2001-02-16 第151回国会 衆議院 本会議 第5号
こうした危険行動に厳しく抗議するとともに、日本政府としても徹底した原因究明に当たるべきであります。外務大臣の答弁を求めます。(拍手) さて、九〇年代不況の中で、政府は、九二年から総合経済対策などとして総額百三十六兆円を投入しましたが、景気回復につながらなかっただけでなく、財政破綻を生み出しました。
こうした危険行動に厳しく抗議するとともに、日本政府としても徹底した原因究明に当たるべきであります。外務大臣の答弁を求めます。(拍手) さて、九〇年代不況の中で、政府は、九二年から総合経済対策などとして総額百三十六兆円を投入しましたが、景気回復につながらなかっただけでなく、財政破綻を生み出しました。
そしてそれは、台湾人に対してというか、朝鮮人に対して、いわゆる危険思想の持ち主だとか危険行動の持ち主だというような理解の前提のもとにそれをやって、そしていい者については同化政策で帰化させろ、素行善良な者については帰化させろ、こういう形に結果としてなってきた。ですから、どうもそこのところがよくわからないのです。どういう意向が働いてそういうことになったのか。
それから、危険行動に対していろいろありますけれども、同じように刑法に往来を妨害する罪というのがございますね。この百二十四条の往来妨害罪と、たとえばいま暴走族が方々で渦巻きとかいろいろな形でやるということとの連動というものは、法的にはどうなるんでしょうか。
検事にしろ判事にしろ、二重橋ということとを、あくまで頭からこれは危険行動である、天皇暗殺であるというふうにきめてかかったものと思われます。 この十一月十九日の天皇暗殺の共同謀議が、こういうふうにメスを入れて空中分解いたしますと、もう大石誠之助の紀州グループ、それからそれにつながる大阪グループ、それから松尾が顔を出しておりますが、熊本グループ、坂本清馬、こういう人たちは一切無関係になってしまう。