2010-03-01 第174回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第3号
一方、私も確認を十分しておるわけではございませんが、鳩山総理が何か防災服を着ないままに記者会見をされたというような話が伝わってきておりますし、また、政府の大臣、副大臣、政務官の御関係の方々、特に危機関係に関係の深い方たちの対応が少し遅かったのではないかという話も出ておるところでございます。
一方、私も確認を十分しておるわけではございませんが、鳩山総理が何か防災服を着ないままに記者会見をされたというような話が伝わってきておりますし、また、政府の大臣、副大臣、政務官の御関係の方々、特に危機関係に関係の深い方たちの対応が少し遅かったのではないかという話も出ておるところでございます。
○中井委員 もう一つは、湾岸戦争というのですか、危機関係で大臣のお考えをお尋ねしたいことがございます。 それは、この一月の戦争が始まりまして以来、ニュースが各テレビ局等でさまざまな形で流されております。最近特にニュース番組が充実をしてまいって、各局さまざまな工夫を凝らしてニュースの競争をされておる。このことは大変私は結構なことだと考えます。
理由は、石油危機関係も含めてということになりますが、お聞きしたいのは、一応四カ月半ですか延期することをきめたとか言われましたね。再びまた、石油危機がより猛烈になって襲ってきた場合には延期するとかいうことがないのかどうか。これが一つ。四カ月半延期したが、その四カ月半で何を検討するのか。いま私が指摘しましたようなよくデメリットといいますね、こういった問題をなくすための検討であるのか。
どこまでも裁判所の全知全能にまかせるのだということは、問題が倒産会社と関連業者との倒産の危機関係ですから、私は考えなさったほうがいいのじゃないかと思いますが、局長、どうですか。