1982-02-24 第96回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第2号
これは、政府間海事協議機関、IMCOの勧告等に基づき危険物運搬船等に対する国内基準を整備する等、船舶の構造・設備に関する安全基準の作成を行うためのものでございます。 次に、(2)の船舶検査の充実といたしましては、一億三百万円を計上してございます。これは、船舶検査、型式承認等を行うためのものでございます。
これは、政府間海事協議機関、IMCOの勧告等に基づき危険物運搬船等に対する国内基準を整備する等、船舶の構造・設備に関する安全基準の作成を行うためのものでございます。 次に、(2)の船舶検査の充実といたしましては、一億三百万円を計上してございます。これは、船舶検査、型式承認等を行うためのものでございます。
これはIMCO、政府間海事協議機関というのがロンドンにございますが、それの勧告等に基づきまして危険物運搬船等に対する国内基準を整備する等、船舶の構造、設備に関する安全基準の作成を行うためのものでございます。 それから、(2)の船舶検査の充実といたしまして一億三百万円を計上してございます。これは船舶検査、型式承認を行うためのものでございます。
これは危険物運搬船等に対する安全基準を整備するためのものでございます。 それから(2)の船舶検査の充実といたしまして一億三千二百万円を計上してございます。その内訳は、当省が直接船舶の検査を行いますための経費一億二百万円及び小型船舶の検査を国にかわりまして実施しております日本小型船舶検査機構に対する出資のための経費三千万円でございます。
さらに、昨年事故の多かったカーフェリーのほか、危険物運搬船等の特殊船舶に対しても必要な安全対策を強化してまいる所存であります。 航空の安全確保につきましては、航空保安施設、航空管制施設並びに航空気象業務の整備・拡充を強力に推進するとともに、騒音対策を含む空港の整備、ハイジャック防止体制の確立、航空機乗員及び航空保安要員の養成体制の強化をはかることとしております。
さらに、昨年事故の多かったカーフェリーのほか、危険物運搬船等の特殊船舶に対しても必要な安全対策を強化してまいる所存でございます。 航空の安全確保につきましては、航空保安施設、航空管制施設及び航空気象業務の整備、拡充を強力に推進するとともに、騒音対策を含む空港の整備、ハイジャック防止体制の確立、航空機乗員及び航空保安要員の養成体制の強化をはかることとしております。