が意欲があると。
時間がありませんので、またこの話は厚労委員会等でも御質問させていただきたいと思います。 次に、いわゆるイスラム国、ISILの日本人人質事件について伺っていきたいと思います。 まず、今回の事件で、結果としてお二人の命が奪われてしまったこと、本当に本当に痛恨のきわみですし、心より哀悼の誠を我が党としてもささげたいと思います。
総理、今の話も含めてですけれども、与謝野さんを起用したというようなことは、社会保障と税の一体改革、その中で、もしやるんだとすれば、社会保障全体の話は厚労委員会等でいろいろと議論するわけですけれども、与謝野さんを起用した大義というのは、私はないと思っているんです。そして、申しわけないけれども、今あそこにお座りになっている正当性、これについてはないと私は思っている。
厚労省としては既に調査を始められたというふうに聞いておりますので、また厚労委員会等の機会で是非発表していただきたいというふうに思っております。 さて、次の問題に移りたいと思います。 総理、総理は参議院の本会議に内閣総理大臣として初めて来られて所信表明演説をされたわけですが、私は聞いておりまして、大変政治の世界というのは厳しいものだなというふうに思ったことがございます。
これについては、今後も厚労委員会等でも私も注視をしていきたいというふうに思っておりますので、対応方よろしくお願い申し上げたいと思います。 続きまして、また文科省にお伺いをいたしますけれども、今年度から海外に留学する日本人学生に対する奨学金制度が創設をされました。