2001-03-30 第151回国会 参議院 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会 第2号
○副大臣(遠藤和良君) ポスター作成の公営費として対象としておりますのは、ポスターの企画費あるいは用紙代、それから印刷費、印刷料等でございまして、お尋ねのいわゆる野立てポスターベニヤ板とか、あるいはくい突きのポスターに使うベニヤ板とか、くいの部分の経費については、これは公費負担の対象としてはおりません。
○副大臣(遠藤和良君) ポスター作成の公営費として対象としておりますのは、ポスターの企画費あるいは用紙代、それから印刷費、印刷料等でございまして、お尋ねのいわゆる野立てポスターベニヤ板とか、あるいはくい突きのポスターに使うベニヤ板とか、くいの部分の経費については、これは公費負担の対象としてはおりません。
スポンサーの方から十円の負担をいただきまして、そして印刷料等に費用もかかりますものですから、お客様には五円引きで販売をさせていただいているところでございます。
なお、先生が第二点として御指摘いただきましたタイピストの関連でございますが、これはタイプだけを専門に扱う訓練料といたしましては先生御指摘のように現在の国立の訓練校にはないわけでございますが、軽印刷料というような科目でタイプを扱いあるいはかなタイプにつきましても若干の訓練校で行っておりますし、英文、和文タイプにつきましては一般事務科ということでやっておるところもございますが、ここにお入りになっておられる
冥途から出された人が、一体どこからこの印刷料が出るのかということについても、非常な問題点があるというふうに考えます。さらに大学の学生が、こういう特定個人の過去にわたる――どこで調査をしたのでしょうね、いろいろなことを書き出しまして、そして印刷をして、べたべたと張り例しているわけです。どうもこれも私が調査をしたところによりますと、大学当局から出ているわけですね。
○原(茂)委員 そうすると、いま前に局長が答えた紙代だ印刷代だというものを原価として手数料をもらうのだというと、切手の紙代と印刷料というのと、はがきの紙代と印刷料が違ってくるから、二種類の手数料があるということですか。
○勝澤分科員 そうしますと郵便はがき一通が幾らで印刷されるか知りませんけれども、その印刷料に受け付けから何から、そして配達までひっくるめて四円九十九銭、こうなっておるわけです。
診療録なんていうものは療養担当者に長年なじんできたものを変えれば、たくさん作っている人たちはそれだけ印刷料を損をします。しかも規定の診療録をやっておらなければ怒られるのですから。こういうものを朝令暮改、しょっちゅう変えていくことは、なるほどそれだけ役人がふえてけっこうかもしれません。しかしこれは実際の事務をやっている人はかないません。年寄りなんかこれを覚えるだけで大へんです。
それで、大日本図書と教育出版とからもらっておりますものは、これも正確な数字でございませんけれども、教育出版からはその印刷料の約三分の一が大日本印刷に来ている。大日本図書からは、年によって違いますけれども、三割から五割。この間半期だけの集計を見ましたら、大日本図書が五千万、それから教育出版が三千万、こうなっておりますから、この数字を倍にいたしますと一億六千万ということになるわけです。
大体受験料は百円でしたか、ところが今おつしやるところに上ると、どういう免許状を差上げるのか知りませんが、なかなか紙が高くなりまして、印刷料を入れて相当の金額になります。それをあれするというと、仮に一県千人の受験者があるとしますと、せいぜい二万円私はこれは相当まあ予算がないというと、実際あなたがたが企図しているような結論に到達しないのじやないかと思いますので、この点を一応聞いて置きます。
そのほか、製版費印刷料、運搬料、というようなものにつきましては、全國各地の実際状況を十分調査して、それに基いた資料によりまして製造原價の算定をいたすことになつております。