2000-08-04 第149回国会 衆議院 法務委員会 第1号
政府参考人 (法務省民事局長) 細川 清君 政府参考人 (法務省刑事局長) 古田 佑紀君 政府参考人 (法務省矯正局長) 鶴田 六郎君 政府参考人 (法務省入国管理局長) 町田 幸雄君 政府参考人 (運輸省自動車交通局技術 安全部長) 宮嵜 拓郎君 政府参考人 (運輸省航海訓練所次長) 安本 博通君
政府参考人 (法務省民事局長) 細川 清君 政府参考人 (法務省刑事局長) 古田 佑紀君 政府参考人 (法務省矯正局長) 鶴田 六郎君 政府参考人 (法務省入国管理局長) 町田 幸雄君 政府参考人 (運輸省自動車交通局技術 安全部長) 宮嵜 拓郎君 政府参考人 (運輸省航海訓練所次長) 安本 博通君
各件調査のため、本日、政府参考人として警察庁長官官房総務審議官吉村博人君、警察庁長官官房審議官岡田薫君、警察庁刑事局長林則清君、警察庁交通局長坂東自朗君、法務大臣官房司法法制調査部長房村精一君、法務省民事局長細川清君、法務省刑事局長古田佑紀君、法務省矯正局長鶴田六郎君、法務省入国管理局長町田幸雄君、運輸省自動車交通局技術安全部長宮嵜拓郎君、運輸省航海訓練所次長安本博通君、消防庁次長細野光弘君の出席を
○説明員(佐々木博通君) 御質問のうち海上浮体ビルについてお答えしたいと思います。 造船不況ということで、海上浮体ビル等、造船所は従来船をつくっておりましたけれども、そういう技術を生かして、海上に、ポンツーンとかあるいはセミサブマージブルリグですとか、そういうような船に似通った技術を持ち寄って沖合でもって海上の空間を有効利用するという構想が幾つかございます。
運輸大臣官房審 議官 水田 嘉憲君 運輸省運郵政策 局政策課長 土坂 泰敏君 運輸省国際運輸 ・観光局観光部 振興課長 高橋 義典君 運輸省地域交通 局鉄道業務課長 岩田 貞男君 運輸省海上技術 安全局技術課長 佐々木博通君
会計検査院事務 総長 藤井健太郎君 会計検査院事務 総局第一局長 佐藤 雅信君 会計検査院事務 総局第三局長 坂上 剛之君 会計検査院事務 総局第五局審議 官 井上 隆夫君 参考人 沖縄振興開発金 融公庫理事長 田辺 博通君
早川 章君 運輸省航空局首 席安全監察官 和久田康雄君 運輸省航空局管 制保安部長 武田 昭君 会計検査院事務 総局第一局長 佐藤 雅信君 会計検査院事務 総局第三局長 坂上 剛之君 沖縄振興開発金 融公庫理事長 田辺 博通君
塩島 大君 会計検査院事務 総局次長 肥後 昭一君 会計検査院事務 総局第一局長 佐藤 雅信君 会計検査院事務 総局第三局長 坂上 剛之君 日本国有鉄道職 員局長 太田 知行君 参考人 沖縄振興開発金 融公庫理事長 田辺 博通君
大村 筆雄君 会計検査院事務 総局次長 藤井健太郎君 会計検査院事務 総局第一局長 佐藤 雅信君 会計検査院事務 総局第三局長 肥後 昭一君 会計検査院事務 総局第五局長 丹下 巧君 沖繩振興開発金 融公庫理事長 田辺 博通君
自治省行政局公 務員部公務員第 一課長 中島 忠能君 会計検査院事務 総局次長 藤井健太郎君 会計検査院事務 総局第一局長 佐藤 雅信君 日本電信電話公 社経理局長 岩下 健君 参考人 沖繩振興開発金 融公庫理事長 田辺 博通君
興治君 大石 千八君 村上 茂利君 大島 弘君 川口 大助君 只松 祐治君 貝沼 次郎君 荒木 宏君 小林 正巳君 出席政府委員 大蔵大臣官房審 議官 山内 宏君 大蔵省主計局次 長 松下 康雄君 国税庁長官 田辺 博通君
当時、第三十二軍の高級参謀でありました八原博通という方の書いた「沖繩決戦」という本があります。これは映画にもなって、ごらんになっておられるならば、当時の模様がわかるのじゃないかとも思うのであります。この三十二軍のスタッフは、ほとんど航空関係の参謀が主であったわけです。当時、陸軍の飛行場づくりの神様と言われるような方も、そのスタッフの中に入っておったわけです。
○柏井説明員 この方は三名ございまして、先ほど御指摘がございました三十二軍の高級参謀の八原博通さん、三十二軍の参謀の釜井耕輝さん、それから三十二軍経理部付の主計中尉田中護利さん、この三名の方の資料がついております。
——————————— 昭和五十一年十月二十七日(水曜日) 午前十時五分開議 出席小委員 小委員長 森 美秀君 越智 伊平君 佐藤 観樹君 武藤 山治君 増本 一彦君 広沢 直樹君 竹本 孫一君 出席政府委員 大蔵大臣官房審 議官 山内 宏君 国税庁長官 田辺 博通君
敏夫君 外務省欧亜局長 橘 正忠君 外務省経済局長 本野 盛幸君 外務省経済協力 局長 菊地 清明君 外務省条約局長 中島敏次郎君 大蔵省主計局長 吉瀬 維哉君 大蔵省主税局長 大倉 眞隆君 大蔵省銀行局長 後藤 達太君 国税庁長官 田辺 博通君
○説明員(田辺博通君) 関心を持ってないはずはないわけでございまして、ただいろいろ勉強いたしておりますのは一般的なケースとしての勉強をやっておる、こういうことでございます。
○説明員(田辺博通君) 四十八年あるいは四十九年分の所得につきましてはまだ結論を得ていない段階でございますので、特にお答え申し上げる能力がございません。
○説明員(田辺博通君) 特に金額的な基準というものはないと思います。政治活動に要した経費、これは要するにいわゆる必要経費ということになるわけでございます。
大蔵省主税局長 大倉 真隆君 大蔵省関税局長 旦 弘昌君 大蔵省理財局長 岩瀬 義郎君 大蔵省理財局次 長 吉岡 孝行君 大蔵省証券局長 安井 誠君 大蔵省銀行局長 後藤 達太君 大蔵省国際金融 局長 藤岡眞佐夫君 国税庁長官 田辺 博通君
耻目君 荒木 宏君 広沢 直樹君 竹本 孫一君 小委員外の出席者 大 蔵 委 員 野田 毅君 大 蔵 委 員 武藤 山治君 大蔵政務次官 唐沢俊二郎君 大蔵省理財局次 長 原 徹君 大蔵省証券局長 岩瀬 義郎君 大蔵省銀行局長 田辺 博通君
○政府委員(田辺博通君) 日本開発銀行の場合におきましても、やはり実質上協調融資になっておるわけでございますが、その中に中小企業向けの融資につきまして、これは協調というんでしょうか、やはり商工中金と一緒に、当該プロジェクトについて融資をしている案件がございます。実例もございます。
○政府委員(田辺博通君) わが国は資源消費国でございますので、重要なエネルギーその他の資源の面については、かなり長期的な配慮のもとに輸入政策を行わなければならないと思いますけれども、そのような具体的な各国からの輸入の要請があるといたしましても、それはわが国の経済の許容力と、それに応じた対応策でなければならないわけでございますから、そういうわが国の経済バランスを失して輸入を促進するというようなことは行
○政府委員(田辺博通君) これは四十九年以後の分につきましては、発注分については従来方式にシフトバックを航空機につきましてもやっておりますので、その後新しい輸銀から貸すということはやっておりません。アメリカの輸銀及び米市中銀行の協調融資による方式でもって他の輸入案件も取り扱われておるわけでございます。
渡辺 武君 野末 陳平君 国務大臣 大 蔵 大 臣 大平 正芳君 政府委員 大蔵政務次官 細川 護煕君 大蔵大臣官房審 議官 戸田 嘉徳君 大蔵省主計局次 長 高橋 元君 大蔵省銀行局長 田辺 博通君
広沢 直樹君 竹本 孫一君 出席国務大臣 大 蔵 大 臣 大平 正芳君 出席政府委員 大蔵政務次官 唐沢俊二郎君 大蔵大臣官房審 議官 戸田 嘉徳君 大蔵省理財局長 松川 道哉君 大蔵省理財局次 長 原 徹君 大蔵省銀行局長 田辺 博通君
大蔵大臣官房審 議官 戸田 嘉徳君 大蔵省主計局次 長 高橋 元君 大蔵省主税局長 大倉 眞隆君 大蔵省理財局長 松川 道哉君 大蔵省理財局次 長 吉岡 孝行君 大蔵省証券局長 岩瀬 義郎君 大蔵省銀行局長 田辺 博通君
————— 昭和五十一年五月二十日(木曜日) 午前十時八分開議 出席小委員 小委員長 山下 元利君 瓦 力君 宮崎 茂一君 佐藤 観樹君 武藤 山治君 山田 耻目君 増本 一彦君 広沢 直樹君 竹本 孫一君 出席政府委員 大蔵政務次官 唐沢俊二郎君 大蔵省銀行局長 田辺 博通君