2013-05-10 第183回国会 参議院 消費者問題に関する特別委員会 第4号
危害内容といたしましては、術後に遠視になった、あるいは乱視がひどくなった、ドライアイが悪化した、飛蚊症や光視症になったといった報告がなされております。 消費者庁といたしまして、今後の事故情報の推移を注視いたしますとともに、これを踏まえまして厚生労働省と情報共有しながら、注意喚起を行うなど必要な対応を検討してまいりたいというふうに考えております。
危害内容といたしましては、術後に遠視になった、あるいは乱視がひどくなった、ドライアイが悪化した、飛蚊症や光視症になったといった報告がなされております。 消費者庁といたしまして、今後の事故情報の推移を注視いたしますとともに、これを踏まえまして厚生労働省と情報共有しながら、注意喚起を行うなど必要な対応を検討してまいりたいというふうに考えております。
主な危害内容としては、レンズの装着で目に痛みを感じた、角膜に炎症を起こした、目の中でレンズが破損したなどが挙げられております。 カラーコンタクトレンズについては、御指摘のとおり、平成二十一年十一月四日より、視力矯正を目的としない、いわゆるおしゃれ用のものについても、高度管理医療機器として薬事法の規制対象となりました。
今回の予防接種法改正を受けて定期接種の対象となったこれらのワクチンに関する危害計数、消費者庁に寄せられているものですけれども、今現在、事故情報データバンクに、子宮頸がんワクチンで三件寄せられておりまして、危害内容は、体がだるい、全身の痛み、刺された腕が痛くて上げられないといったようなものでございます。
危害内容を平成元年度について申しますというと、消費生活センター情報では化粧品、それから美容のサービス、健康食品などによります皮膚障害が極めて多いということでございますし、また病院の情報では階段、自転車そういうものの事故による打撲傷あるいは化粧品によります皮膚障害が上位を占めておる、こういう状況でございます。