2015-09-18 第189回国会 衆議院 本会議 第47号
安倍内閣が即時退陣することを求めます。(拍手) 以下、安倍内閣不信任決議案に賛成する理由について、具体的に説明いたします。 安倍総理は、昨年の予算委員会などにおける私を含めた各党の質問に対して、どのような論理で、どのような場合に集団的自衛権を認めるのか、全く答えませんでした。そして、公明党との与党協議が合意できた昨年七月一日、その日のうちにいきなり閣議決定したのです。
安倍内閣が即時退陣することを求めます。(拍手) 以下、安倍内閣不信任決議案に賛成する理由について、具体的に説明いたします。 安倍総理は、昨年の予算委員会などにおける私を含めた各党の質問に対して、どのような論理で、どのような場合に集団的自衛権を認めるのか、全く答えませんでした。そして、公明党との与党協議が合意できた昨年七月一日、その日のうちにいきなり閣議決定したのです。
そこで、しかし一方で、これは名古屋市医師会の代議員会では、新聞にも載ったんですけれども、先週、決議がされまして、その中の一項目は小泉首相は即時退陣せよ。そして、いろいろ理由は書かれておりますけれども、その中で、被用者保険三割負担を強行したということがこの決議の理由の一つになっておるのでございます。
よって、小泉内閣の即時退陣を求めるとともに、この機会に改めて、私たちの主張について小泉総理の見解をお伺いして、私の質問を終わります。(拍手) 〔内閣総理大臣小泉純一郎君登壇〕
内閣委員会専門員 新倉 紀一君 ————————————— 委員の異動 五月十八日 辞任 補欠選任 小西 哲君 後藤田正純君 宮澤 喜一君 平井 卓也君 同日 辞任 補欠選任 後藤田正純君 小西 哲君 平井 卓也君 宮澤 喜一君 ————————————— 五月十七日 自公保連立内閣の即時退陣
最後に、私は、森内閣が即時退陣することこそ、経済を立て直し、我が国が国際的な信頼を回復する活路であることを指摘し、質問を終わります。(拍手) 〔内閣総理大臣森喜朗君登壇〕
森内閣の即時退陣こそ最善策だというそういう主張がありました。これはやっぱり国民の声を代弁したものだというふうに受けとめるべきだと私は考えます。要するに、国民の支持率がもう一けた台になっている内閣ですから、的確な政策転換の能力も意思も持っていない。逆のことばかりやっているというふうに私は考えるんです。
経済の再生や株価対策を言うのであれば、既に国民の信任を失っている森自公保内閣の即時退陣こそがそれを実行する最も確かな道であることを申し上げて、私の質問を終わります。(拍手) 〔国務大臣宮澤喜一君登壇、拍手〕
森内閣に対し、即時退陣せよという国民世論の高まりは、まさに天の声、地の叫びと言わなければなりません。 賛成の理由の第二は、国民と国会への公約違反であります。
十九日のスハルト大統領声明が受け入れられず、二日後に辞任に至りましたのは、基本的にはその声明がスハルト辞任の延期策と受けとめられ、スハルト即時退陣を求める圧力が与野党勢力を問わず強まったためと思われます。 政府としては、従来から、邦人保護の側面だけではなく、インドネシアをめぐる情勢全般について、あらゆる角度から全力を挙げて情報の収集と分析に努めてまいりました。
我々は、首相の即時退陣を強く要求いたします。今や首相の退陣こそが日本の景気回復への最善の道であり、アジアと世界の経済への日本の貢献になると確信します。 そのことを厳しく指摘して、私の質問を終わります。(拍手) 〔内閣総理大臣橋本龍太郎君登壇〕
橋本内閣は即時退陣することを強く要求し、橋本内閣不信任決議案に対する私の討論を終わります。(拍手)
もしそういう信を問うということでなければ、即時退陣すべきであるということを要求し、最後に総理の答弁を求めて、終わります。
圧倒的多数の国民は、竹下内閣には政権担当の能力も資格もないとして、リクルートや政治献金をめぐる一連の疑惑の解明、消費税の廃止、本法案の撤回を要求し、竹下内閣の即時退陣を求めているのであります。この国民の声に従うことこそ、竹下内閣の最後に残された仕事であることを指摘して、私の反対討論を終わります。(拍手)
即時退陣すべきであります。 我が党は、核戦争阻止と核兵器廃絶、国民生活向上と民主主義擁護、教育の発展を目指す政治革新のため、引き続き全力を挙げて闘うことを表明し、私の質問を終わります。(拍手) 〔国務大臣中曽根康弘君登壇、拍手〕
私は、このような中曽根内閣の即時退陣を要求をいたします。(拍手) 同時に、あなたの進めてきたこの日米軍事同盟を最優先する政治は、自民党のだれが後継者になろうと変わりません。対ソ戦争に国民を巻き込む危険のある安保条約を廃棄して、非核、非同盟、中立の日本をつくることが根本的解決の道であることを指摘し、日本共産党はそのために全力を尽くす決意を述べて質問を終わります。
この道をとらずに、逆に唯一の被爆国であるわが国国民の願いに背いて日米軍事同盟体制国家への道を突き進む中曽根内閣は即時退陣せよ、これこそまさに国民の声と言わなければなりません。 問責されるべき第二の理由は、中曽根内閣による国民生活破壊の政策がもはや耐えがたいものになっていることであります。
(拍手) 私は、ここに日本社会党を代表し、国民の願望にかなった中曽根内閣不信任決議案と、きわめて明快な提案理由の説明に改めて全面的な賛成の意を表し、中曽根内閣の即時退陣を強く求めて、討論を終わるものであります。(拍手)
これらの真相についてひとつ大蔵大臣から、本当に三木内閣早期退陣、即時退陣、こういうことになっておるならば本法案の審議もきわめて意味のないものになってしまう論議を重ねることになると、私はこういう感じがいたすものでございますので、本日のこれらの関連する記事に関して、大蔵大臣から直接事の真相についてお尋ねをいたし、解明をいただきたいと存じます。
私は、国政革新を願う広範な国民とともに、田中内閣の即時退陣を要求し、本決議案に対する賛成討論を終わるものであります。(拍手)