2019-02-27 第198回国会 衆議院 予算委員会第七分科会 第1号
まず、再生紙の問題についてお尋ねいたしますが、先月、全日本印刷工業組合連合会が、組合員に対しまして印刷用紙の調達に関して調査をいたしましたところ、普通紙においても不足ぎみでありますけれども、再生紙の不足というものが深刻な状況であるということがわかってまいりました。 そこで、まず、製紙メーカーの生産の現状、これについて国としてどう把握をされているのかお聞かせをいただきたいと思います。
まず、再生紙の問題についてお尋ねいたしますが、先月、全日本印刷工業組合連合会が、組合員に対しまして印刷用紙の調達に関して調査をいたしましたところ、普通紙においても不足ぎみでありますけれども、再生紙の不足というものが深刻な状況であるということがわかってまいりました。 そこで、まず、製紙メーカーの生産の現状、これについて国としてどう把握をされているのかお聞かせをいただきたいと思います。
ほかの記事には神奈川県の印刷工業厚生年金基金といった名前が出ておるんですけれども、そういったところだけではなくて、総合型の厚生年金基金に加入している企業というのはほとんどが中小企業だということでありまして、そうしたところが汗水流して稼いだお金を失ってしまっているというのが現状であります。 厚生年金基金の発足当時とそして現在では、企業をめぐる環境が全く異なってしまっております。
これは、厚生労働省の方にも御質問しましたら、神奈川県電設ですとか神奈川県印刷工業、神奈川県情報サービス産業、また横浜金沢、こういったところがやはりかかわっているということで、これは本当に私の地元にとりましても大変重大な問題であるということを改めて深く深く認識し、また、きょうは、その関係につきまして、全般的な質問でございますけれども、企業年金について御質問させていただきたいというふうに思った次第です。
現段階における調査の状況でございますが、御指摘の教科書で使用しておりますインクにつきましては、教科書協会が印刷工業会を通じて成分分析を行いましたところ、厚生労働省において室内空気汚染、いわゆるシックハウスでございますが、そのガイドラインとして指針値が示されておりますホルムアルデヒド等十三の化学物質、これがその要因というふうに考えられているわけでございますが、その十三の化学物質については、教科書で使用
具体的な企業名を申し上げますと、日本鋼管、それから製版業を営んでおります睦印刷工業、クリエイト横浜、この三社が現在までのところの実績でございます。 なお、これ以外にも、現在私どもの手元に申請したいという希望も幾つか参っておることをつけ加えさせていただきたいと思います。
また、地方におきましても、例えば先ほど申し上げました各県の印刷工業会等が積極的に取り組んでございますので、それに対する支援を講じてまいりたいというように考えでございます。
派遣委員は、名尾委員長、前田理事、井上理事、倉田委員、吉田委員、三木委員、池田委員、今泉委員と私、梶原の九名で、日程は、九月十七日に東北通商産業局及び宮城県よりそれぞれ概況説明を聴取した後、仙台卸商団地、仙台印刷工業団地、笹かまぼこ製造の鐘崎を視察いたしました。
これは私が二十数年来関係しております全国印刷工業健康保険組合の決算資料と政管の資料とを実は対比をしたものであるわけであります。ただ、説明する前にちょっとお断りをして訂正をしていただきたいと思いますのは、政府管掌の被保険者数が若干違っておりまして、千五百三十六万二千五百三十七人だそうであります。それをちょっと御訂正をいただきたいと考えるわけであります。
○国務大臣(今井勇君) まず最初に、先生が日ごろ全国の印刷工業健康保険組合、この創設にかかわられまして、それが今お話しのようにうまく機能しておりますことは承知いたしておりまして、その御努力に対しましてまず厚く敬意を表したいと思います。
ここに一つの、五十九年度、前年度の資料ですが、東京都印刷工業組合が行っておる数字から見ますと、試験手数料として本人から実技の試験手数料を一万一千円、それから学科の試験手数料を二千円、合計一万三千円を本人から納付さして、そうして組合が東京都技能検定協会へ七十六万一千円を納付をしているわけですね。
充実に関する請願 第三五 常磐自動車道の建設促進等に関する請 願 第三六 昭和五十九年度公共事業の上期前倒し 執行及び下期事業量の確保に関する請願 第三七 第四次全国総合開発計画策定における 豪雪地帯振興対策確立に関する請願 第三八 町村の実施する公共下水道の整備促進 に関する請願(八十八件) 第三九 官公需に関する中小企業者の受注増大 に関する請願 第四〇 中小印刷工業
一三 同(井出一太郎君紹介)(第九三四四号) 一四 同(唐沢俊二郎君紹介)(第九三四五号) 一五 同(塩島大君紹介)(第九三四六号) 一六 同(田中秀征君紹介)(第九三四七号) 一七 同(中島衛君紹介)(第九三四八号) 一八 同(羽田孜君紹介)(第九三四九号) 一九 同(宮下創平君紹介)(第九三五〇号) 二〇 同(若林正俊君紹介)(第九三五一号) 二一 中小印刷工業振興
――――――――――― 本日の会議に付した案件 ○理事補欠選任の件 ○訪問販売等に関する法律の一部を改正する法律 案(高杉廸忠君外一名発議) ○企業管理士法制定に関する請願(第一九〇五号 外八件) ○有明鉱の坑内火災対策に関する請願(第二六二 七号) ○官公需に関する中小企業者の受注増大に関する 請願(第二六二八号) ○下請中小業者の振興に関する請願(第九〇一四 号外一件) ○中小印刷工業
清水勇君紹介)(第九二五三号) 同(中村茂君紹介)(第九二五四号) 同(井出一太郎君紹介)(第九三四四号) 同(唐沢俊二郎君紹介)(第九三四五号) 同(塩島大君紹介)(第九三四六号) 同(田中秀征君紹介)(第九三四七号) 同(中島衛君紹介)(第九三四八号) 同(羽田孜君紹介)(第九三四九号) 同(宮下創平君紹介)(第九三五〇号) 同(若林正俊君紹介)(第九三五一号) 八月一日 中小印刷工業振興
だから、私は慶弔レターと言うんだけれども、これは日本の印刷工業界、喜んでつくりますよ。そういうものをみんなで使おう、こういうことになれば、ちょっと薄い黒枠を入れておいてこれはお葬式のときにやる。こういうのは一月も前にわかっているんだから、それはいかに中身を濃厚に書こうとお祝いのしるしになれば、どうもノスタルジアというか、何か残っているやつは、そういうものによって幾らでも改善ができるわけですよ。
非常にいいことだと私は思っているわけでございますが、過日全日本印刷工業連合会長から私どものところに、国民の批判を受けるような行為は自粛されたいという旨の文書を傘下の方々に発しまして来年からはこういうことはやめたい、やめるべきだというような空気がそういった内部からも出ているということを聞いておりまして、そういうような自粛の動き、それから私たちの発行枚数、増刷体制というもの、両々相まってことしのような事態
弔電のかわりにちょっと黒いような色が入ったので、中へ余り長々と書かれてはいかぬから、やはり電報用紙みたいなものを入れて売ってやれば、これは重宝がられてみんな買いますから、もしお答えがなければ、私はこれから印刷工業界と話して、あるいはまた封筒業者と話して、実力行使してでもこれはやめなければならぬ、こう思います。どうでしょう。
そこで、その次善策として、事前チェックをするためにどうするかということでございますが、私どもは私どもなりに——私は社団法人軽印刷工業会に所属する者であります。したがいまして、全国に各都道府県の支部がございますので、その支部をフルに動かしまして情報をキャッチしてまいります。
いまお尋ねの大企業の進出によりまして被害を受けたという例でございますが、まず、その一つは、私どもが所属しております日本軽印刷工業会でありますが、四十八年の十一月に大日本印刷がいわゆるダミーのキュープリントという会社をつくりまして、そして京橋にその代理店をつくり、そして全国にこれを出すというようなことがありました。
したがって、私どもは全日本軽印刷工業会でありますから、日本じゅうの各地に支部等もございますので、これから十分にそれらの支部を活用して事前チェックをする、同時に、促進協傘下の十五団体もそれぞれまた横の連絡をとりながらその動きをいち早く察知していく、こういうことであります。
○参考人(佐藤公彦君) 私は、社団法人日本軽印刷工業会に所属いたしまして、ただいまの中小企業事業分野確保法促進協議会の会長を務めておる者であります。 順序といたしまして私どもの業界に大企業がどのように進出してきたかから申し上げなければなりません。
それから次に軽印刷の話でございますが、これは大企業でございますところの大日本印刷の子会社でございますQプリントという会社が、製版から印刷、製本に至るまでの一貫システムをつくりまして、これを全国的なネットワークをつくろう、こういう動きがあったわけでございますが、それに対しまして中小印刷業界、これは大体三つの団体からできているわけでございますが、日本軽印刷工業会、全日本印刷工業組合連合会及び白木青写真工業会