1976-02-27 第77回国会 衆議院 予算委員会 第18号
今度は私は農林省に聞いてみますと、成田のために印旛沼をやったんじゃないんだ、目的は別にあったのに、みんな成田の公団の不始末の後始末をわが方でやらざるを得ないというのが、私がお聞きしました印旛沼関係者の言い方であります。 それから院長、もう一つこれはお調べ願いたいのでありますが、私はある本で読んだのでありますけれども、小川明治という亡くなられた方がおります。ところがこの人は死んだ。
今度は私は農林省に聞いてみますと、成田のために印旛沼をやったんじゃないんだ、目的は別にあったのに、みんな成田の公団の不始末の後始末をわが方でやらざるを得ないというのが、私がお聞きしました印旛沼関係者の言い方であります。 それから院長、もう一つこれはお調べ願いたいのでありますが、私はある本で読んだのでありますけれども、小川明治という亡くなられた方がおります。ところがこの人は死んだ。
そのうちで印旛沼関係だけで申し上げますと、八十六名……。分離の仕事が残っておりますので、多少建設省の場合よりは、事情が複雑かと思いますが、処理の考え方は、全く同様であります。
次に農地局の関係で印旛沼関係がここに七、八件同じような問題が並べられておりますが、これを具体的に承りたいと思います。印旛沼の総体の工事の予算というものはどれだけございましようか。そうして何年間の継続でございましようか。それをまず承りたいと思います。