2008-04-22 第169回国会 衆議院 決算行政監視委員会第一分科会 第2号
緊急性を要するときのためだけに印刷課というのが果たして必要なのか、緊急性の伴わないものは外注した方が安くできるんじゃないかと思っていますが、このことについては、いずれ見に行かせていただきます。我々は事務局すべて見ているわけじゃありませんので、実際どういった業務をやっているのか近いうちに見させていただきますので、どうぞよろしくお願いいたします。 次に、国立国会図書館についてお尋ねをします。
緊急性を要するときのためだけに印刷課というのが果たして必要なのか、緊急性の伴わないものは外注した方が安くできるんじゃないかと思っていますが、このことについては、いずれ見に行かせていただきます。我々は事務局すべて見ているわけじゃありませんので、実際どういった業務をやっているのか近いうちに見させていただきますので、どうぞよろしくお願いいたします。 次に、国立国会図書館についてお尋ねをします。
私は、今の時代に即してペーパーレス化ということをこれから打ち出していきたいと思うのですが、そんな中、衆議院には印刷課というのがありまして、独自に印刷所というのを持っていて印刷をしていると思うんですが、これが年間約七億一千五百万円だということで、この決算書に支出で書いてあります。
○駒崎事務総長 衆議院印刷課の職員数は、事務系職員五名、技術系職員十名の計十五名でございます。 衆議院印刷課の業務でございますが、衆議院事務局事務分掌規程により、会議録の印刷に関する事項と議案類、参考資料等の印刷に関する事項となっております。
最近、印刷技術がずいぶん大きなウエートを占めるようになった時点で、印刷というのをこれに入れて紙業印刷課というような課名。これは政令事項でありますが、印刷部門を大きく取り上げるという配慮をすべきではないかと思います。この点を質問いたしまして、終わりにします。
紙業印刷課と、こうされてはどうかと要望しているわけです。
宣伝課、エレクトロニクス課、ラジオ課、グラフィック課、出版課、印刷課。そのうちの宣伝課は、製作班、評価班、目標分析班、CLP班。そのうちの製作班の中に、チームがあります。東南アジアチーム、北アジアチーム、太平洋チーム、それから——関係したところだけ言います。エレクトロニクス課、これは三つの班になっておる。スタジオ維持班、伝達班、テレタイプ受信班。ラジオ課、これは五つの班からなっておる。
それと衆議院が持っております印刷課の工場を合わせまして、どうしても国会自身の印刷工場というものを整備しなければならぬという必要がございます。
その控室の関係は事務的に考慮しますと、結局のところ、従来の新政治協議会の方で仕切りでもしていただいて、そのままのお部屋を御利用くださいますれば一番好都合でございますが、それ以外に特別に部屋を差上げるということはこの前いろいろ御研究を願いました結果、どつかの入れかえをせざる限りはあり得ないわけでありまして、ただ問題としては、考査委員会で証人の方々その他をお呼び願つたときに、待合室にお使いになつておる印刷課
それから第五委員室は現在まで第二十五控室と、印刷課で使用しておりますが、印刷課は今の考査特別委員会の事務室、つまり両院協議室の隣室に移りまして、第五委員室が本來の委員室として生きて使えることになります。それからかねがねお話のありました運営委員会の部屋を設けることになりまして、現在の法制局長の部屋をこれに充てることになりました。