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10件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1985-04-24 第102回国会 衆議院 農林水産委員会 第16号

今回、さらに過去一定年間における被害率、または無事故年数といった危険標識により保険集団に属する農家を幾つかの危険段階に分け、それぞれの危険度に応じまして適用料率を設定する危険段階別共済掛金率設定方式を新たに導入することとしております。また、これらによりまして農家間の掛金負担の公平と被害の少ない農家の不満の解消を図っていきたいと考えでおるわけでございます。

佐藤守良

1976-08-05 第77回国会 参議院 災害対策特別委員会 閉会後第3号

一点は、先ほど関係機関調整連絡協議会等設置についても県から詳細が来次第考えたいという、私もこれも積極的に前向きに考えて、今後、白根山一帯は非常に広大な地域であり、また火山活動も活発になれば硫化水素噴出等も盛んになると思われますし、あの辺は非常にまた登山道路としても多くの人が参るわけでございますから、再び災害が起こらないように、先ほども御答弁ありましたけれども、常時パトロールの強化とか、あるいは危険標識

多田省吾

1964-06-09 第46回国会 衆議院 運輸委員会 第41号

道路危険標識等事前に出ておりましたが、たまたま道路事情といたしまして、カーブのちょうど終わりごろの地点が樹木等がございませんで非常に前方が急にあけております。そういうような道路事情のところでこの事故が起きたわけでございます。  この運転手につきましては、昨年もこの道路路線に従事しており、一昨年も従事しておりまして、経験はございましたが、本年としては初めてのこの路線の運行でありました。  

宮田康久

1963-02-16 第43回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

片岡説明員 先ほどから自動車局長お話がありましたように、サービスの部門の方の案内標識と危険であるという危険標識は、道路管理者の方で所管しております。私どもの公安委員会の方で所管しておりますのは、指定標識と申しますか、それの指示に反すると罰金がついているという関係の方の標識でございます。

片岡誠

1959-12-02 第33回国会 衆議院 運輸委員会 第6号

従いまして、たとえば居眠り運転防止とか、そういうようなたぐいのものについては、これは強力に指導をしておるわけでございますが、道路についてのいろいろな原因事故が発生するというような場合、防護さくの問題とか、そのほかにつきましては路肩危険標識設置等について建設省の方にも申し入れをいたしまして、建設省から道路管理者防護さく設置等についての通達を出してもらう等、そういうような措置につきましては積極的

國友弘康

1959-06-19 第31回国会 参議院 運輸委員会 閉会後第2号

わせて、一般運転者に迷惑をかけないような措置を講じようじゃないかというようなことを、昨日も実は道路局長と話しましたのですが、まあそういう措置をいたしまして、一般利用者にそういう迷惑をかけないようにしたいと考えておりますのと、それから先ほど申し上げました危険個所防護柵を作ること、及びよくそのバス事業者ならバス事業者に対しまして、バスの運行しております道路をよく毎日注意させまして、そして路肩危険標識

國友弘康

1957-05-16 第26回国会 衆議院 運輸委員会 第30号

たびたび事故の発生する虎丸礁に今日まで標識を立てておらなかったということ、第二は、十六才の少年に見習いの免許を与えておったということ、第三は、平素運航について指導監督に欠けておったという点、第四は、人命を左右する海運について、事故発生を考慮しての弔慰金補償金を出せないような会社に重要な航路をまかせておったということ、第五は、一がいに定員過剰というが、定員過剰によって自然に沈没したものではない、危険標識

住留吉

1955-07-30 第22回国会 参議院 文教委員会 第27号

そこで、こういう前提でお尋ねをいたしますが、すでにこういう真夏の時期に入っておりますが、危険区域だと思われるような場所に、月末の二十七日ごろになってから、初めてこの危険標識を立てるのか、それとも危険区域だと思われるようなところには、時期に入ったとたんに、警察の方として、危険区域標識を立てるのか、これは一体国としてどういう通牒を各警察の方へお出しになって危険防止をされておるのでしょう。

高田なほ子

1955-07-30 第22回国会 参議院 文教委員会 第27号

荒木正三郎君 危険標識の問題ですけれども、これは私は危険標識はなかったのじゃないかと、こういうふうに聞いておるわけなんです。危険標識が十分であったならば、あるいはこういう事故は防げたかもしれないと思って聞いておる。これは文部省の報告でも危険標識はあったようなお話です。危険標識が十分でなかったのは、それは学校側にも責任があると思います。

荒木正三郎

1955-07-29 第22回国会 衆議院 法務委員会 第44号

原因につきましては南から北への潮流と突然の大波に巻き込まれて、沖合いに標示してあります危険標識区域外に流されて深いところに落ち込んで遭難したものと認められますが、なお原因につきましては引き続き取調べ中でございまして、本日午前十一時から現地で関係者が集まりまして、実地調査をいたしておる状況でございます。

山口喜雄

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