運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
67件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2020-11-13 第203回国会 衆議院 外務委員会 第2号

ですから、印象論とすると、先生おっしゃるように、なかなか事務方が十分機能せずに、トップでその場で全てを決めている、こういう印象を持たれるかもしれませんが、必ず、実態からいいますと、それは米国の政権日本政権でありますから、民主党政権においても、また共和党政権においても、さまざまな、大使館ルート、そしてまた高官レベルも含めて局長クラスから次官クラス、そして大臣クラス、こういったようなコミュニケーション

茂木敏充

2020-07-08 第201回国会 衆議院 安全保障委員会 第7号

メルカトル図法の地図を広げて見て、ああ、こっちがいいなと、そういう観念的な話で、印象論で私たち刷り込まれているんじゃないでしょうか。  海兵隊沖縄からどこか本土に移転したにしても、沖縄には嘉手納基地が残ります。嘉手納基地嘉手納弾薬庫面積を二つ合わせてみると、今現在本土にある主要なアメリカ軍基地面積を全部合計しても、沖縄の負担が大きいんです。

屋良朝博

2018-11-29 第197回国会 参議院 文教科学委員会 第4号

これ、印象論で申し訳ないんですけれども、発災直後は何でも賠償が賄ってくれると、こういうふうな考え方が少しあったような気がしておりますので、そういう意味で、賠償の本来の役割は何なのか、賠償を超えた、本来復興としてやらなきゃいけないことは何なのかと、こういうことを区別、意識しながらでないと、今回私どもに与えられたテーマは損害賠償法改正でしかないので、そこのところを全て損害賠償法で全部賄おうという発想からは

鎌田薫

2018-06-15 第196回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第5号

本当に、二百十万と言われたら、月にしたら幾らなのというぐらい厳しい状況の中で、沖縄県民性で何とか踏ん張っているだけで、印象論、全国の方に沖縄の貧困の話すると、本当にサボっているんじゃないかとかおっしゃられる方いるんですけれども、前泊参考人もお持ちかと思うんですが、就労しております、しっかり。  

堀川愛

2018-02-20 第196回国会 衆議院 総務委員会 第2号

それでもなおかつ東京に人が集まり続けているというような現象はなぜなんだろうということを、私は、どういう手段がいいかわかりませんけれども、印象論とかそういうのじゃなくて、ちゃんと一回調べた方がいいんじゃないかなと思うんです。  いや、キー局のテレビが東京のお店ばかりを流し続けているのが原因だという方もいました。それがいいかどうかわかりません。

寺田学

2017-06-13 第193回国会 参議院 法務委員会 第18号

段階で抑止されているものというものもたくさんございますので、これが日本に導入された結果何%ぐらい抑止できるかという数字は私自身持ち合わせておりませんけれども、しかしながら、実際にこうした具体的なその二百七十七の項目が挙げられ、そして、それが捜査の対象となるということによる抑止効果というものも存在し得ると思いますし、そしてかつ、それによって事前にテロの実行が防がれる事例はこれから出てくるであろうと、印象論

福田充

2015-08-28 第189回国会 衆議院 外務委員会 第13号

○木内(孝)委員 現時点ではどちらかというと後ろ向きな検討状況かなというふうに、印象論でございますけれども、見えますので、ぜひ、せめてニュートラルか、できれば前向きな検討ということも御検討いただければと思います。  次の質問に移ります。  韓国と北朝鮮の問題についてお尋ねをいたします。  

木内孝胤

2015-03-10 第189回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号

風営法自体、非常に印象論として、余りよく思われていない方々がいらっしゃるかもしれませんが、本当の意味オリンピックを全体的に成功させるという意味で、今回の法改正というのは大きな第一歩になると思っています。  そういう意味を含めて、オリンピックと今回の法改正に関して、何かお考えになられるようなことがあればぜひとも一言いただきたいんですけれども、いかがですか。

寺田学

2014-04-03 第186回国会 参議院 経済産業委員会 第6号

大きく三つぐらいの状況変化の中で今回改正をお願いしているわけでありますけど、最初にその二つが来ますんで何となく印象論的に先端企業というかグローバル企業が中心になるような印象を持たれるところがあるのかもしれませんが、実際に今貿易保険加入者の半分、これは中小企業であります。ただ、中小企業といいましても、恐らく一般に地方の方が思う中小企業よりは大きな企業がまだ多いんだと思います。  

茂木敏充

2013-11-27 第185回国会 衆議院 外務委員会 第7号

ただ、それはずっと定点観測している人にはわかるんですけれども、そうじゃない人には多分わからないと思いますから、恐らく物すごく効果のある援助をやっていると思うんです、それをただの印象論ではなくて、きちんと専門家が評価をして、それをODAの白書でも外交青書でも何でもいいですけれども、ODAというとすぐ税金の無駄遣いと言われがちですけれども、ちゃんと役に立っているんだということを、日本納税者に対しても、

山内康一